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Conversation

「そこまで言って委員会」で尾身氏、「マイクロ飛沫感染の認識は早い段階であった」 まず気持ち悪いのは「マイクロ飛沫感染」なる突発的にできた紛らわしいだけの用語。飛沫・接触感染との割合が分からないということだけでこの2つの対策も続けたこと。 空気感染が確認されたのであれば、2mのソーシャルディスタンスも意味がない。マスク対策下での感染拡大状況から、ほとんどが「空気感染」=呼気を媒介して拡大していることは、のちに論文化される以前に事実からでも、確認できるレベル。 なぜ、気体の濾過ができない、雑貨マスクの効果は、期待できないことを、発表しないのか?医者が専門でなければ、濾過を専門にしている学者や研究者はいたはず。 雑貨マスクで感染源である気体を濾過・予防できるなどと言う濾過の専門家がいたら、お目にかかりたい。 飛沫は訓読みでは「しぶき」持つイメージは、くしゃみなどで出る「唾」決して「マイクロ」ではない。 マイクロな粒子は呼気であり、気体として通常呼吸で拡散する。マイクロ飛沫という用語は、それ自体矛盾している。
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