埼玉 顔にスパイス塗りつけ襲う 強盗傷害の疑い 4人逮捕
ことし3月、埼玉県内の路上でスパイスの粉を人材派遣会社の社長の顔に塗りつけて襲い、現金およそ700万円が入ったカバンを奪おうとしたとしてインドやネパール国籍の4人が強盗傷害の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、インド国籍で茨城県に住む無職のシャルマ・アマン容疑者(31)らインドとネパール国籍の4人です。
警察によりますと、4人はことし3月、吉川市の路上で人材派遣会社の社長の顔にスパイスの粉を塗りつけて襲い、現金およそ700万円が入ったカバンを奪おうとしたとして、強盗傷害の疑いが持たれています。
被害者の社長が大声を上げたため何もとらずに逃げましたが防犯カメラなどの捜査から4人が事件に関わった疑いがあることがわかり逮捕したということです。
スパイスはカレーなどに使われる一般的な粉末状のもので、粉が目に入った社長は病院で全治およそ2週間の結膜炎と診断されたということです。
当日は会社の給料の支払い日で警察は社長が現金を持っていることを知った上で襲撃したとみて、詳しく調べています。
警察は4人の認否を明らかにしていません。