国の施策に対する提案・要望のため、関係省庁を順次訪問しています。
こども家庭庁を所管する友納理緒内閣府大臣政務官との面会では、保育士の処遇改善と人材確保の推進や、朝のこどもの居場所づくり、いわゆる「朝の小1の壁」の解消対策など7項目を要望しました。
このうち、こどもの小学校入学に際して、保育所の預かり開始時間と小学校の登校時間の差により、保護者がこれまでと働き方を変更せざるを得ない状況になることを指して「朝の小1の壁」といいます。
この「朝の小1の壁」が子育て世代の課題となっていることから、埼玉県では、今年度から「朝のこどもの居場所」のモデル事業を実施する市町村に対して、県単独事業で補助を実施し、モデル事業の効果検証、課題整理等を行います。
今後、本格的に実施していくに当たっては、国における継続的な財政措置が不可欠です。
そこで、小学校開始前の朝の時間にこどもを預かる場を整備する事業に対し、国が財政措置を行うことを要望しました。
友納政務官も、ご自身の子育ての経験を踏まえ、「朝の小1の壁」に対する本県の取組に関心を示していただきました。
こどもたちが将来にわたって幸せな生活ができる「こどもまんなか社会」を実現するための環境整備に、引き続き国や市町村と緊密に連携して取り組んでまいります。
#朝の小1の壁 #こどもの居場所
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