ののの備忘録

『日月神示』の解読から始まる古の神々さまの封印解除と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。

解かれたニギハヤヒの封印 8

封印の仕掛け

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大歳御祖命

封印の仕掛けを施されている大歳御祖神社の御祭神は大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)。


この神社では、大歳御祖命神大市比売神(かむおおいちひめ)としている。


大歳御祖命の本来の名前は、大年神の痛絵馬にあったように『大歳御祖皇大神(おおとしみおやすめらおおかみ)』。

 

また、市内の七間町の別雷神社(わけいかずちじんじゃ)の社伝には、「応神天皇四年の創建。古くは大歳御祖皇大神を祀ったという。その後、大宝三年、この地に発祥した安部の市の守護神となった。...明治十七年郷社に列し、同三十九年別雷神社と改称した」とある。


この名前から、スメラ(天皇)を意味する『皇』を取り、『大神』を『命』に変え、御祖(始祖)を親御さんと読み替え、大歳の母神である、神大市比売に入れ替えてしまっていると考えられる。


ここが『嘘』。

 

神大市比売

実は、結界の中心に祀られていた女神Cはこの神大市比売素戔嗚尊神大市比売は夫婦神(めおとがみ)。

 

追記(2025年3月30日)

神大市比売は、秦氏一族の女帝であり瀬織律姫の称号の持ち主。秦氏一族は、月読尊の末裔であり、一度国外に出た後、三々五々日本に帰ってきた一族。

 

その昔、月読尊は殺人の罪(ウケモチ殺し)を犯し、同族を引き連れ国外に出奔している。その後、中東へと赴き聖書の民となり再び日本に回帰している。

 

イエス・キリスト大国主)やマグダラのマリア木花咲耶姫)も月読尊の末裔であり、日本に回帰し秦氏一族となっている。

 

秦氏一族の女帝であり瀬織津姫であった神大市比売の嫁入りは、畿内から九州に架けてあった秦氏一族の王朝と出雲王朝の統合のためであった。

 

しかし、後に日向の女王卑弥呼天照大神)が出雲に輿入れすると、統合王朝の継承権は、末子相続の習慣故、卑弥呼の子(市杵嶋姫命)へと移る。(注1)

 

その結果、神大市比売は子である大歳と宇迦之御魂神を引き連れて畿内へと戻ることとなる。この大歳なのだが、実施ではなく養子であったと推測する。

 

つまり、大国主が日向に国譲りをし姿を消したことになっているが、大歳として秦氏一族の元へと還ったのではないかと観ている。

 

大歳は、秦氏一族の王朝(仮にニギハヤヒ王朝とする)を元に、日向と出雲を統合した統一王朝の初代の大王(おおきみ)となった。

 

つまり、大歳御祖神社の本来の御祭神である大歳御祖皇大神は、ニギハヤヒのことであり、大国主のことであり、イエス・キリストのことなのである。

 

後に政権を握った為政者は、この事実を消し去るために歴史の改変を行い、また神社の御祭神の名を変え、時には消しさったのだ。

 

また、伊勢神宮内宮に祭られている天照大神は、イエス・キリストのことであると近年明かにされている。

 

注1:素戔嗚尊卑弥呼の間には三つ子の女児が生まれる。故事にあやかり宗像三女人の名を付けられた。

しかし、多紀理毘売命(たきりひめ)は0歳で夭折、多岐都比売命(たきつひめ)は5歳で夭折、成人したのは(いちきしまひめ)一人であった。

この市寸島比売命は、後に神日本磐余彦天皇(かんやまといわれびこのすめらみこと)と共に、機内入りすることとなる。出雲王朝を従えた日向と秦氏一族の王朝との和合のためであった。(卑弥呼の転生者談)

 

 

参考図書


 消された覇王
 小椋一葉
 河出出版

 

 

 

瀬織津姫

Cの女神は瀬織津姫(せおりつひめ)であるとしていた。


では、神大市比売瀬織津比売との関係はどういったものなのか?


これは、ヲシテ文献を読むと理解できるのだが、瀬織津姫とは号であり真名(まな)とは違う。


瀬織津姫とは『すなお』で『みやひ』な資質を持つ女性に与えられた号。

 

この三角陣結界は瀬織津姫で構成されているのだが、それぞれの神社に祀られている瀬織津姫の真名は違う。

 

a:伊邪那美尊(いざなみのみこと)


b:伊邪那美尊瀬織津姫(セオリツヒメ・ホノコ)


c:瀬織津姫(セオリツヒメ・ホノコ)


e:神大市比売(かむおおいちひめ)

 

伊邪那美尊神大市比売も、『すなお』で『みやひ』な資質を備えていた瀬織津姫

 

瀬織津姫神社

全国に瀬織津姫を祀る神社は500社あまりあるが、瀬織津姫神社の名がつけられているのは、bの神社の境内社の『瀬織津姫神社』(注1)のみ。


他に『瀬織津社』と付けられた神社が二つある。金沢にあるのがそのひとつ。

 

また、静岡県三島市には、瀬織津姫(セオリツヒメホノコ)さまの生誕地とされる瀧川神社がある。(注2)

 

注1:伊勢神明社 境内社 瀬織津姫神社

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  左 瀬織津姫神社 右 五社神社

 

注2:瀧川神社

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 瀧川神社(静岡県三島市)

 

市杵嶋姬

ほかにも、この地区には市杵嶋姬(いちきしまひめ)を瀬織津姫として祀る神社がある。


この神社の案内板には 祭神の瀬織津姫は「天照大神(あまてらすおおかみ)の第二王女」とある。


ここでの天照大神神大市比売、つまり卑弥呼を指す。

 

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瀬織戸神社(静岡県清水市)

 

木花開耶姫

また、市杵嶋姬は宗像三女神の一人であり次女であった。


長女の多紀理毘売命(たぎりひめ)は、大国主に嫁ぎ木花開耶姫(このはなさくやひめ)と呼ばれた。


つまり、木花開耶姫も号であった。


瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に嫁いだ木花開耶姫とは別人。


神社fには、大国主木花開耶姫が相殿に並んで祀られている。

 

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舞殿 浅間神社木花開耶姫 神部神社大国主

静岡浅間神社

 

そして、ヲシテ文献を読むとわかるのだが、当時の皇室に繋がる様な女性たちは、皆『すなお』で『みやひ』な女性となるべく、『めのみち(女の道)』を極めんとしていた。


つまり、木花開耶姫や磐長姫(いわながひめ)なども瀬織津姫の資質を備えていたと考えられる。

 

このあたりに、神社の結界の仕組みを解読するための鍵がありそうなのだ。

 

次回は、素戔嗚尊瀬織津姫木花開耶姫との関係を見てゆくことにしよう。

 

つづく

 

参考

 

『いなり、こんこん、恋いろは。』 公式サイト

 

 

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 いなり、こんこん、恋いろは。
 コミック全10巻セット
 よしだ もろへ 著
 角川コミックス・エース

 

 

 

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 いなり、こんこん、恋いろは。
 Blu-ray BOX
 大空直美 出演
 桑島法子 出演
 高橋 亨 監督 

 

 

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