俺もさぁ、丸くなったよなぁ?やっぱ若さって罪だよな。だって脳が完成してねぇんだもん。
んな俺ももう34、好きなものはニコルちゃんのケツ、そういうことなんだよ。
今じゃ、昔みたいに無茶もしなくなった。あの頃はさ、怖いものなんてなくて、ただ突っ走るだけ。
深夜のドンキで買った変なサングラスかけて、新宿のど真ん中で叫んでたっけ。
翌日、動画サイトにアップされてて、母親に怒られたのはいい思い出だ。
でも、それで良かったんだよな。若さっていうのは、未熟さと引き換えに、計り知れないエネルギーをくれる。
あの無謀さがあったからこそ、今の俺があるって言っても過言じゃない。なんて、ちょっとカッコつけすぎたか。
まぁ、結局のところ、年を重ねて、色んなことを経験して、ちょっとは世の中の仕組みとか、人の心の機微とか、そういうのが分かってきたってことだ。
でも、変わらないものもある。例えば、ニコルちゃんのケツだ。あの完璧な曲線美、そこに人生の真理があるって思ってる。
34歳になった今、俺は確信したんだ。人生ってのは、結局、好きなものを見つけて、それをとことん愛することなんじゃないかって。