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ごめん!門主様本の描き下ろし描いてたから今週は少し少なめ!
描き下ろし、いつもと違う感じだけど面白いの描けたから!みんなぜひぜひ買ってね!

それはそうとして篠澤Pはぜっっっったいに篠澤さんに手を出さないと思うんですよね。というのも、プロデューサーとしてアイドルに手を出すのはどうなん?っていう前提を無視したとしても、篠澤さん、Pの方から手を出すどころか誘惑に軽々と乗っかるだけでまじで幻滅してくると思うんですよ。何故かというと篠澤さんはままならないことが好き。それでPの好きなところは「自分のことを低く評価してくれてるとこ」と「あの見限ってきそうな眼差し」と言っている。だからPが自分の思い通りに簡単に動いて甘い言葉をかけて、自分を求めてくるなんて解釈違いも程があると考えると思うんです。ビジネスライクとは全く呼べない激重感情を抱えながら極めてビジネスライクな関係に徹する。必要が無ければPから篠澤さんの肌に触れることすら無い。篠澤さんもPが誘惑に流されるわけが無いと思いながらちょっとだけイタズラみたいな誘惑をする。これがこの2人の関係性の尊いところだと思うのです。とりあえずうちはそういう方針で行きます。
え?何が言いたいのかって?ええ。まあそういうわけでうちの篠澤Pの顔面に大幅なアプデが入りましたって話っすね。やったね!★いえっーい!

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