西潟茉莉奈氏・荻野由佳氏を応援する泥酔外道リュウタとその仲間達、フジテレビ問題で中居正広を応援し、X子さんを叩き、山口真帆さんを誹謗中傷

NEWSポストセブン @news_postseven

《中居正広引退騒動を過熱させたSNS社会》 タレントたちの「中居さんはいい人」主張も誹謗中傷の材料に　加害者にならないためにどうすべきか news-postseven.com/archives/20250… 私は「中居さんはいい人だった」というエピソードが流布される事で、被害者である女性への誹謗中傷が再燃する可能性がある事を危惧 するのです。 「いい人だったのに、もう見られない。被害女性のせいだ」と暴走する人が絶対に出てこないとは言い切れないからです。 #中居正広 #芸能界引退 #仁科友里

翡翠・Κένταυρος V @C_Gm_1911A1

もうすでに X子ガー中居ガーっていう段階は とっくに過ぎてるのに… 6年間ガーガーと鳴き続けたは 本当の鳴き方も忘れたか #NGT48 #リュウタ #ngt48劇場9周年記念公演 x.com/ryuta_corgi_21… pic.x.com/J2rHlq5WI1

あえり @AIRY_atTopia

中居ファンの心中を考えたらいたたまれない…。 いきなり目の前から推しが消えるとか…発狂案件やん、そんなん 刑事事件なら中居を見限ったり中居に怒ったりもできるのに、民事で示談にしてて、警察がミリも動いてないのに推しが犯人扱いされて、推してること自体が恥みたいに言われて…

コヤチ @koyachiman

僕が被害を受けた話をしましたが、被害者としての立場だけを語るのも違うので、逆に僕が加害側になる可能性のある話もしておきます。 アンチは喜ぶでしょうから、好きなだけ批判してください。 僕はいろいろな仕事をしていますが、その中の一つにイベント業があります。 さまざまな人とコラボし、交流会や飲み会のようなイベントの企画や運営をしています。 もちろん、怪しいものでは一切ありません。 音楽関係の人とクラブイベントを開催したり、結婚相談所の経営者とマッチングイベントを開いたりしています。 僕自身は参加者ではなく、裏方として企画や運営を行い、当日は司会や乾杯の挨拶を担当する立場です。 つい最近、今月のことですが、知り合いのモデル事務所の女性経営者とのコラボで飲み会イベントを開催しました。 女性メンバーはすぐに決まりましたが、男性が足りませんでした。 男性は経営者や士業の方を中心に声をかけていましたが、どうしても男性側が不足していました。 女性側から「同じ人数で男性を揃えてほしい」との要望があり、最終的にはなんとか人数を揃えました。 このとき、ふと思いました。 これは世間で言うところの「上納」にあたるのではないか？ もし、これが女性ではなく男性の大御所タレントで、「ちゃんと女の子を揃えて」と言われ、僕が女子アナウンサーを集めていたとしたら、現在報道されているフジテレビの上納問題とまったく同じ構図になります。 男女が逆転しただけで、こんなにも印象が変わるのです。 もちろん、僕は経営者や士業の方といっても、普段から仲の良い人たちに声をかけているので、「上納している」という意識は一切ありません。 ビジネスのイベントであろうが、プライベートであろうが、飲み会というものは、みんなが楽しんでくれればそれでいいと思っています。 松本人志さんも昨年末のインタビューで「僕としてはみんなで楽しんでくれればという思いしかなかったです」とおっしゃっていましたが、僕も同じ気持ちです。 しかし、もし参加者の一人が「あの時はコヤチさんに誘われて仕方なく行ったら、連絡先の交換を強要され、後日、二人きりで会ってトラブルになった」と発言したら、僕はどうすればいいのでしょうか。 本心では「知らんがな、お前らいい大人やろ」と思いますが、それでは通用しない世の中なのですよね。 何か事件でも起これば、「僕がイベントを利用して日常的に上納システムを構築していた」と報道されるのでしょう。 そもそも、「上納」という言葉自体が女性に対して失礼です。 これは松本さんの報道の際に、文春が注目を集めるために作った言葉です。 「上納」という言葉はもともと「年貢を納める」という意味で使われていましたが、性加害の文脈では、女性が権力者に対して性的なサービスを提供する構造を指すものとして、文春が使い始めました。 それがエスカレートし、今では「飲み会」や「バーベキュー」で女性を呼ぶだけで「上納」とされるようになりました。 僕には、この流れが本当に理解できません。 今の週刊誌や世間は「誰が誘ったのか」を執拗に追及しています。 しかし、その人物が特定されたところで、それがなぜ「上納」になるのでしょうか。 フジテレビの問題では、「上納」という言葉や報道の影響で、女子アナウンサー全体がそういう目で見られる状況になっています。 否定している女子アナウンサーも「庇っているだけだ」と決めつけられ、まるで嘘つきのように扱われています。 これがどれほど失礼なことなのか、理解していない人が多すぎます。 アナウンサーは職業であって、モノではありません。 テレビ局に限らず、飲み会なんてどこにでもあります。 男女問わず、喜んで参加する人はたくさんいますし、誘われたことを感謝する人も多いです。 もちろん、中には「断りづらくて仕方なく参加した」という人もいるでしょう。 しかし、その一方で「誘われたいのに誘われない」と感じる人もいるのです。 全員の参加を強制するのも間違いですし、誘うこと自体がハラスメントだと決めつけるのも間違いです。 こんなものは議論の余地もありません。 双方が少しの「思いやり」を持てば、それだけで解決する問題です。 飲み会に「上納」なんて言葉を使うこと自体が適切ではありません。 この過激な表現は、週刊誌の売上のために作られたものです。 そして、その「上納」という言葉こそが女性をモノのように扱っています。 本当に性被害を受けた人がいたとしたら、この言葉自体が二次被害になり、その拡散がさらなる二次被害を生んでいるのです。 つまり、文春こそが二次被害を助長しているのです。

村西とおる_サブアカウント @MuranishiToru_2

男に誘われ2人きりになるのを承知で家に行き、何があったとしても「女性の責任ではなく男が悪い」の論者のあなた、ならばこれからは「男が悪いのだから」と臆することなく男が一人待つ男の部屋を訪ねたらいい。時に性加害に遭うばかりでなく、殺害されることがあるかもしれないが「男が悪い」のだから