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fu5141532.jpg[見る]
画像ファイル名：1749315653477.jpg-(2928133 B)
2928133 B25/06/08(日)02:00:53 ID:YhASnxAYNo.1321024095そうだねx5 08:15頃消えます
中間業者はクソ
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
削除された記事が2件あります.見る
…125/06/08(日)02:04:09No.1321024832そうだねx29
>中間業者はクソ
では使わなければよろしいのでは？
…225/06/08(日)02:04:22No.1321024864そうだねx51
無計画な借金が悪いように見える
…325/06/08(日)02:04:47No.1321024964そうだねx10
前借りするなら手数料をある程度取ること自体は分かる（利率がかなり無法だけど）
そもそも公務員が借金することになっちゃうのは何で…
…425/06/08(日)02:07:34No.1321025543そうだねx26
>そもそも公務員が借金することになっちゃうのは何で…
使用人雇ったり家の維持したり身なりの維持だったりとにもかくにも金がかかる…
…525/06/08(日)02:07:55No.1321025620そうだねx18
物価のに変動対して給料が少ないから
…625/06/08(日)02:10:50No.1321026141そうだねx15
これ大豆尽くし滋養汁のやつ？
…725/06/08(日)02:12:03No.1321026360そうだねx1
これ中間業者だけど
運送業と金貸しの実業があるタイプでは
…825/06/08(日)02:12:43No.1321026516+
新規参入業者が居なかったんかな
免許制だろうし
…925/06/08(日)02:17:55No.1321027480そうだねx26
悪いのは中間業者ではなく借金をする武士では？
でも磯田道史先生の武士の家計簿なんかを読むと武士の出費の多くは冠婚葬祭の費用や武家奉公人に対する給金の支払いで消えていくんだよな
つまり悪いのは武家社会という制度そのものでは？
いやしかし武士の家計簿は幕末(と明治)を生きた武士の実態であってその前の時代はもっと楽だったみたいなんだよな
と言うのも文化文政辺りから貨幣経済が発達して徐々にインフレが進んでたのに武士に対する給料は据え置き(むしろ減ってる)
つまり元々はそれなりに健全に回っていた武家社会が制度疲労を起こしたのが原因で
その制度疲労への反動＝現行制度への不満が明治維新に繋がったという見方もできる…というかそういう方法でも取らないと一度確立した社会秩序は中々崩れない訳で
誰が悪いとかそう簡単には言えないと思うんだけどどうなんですかね
…1025/06/08(日)02:20:01No.1321027890そうだねx46
うるせえ
…1125/06/08(日)02:21:24No.1321028164そうだねx21
なるほど…
…1225/06/08(日)02:23:19No.1321028564そうだねx5
高利って言うけど15～18％だといまのサラ金やクレカの利息とほぼ変わらんな…
なんなら一昔前のグレーゾーン金利で29.2％取ってた時代のが高利だしなぁ
…1325/06/08(日)02:25:00No.1321028898そうだねx9
よくわかんないから徳政令で
…1425/06/08(日)02:25:14No.1321028945そうだねx10
それ言いたいがためのスレだろテメー
…1525/06/08(日)02:26:05No.1321029077そうだねx14
>物価のに変動対して給料が少ないから
>々にインフレが進んでたのに武士に対する給料は据え置き(むしろ減ってる)
どっかで聞いたような話だろ？これ
…1625/06/08(日)02:27:35No.1321029363+
そこに経済活動がある以上お金持ちはお金を使ってさらに金持ちになるのは必然だからな
そのしわ寄せはどこに行くんだろうね
…1725/06/08(日)02:27:43No.1321029381そうだねx4
>>そもそも公務員が借金することになっちゃうのは何で…
>使用人雇ったり家の維持したり身なりの維持だったりとにもかくにも金がかかる…
なんなら給料増やすためもっといい役目に異動したいときも賄賂で金がかかるぞ
…1825/06/08(日)02:28:24No.1321029500そうだねx5
貨幣経済の発達とインフレで米の価値が相対的に下がっていったのに幕府の歳入は年貢米に大きく依存していたから
…1925/06/08(日)02:30:32No.1321029809そうだねx5
少なくとも特定業種が悪いって単純な話しではないだろう
…2025/06/08(日)02:30:43No.1321029839+
これ将来的に給金取りの方が金持つことにならない？
…2125/06/08(日)02:30:55No.1321029863+
>貨幣経済の発達とインフレで米の価値が相対的に下がっていったのに幕府の歳入は年貢米に大きく依存していたから
米を日本円に置き換えたらこれって日本の話では？
…2225/06/08(日)02:31:11 ID:A3b8ctrcNo.1321029909+
徳政令！徳政令！！
…2325/06/08(日)02:32:01No.1321030025そうだねx12
面倒な手間を代行してくれるタイプの中間業者は必要な存在
金貸しは…まあどこの世界でも嫌われるね…
…2425/06/08(日)02:32:17No.1321030066そうだねx7
映画にもなった武士の家計簿読むと
冠婚葬祭で拒否できず強制的に金が出ていく
先祖の武功によって不知が貰えているので80回忌でも先祖供養が続くほど
子供の結婚式は家族と親族が納得すれば削減可能だったので
結婚式の引出物の鯛の丸焼きを絵で描いて更に乗せるほど困窮していた
…2525/06/08(日)02:32:44No.1321030136+
豊作でも不作でも大変ですよどうやって暮らせばいいんだ！
…2625/06/08(日)02:33:10No.1321030186+
世の中が平和な方に固まってくと武士そんなにいらんしやることないから金もないものな
…2725/06/08(日)02:33:51No.1321030282そうだねx30
>どっかで聞いたような話だろ？これ
これで構ってもらえなかったから
>米を日本円に置き換えたらこれって日本の話では？
こうやって直接的に書くことにしたの？
…2825/06/08(日)02:34:20No.1321030342そうだねx1
>これ将来的に給金取りの方が金持つことにならない？
給金取の給与は三両一人扶持で年収3両+毎日一人分の米支給っていう薄給だからさすがに蔵米取超えることはない
…2925/06/08(日)02:34:34 ID:A3b8ctrcNo.1321030371+
ガシャーン（天保の大飢饉
やっぱり田沼が悪いよなあ
…3025/06/08(日)02:34:35No.1321030376そうだねx4
おまけに米は天候に左右されるからな…
…3125/06/08(日)02:35:57No.1321030544そうだねx10
>>どっかで聞いたような話だろ？これ
>これで構ってもらえなかったから
>>米を日本円に置き換えたらこれって日本の話では？
>こうやって直接的に書くことにしたの？
謎のダメエスパーやめろ
上は俺だが下は違う「」だ
…3225/06/08(日)02:36:31No.1321030605そうだねx5
>中間業者はクソ
手間とかめんどくさいことはある意味ビジネスチャンスなんだ
それを解消することがお金になる
…3325/06/08(日)02:37:34No.1321030715そうだねx2
エスパーは相手せず黙ってdelでええねん
…3425/06/08(日)02:37:46No.1321030741そうだねx4
>これ将来的に給金取りの方が金持つことにならない？
ならない
下級武士は多少のレート変動では逆転しないくらい薄給だから
…3525/06/08(日)02:37:54 ID:A3b8ctrcNo.1321030762そうだねx2
>手間とかめんどくさいことはある意味ビジネスチャンスなんだ
>それを解消することがお金になる
（なら手間とかめんどくさいことを行政が作れば無限に金が産まれるな…）
…3625/06/08(日)02:38:06No.1321030780+
まぁ武士に対して商人がめっちゃ強いように見えるが…たまに上に目をつけられて潰される事も
…3725/06/08(日)02:38:20No.1321030806そうだねx5
財政破綻した藩では商人への借金の形として年貢の徴収権を奪われる事もあった
商品が農民から年貢を徴収し商人が武士に不知を支払う
そうなると年貢がどれだけあったのか武士は把握できなくなり
商人は中間マージン取り放題
…3825/06/08(日)02:38:45 ID:A3b8ctrcNo.1321030860+
人権なんてないからな
侍が死ねっつったら死なないといけないのが商人
…3925/06/08(日)02:40:17No.1321031046そうだねx1
んじゃ時代は明治なんで廃藩置県なんで…ついでに貧乏人の借金チャラな…と政府にやられたのも致し方なし
…4025/06/08(日)02:40:26No.1321031069そうだねx1
金持ちになったらなんか変な叛乱とかに使いかねないじゃないですか
だからこうして旗本を辞めたら飢え死ぬけど続けててもカツカツくらいにしておく必要があるんですね
…4125/06/08(日)02:40:42No.1321031101そうだねx1
このあと札差しサラ金は禁止されたけど武士は借金したがるから障害者が貸すようになるんだっけ
…4225/06/08(日)02:42:13No.1321031275そうだねx2
まず武士は公務員っても人員余ってて仕事ないから当然給料も無いみたいなのが普通にあったのだ
なんで色々なことに手を出して俺はこれができます！って書類に書ける項目増やして仕事貰えるように頑張ったりしてた
…4325/06/08(日)02:42:14No.1321031278そうだねx3
>まぁ武士に対して商人がめっちゃ強いように見えるが…たまに上に目をつけられて潰される事も
倹約令ってのがもうそのもの商人排撃でもある
…4425/06/08(日)02:42:49No.1321031347そうだねx1
お上もカツカツだからお前の給料ちょっと貸してくれ返すから（返さない）とやってくる
…4525/06/08(日)02:44:20No.1321031503+
なので各地で藩ぐるみで密貿易する連中が出てくるわけだ
…4625/06/08(日)02:45:16No.1321031610+
徳川御三家の紀州藩も財政難に苦しんだが
やり手の勘定奉行が金貸し業を藩で始めた
徴収権と警察権のある藩が金貸しやるのだから確実に資金回収ができたので貸し倒れのリスクもなく
財政健全化に成功した
…4725/06/08(日)02:46:49No.1321031775そうだねx4
>徳川御三家の紀州藩も財政難に苦しんだが
>やり手の勘定奉行が金貸し業を藩で始めた
>徴収権と警察権のある藩が金貸しやるのだから確実に資金回収ができたので貸し倒れのリスクもなく
>財政健全化に成功した
すごくまともだ
…4825/06/08(日)02:46:53 なーNo.1321031783そうだねx1
なー
…4925/06/08(日)02:48:02No.1321031909+
仕事を貰えても経費なんてほぼ出ないから赤字になったりもする
かといって断ることなんてできない
…5025/06/08(日)02:48:26No.1321031947+
裕福な商人などが郷士株を買うと武士になれた
多くの藩で郷士株を売り財政の足しにした
坂本龍馬の才谷家も商人で郷士株を買って武士になった
…5125/06/08(日)02:49:41No.1321032083+
>倹約令ってのがもうそのもの商人排撃でもある
まんま現代の日本政府だな
…5225/06/08(日)02:50:00No.1321032114+
>仕事を貰えても経費なんてほぼ出ないから赤字になったりもする
>かといって断ることなんてできない
それは割の悪い役職を受けちゃうからだよ
割の良い役職に就けば十分な手当が出たり賄賂たくさん貰えたりでウハウハだよ
…5325/06/08(日)02:51:59No.1321032325+
財政再建派の御家老が御用商人と結託して私欲を貪ってござる！という
時代劇で名百回擦られたかわからない展開
…5425/06/08(日)02:54:50No.1321032602+
>なんなら給料増やすためもっといい役目に異動したいときも賄賂で金がかかるぞ
て思ったら思ったほど金が入らないとか
そもそもいい役目に異動するのがキャンセルされて夜逃げしたとかは
今の大河でやってるよね
…5525/06/08(日)02:55:55No.1321032696+
幕府基準だと1俵で約52.5kgの米になるらしいから100俵で5トンちょい
これだけの米を運んで現金化して手数料4万弱は結構良心的なのでは…？
…5625/06/08(日)02:56:54No.1321032775+
武士が人口の一割もいて消費するだけで生産活動していないんだからそりゃ財政傾く
…5725/06/08(日)02:57:06No.1321032794+
武士にうまあじないのになんで士分を買うんだ？
…5825/06/08(日)02:57:56No.1321032876そうだねx2
>んじゃ時代は明治なんで廃藩置県なんで…ついでに貧乏人の借金チャラな…と政府にやられたのも致し方なし
ぶっちゃけあそこで商人解体しとかないと金の力で口出しされかねんので…
…5925/06/08(日)02:58:32No.1321032928そうだねx2
武士も本書いてそれを本屋が売ってベストセラーだしたりしてるし……
原稿料って概念なかったらしいから本屋丸儲けらしいけど……
…6025/06/08(日)03:00:32No.1321033115そうだねx1
金融の危険性を理解してコントロールするのって滅茶苦茶難しいというか
未だに制御出来てるとは言い難いからまあ仕方なくはある
…6125/06/08(日)03:01:00No.1321033164+
>武士にうまあじないのになんで士分を買うんだ？
AIに聞いてみた

経済的メリットが最も重要でした。武士身分を得ることで、これまで商人として課せられていた様々な税負担や冥加金（営業税のようなもの）から免除される場合が多くありました。また、武士は本来商業に従事してはいけませんでしたが、実際には「家業」として商売を継続でき、身分の保護を受けながら事業を行えました。

法的地位の向上も大きな利点でした。武士は町人よりも法的に優遇され、裁判などでも有利な扱いを受けました。刀を差す権利（帯刀権）を得ることで、社会的な威信も高まりました。

社会的地位の安定化という面では、商人は本来「士農工商」の身分制度では最下位とされていましたが、武士身分を得ることで社会的地位が格段に向上し、子孫にもその地位を継承できました。

政治参加の可能性も生まれました。郷士として地域の行政に関わったり、藩の政策に意見を述べる機会を得られる場合もありました。
…6225/06/08(日)03:01:17No.1321033185そうだねx2
米本位制だったけど
300年の内に品種改良でたくさん取れるようになって価値が下がった
…6325/06/08(日)03:01:18No.1321033188そうだねx1
年1回しか収穫がないのに3回分割支払いされてて、それでも前借りするのが悪いよ
…6425/06/08(日)03:01:18No.1321033189そうだねx3
幕府は他所の藩が治める地域から税をとったりしてないんだから後の政府とは動かせる金の規模が全然違う
…6525/06/08(日)03:02:13No.1321033273+
借金したのが失敗だったな
…6625/06/08(日)03:02:49No.1321033357+
融資する代わりに>武士も本書いてそれを本屋が売ってベストセラーだしたりしてるし……
>原稿料って概念なかったらしいから本屋丸儲けらしいけど……
原稿料じゃなくて印税では？
時代によるけど原稿の買い取りはしていたはず
それだけで喰えるほどではないから副業にしてた人が殆どだけど
…6725/06/08(日)03:04:03No.1321033489+
>幕府は他所の藩が治める地域から税をとったりしてないんだから後の政府とは動かせる金の規模が全然違う
直轄地めっちゃ広いけど…
…6825/06/08(日)03:04:38No.1321033543+
クソ長いAI貼るな
…6925/06/08(日)03:05:27No.1321033633そうだねx15
使うならもっとAIに要約させろ
…7025/06/08(日)03:06:08No.1321033690+
>直轄地めっちゃ広いけど…
直轄地とか金山とか収入自体はそりゃあるけど規模が全然違うことにかわりはないだろう
…7125/06/08(日)03:06:11No.1321033695+
物価が上がってるのに公務員の給料が据え置きだとこうなるわけだ
…7225/06/08(日)03:06:43No.1321033752そうだねx2
>>徳川御三家の紀州藩も財政難に苦しんだが
>>やり手の勘定奉行が金貸し業を藩で始めた
>>徴収権と警察権のある藩が金貸しやるのだから確実に資金回収ができたので貸し倒れのリスクもなく
>>財政健全化に成功した
>すごくまともだ
同じく財政難に苦しんでた薩摩藩は
幕府の産業奨励策を理由にして藩主導で奄美大島で製糖事業を起こして
幕府公定価格で江戸や大阪の薬種問屋へ卸してた一方
幕府の把握していない余剰生産分を藩で持ってた高速船で北前船航路で日本各地で売り捌き
得た現金でアワビやナマコの乾製品を買い求めて新潟沖で待ち合わせた中国船へ売ってた（密輸）
…7325/06/08(日)03:07:07No.1321033785+
当時の商道徳で金利20%はだいぶ優しいんじゃないの
…7425/06/08(日)03:08:06No.1321033875そうだねx1
>得た現金でアワビやナマコの乾製品を買い求めて新潟沖で待ち合わせた中国船へ売ってた（密輸）
もう云千年もよく売れるな干しアワビとナマコ…
…7525/06/08(日)03:09:13No.1321033969+
天領の飛騨が鷹場ほしさに越中前田に境界争い起こして
本家の加賀前田にまで泣きついておかしいっすよ～！って訴訟になったけど
普通に飛騨にぶんどられた話とかあるよね
幕府だってあくらつにやることはやってんだよ
…7625/06/08(日)03:09:17No.1321033978+
というわけで物価にあわせて給料の価値自体が変わってくれるのが米での支給の利点の一つではあった
…7725/06/08(日)03:11:28No.1321034174そうだねx1
>同じく財政難に苦しんでた薩摩藩は
こういうのってジリ貧とかじゃなくて
大名がばかみたいに遊んで傾くんだよな
島津は重豪が蘭癖で散財したし
榊原とかは遊郭遊びで藩傾けてたし
…7825/06/08(日)03:12:52No.1321034307そうだねx1
>幕府の産業奨励策を理由にして藩主導で奄美大島で製糖事業を起こして
琉球から分捕りつつ対外的には琉球扱いにしてめちゃめちゃ搾り取ったんだっけ
武士が大量に居たのが財政難の一つってのが頭薩摩って感じ
…7925/06/08(日)03:13:56No.1321034399+
札差のワルって言葉が生まれた元かこれ
…8025/06/08(日)03:13:59No.1321034403+
>制度疲労
現代も起こしてるんじゃね！
…8125/06/08(日)03:14:31No.1321034446そうだねx7
>札差のワルって言葉が生まれた元かこれ
札つきだろ
うろ覚えで覚えてんじゃねぇ
…8225/06/08(日)03:15:37No.1321034522+
いつの時代も1番儲かるのは金貸しだ
…8325/06/08(日)03:15:53No.1321034546+
>>んじゃ時代は明治なんで廃藩置県なんで…ついでに貧乏人の借金チャラな…と政府にやられたのも致し方なし
>ぶっちゃけあそこで商人解体しとかないと金の力で口出しされかねんので…
でも明治って結局政商の時代ってイメージがすごくある
…8425/06/08(日)03:16:06No.1321034563+
>>原稿料って概念なかったらしいから本屋丸儲けらしいけど……
>原稿料じゃなくて印税では？
>時代によるけど原稿の買い取りはしていたはず
>それだけで喰えるほどではないから副業にしてた人が殆どだけど
していたというかほぼ買切買取しかなかった
人気作家の山東京伝ですら原稿1枚（2ページ）で銀１匁+売れ行きでボーナス
https://kotobanomado.jp/column/1119/ [link]
まあ上梓（木材から版木を作って木版にして1枚目を刷るまで）自体がスゲー金かかるんで
本屋といえども自分のとこだけで版木を起こすことができないから
数軒で金出し合って最初の版元は〇〇屋で次は××屋って決めて出したりするんだけども
なので版元って言葉自体がその版木の利用権と利用権者を指してたくらい
…8525/06/08(日)03:18:13No.1321034746+
なら面倒くさがらずに米を
>300年の内に品種改良でたくさん取れるようになって価値が下がった
そっかー…
…8625/06/08(日)03:19:12No.1321034843+
吉原もんのTSUTAYAが作家に現物支給で遊ばせられるから
実質無限資金状態なのずるいよ
…8725/06/08(日)03:21:40No.1321035051+
やはり貧乏御家人は30俵現物で受け取るべきか…
…8825/06/08(日)03:21:51No.1321035073+
>吉原もんのTSUTAYAが作家に現物支給で遊ばせられるから
>実質無限資金状態なのずるいよ
あれって結局後で蔦重が払ってんの？
…8925/06/08(日)03:24:06No.1321035283そうだねx3
士農工商なんてただのヘイト逸らしなのでは？
…9025/06/08(日)03:26:43No.1321035494+
>>同じく財政難に苦しんでた薩摩藩は
>こういうのってジリ貧とかじゃなくて
>大名がばかみたいに遊んで傾くんだよな
>島津は重豪が蘭癖で散財したし
つっても重豪がいなかったらおそらく薩摩藩どころか日本自体も幕末を乗り切れなかったんではある
幕府御用方でない日本人のヨーロッパ語習得自体重豪がヘンドリック・ドゥーフを
直接支援しなかったらまず実現すらしなかったフシすらある
…9125/06/08(日)03:26:49No.1321035502+
>冠婚葬祭で拒否できず強制的に金が出ていく
>先祖の武功によって不知が貰えているので80回忌でも先祖供養が続くほど
大きい家とか社会的地位の高い立場程出費も物凄く嵩むもんだもんな…
節約するとその分の使用人とか贔屓の商売人が路頭に迷うことになるし
…9225/06/08(日)03:27:28No.1321035562+
米の保存とか大変そうだね
現代でもすぐカビ生えるのに
…9325/06/08(日)03:28:40No.1321035645そうだねx3
自分の給金を物価上昇に強い資産に変えて運用できる現代人はやっぱ恵まれてんな...
…9425/06/08(日)03:30:00No.1321035775+
土地とか米で支給されてもそれを金に活かすようにする工程が発生しないと大変そうだな…
…9525/06/08(日)03:31:24No.1321035872+
単純に武士階級人口の比率が高すぎたんじゃねえのみたいな話どっかで見たな
…9625/06/08(日)03:32:19No.1321035947+
鎖国して国内のリソースで諸々回さないといけないのに
反乱が怖いからって地方に無駄な金使わせまくるのは良くないことなのでは？
…9725/06/08(日)03:35:02No.1321036174そうだねx5
>自分の給金を物価上昇に強い資産に変えて運用できる現代人はやっぱ恵まれてんな...
逆だ
この頃の現金は信用貨幣ではなく貨幣そのものが物価上昇含むあらゆる変動相場に強い実質貨幣だ
…9825/06/08(日)03:35:03No.1321036176+
やっぱ現金払いが一番ってことね
…9925/06/08(日)03:35:40No.1321036232そうだねx3
冠婚葬祭は今ですら金かけないようにするには親族関係のつながりがあると難しいからなぁ
同じ土地にずっと住まざるを得ず名分を立てなきゃいかん社会で
景気も稼ぎも関係なしで前と同じ額をかけるとなったら
まあまともに立ち行かん
…10025/06/08(日)03:37:05No.1321036353+
>単純に武士階級人口の比率が高すぎたんじゃねえのみたいな話どっかで見たな
まあこれでもめちゃくちゃ減らしたんだけどな…
…10125/06/08(日)03:39:37No.1321036543そうだねx1
>>自分の給金を物価上昇に強い資産に変えて運用できる現代人はやっぱ恵まれてんな...
>逆だ
>この頃の現金は信用貨幣ではなく貨幣そのものが物価上昇含むあらゆる変動相場に強い実質貨幣だ
なんか君頭良さそう
「」のくせに
…10225/06/08(日)03:41:09 荻原重秀No.1321036635+
>>自分の給金を物価上昇に強い資産に変えて運用できる現代人はやっぱ恵まれてんな...
>逆だ
>この頃の現金は信用貨幣ではなく貨幣そのものが物価上昇含むあらゆる変動相場に強い実質貨幣だ
つっても銀とか事前に両目計って紙に包んでじゃなきゃ実際使うのめんどいし…
もういっそ小石とか包んでこれに銀1匁の価値がある！って幕府で決めたりしない？
…10325/06/08(日)03:45:02No.1321036925+
>米の保存とか大変そうだね
>現代でもすぐカビ生えるのに
だからこそすぐに売らなきゃ価値が減じるので市場が常に流動して最高なんじゃん
…10425/06/08(日)03:47:46No.1321037159+
なんで米で給料払ってたんだろう
…10525/06/08(日)03:50:47No.1321037367+
自分たちで現金化にチャレンジして手数料浮かせるお侍はおらんかったのか
…10625/06/08(日)04:03:42No.1321038230+
薩摩藩の藩をあげての偽金作りはあれ財政改革って言っていいんだろうか…
…10725/06/08(日)04:04:24No.1321038269+
>なんで米で給料払ってたんだろう
人は食わねば死ぬのだ
…10825/06/08(日)04:05:00No.1321038313+
>自分たちで現金化にチャレンジして手数料浮かせるお侍はおらんかったのか
侍がそんな無作法な事は出来ない！
…10925/06/08(日)04:06:14No.1321038404+
徳政令リスクで更に金利が上がったという
…11025/06/08(日)04:18:23No.1321039080+
>>冠婚葬祭で拒否できず強制的に金が出ていく
>>先祖の武功によって不知が貰えているので80回忌でも先祖供養が続くほど
>大きい家とか社会的地位の高い立場程出費も物凄く嵩むもんだもんな…
>節約するとその分の使用人とか贔屓の商売人が路頭に迷うことになるし
そうなると人付き合いや位に沿った振る舞い自体が一種のマジレスオブリージュみたいなものの気がしてきた
…11125/06/08(日)04:20:11No.1321039186+
書き込みをした人によって削除されました
…11225/06/08(日)04:21:20No.1321039255+
>逆だ
>この頃の現金は信用貨幣ではなく貨幣そのものが物価上昇含むあらゆる変動相場に強い実質貨幣だ
お米って鮮度や質で貨幣価値が変わったりしたのかしら
…11325/06/08(日)04:24:41No.1321039466+
fu5141532.jpg[見る]
遠州掛川のコメや肥後の米は評価が高かったみたいだが
当時として大事なのはあくまでも量と新米か古米からしい
ただ価格に関わってきてるのかわからん…
…11425/06/08(日)04:28:18No.1321039669+
>自分たちで現金化にチャレンジして手数料浮かせるお侍はおらんかったのか
貨幣自体色んな種類があったり
そもそも量も無いんじゃないか
…11525/06/08(日)04:32:15No.1321039873+
>なんで米で給料払ってたんだろう
戦国時代で全国に流通する量があって全国民が価値を認めるものが米しかなかったて
…11625/06/08(日)04:39:10No.1321040264+
>自分たちで現金化にチャレンジして手数料浮かせるお侍はおらんかったのか
お金は汚いからな！
偉い人にはお金を見たことないって人も戦前まで多くいた
そんな中でお金を扱う人は明治になってまあ成功した
…11725/06/08(日)04:40:46No.1321040349+
武士は生かさず殺さず飼う
…11825/06/08(日)04:44:07No.1321040518+
>なんで米で給料払ってたんだろう
室町時代までの日本は明や宋から輸入した銭を使ってたんだけど
戦国時代に大寧寺の変で公的な日明貿易が途絶えて物理的に銭が足りなくなったので
経済活動の一部を米で補完せざるを得なくなった
…11925/06/08(日)04:45:05No.1321040567そうだねx2
武士の家計簿で読んだが交際費が半端無い出費過ぎてやべえ
…12025/06/08(日)04:47:01No.1321040691+
>お金は汚いからな！
>偉い人にはお金を見たことないって人も戦前まで多くいた
>そんな中でお金を扱う人は明治になってまあ成功した
風雲児たちって漫画の中で紹介されてた当時の人のしゅきを読んだけど
会津の方の士族の子達が縁日の屋台みたいなのに行くにあたってお小遣いを渡されはするけども
どういうお金がわたされて幾らあるとかは知らされれていない
出店にいってこれが欲しいと願い出る場合は袋を渡してお金を選んでもらうか掴んだお金から足りる分をとってくれみたいな感じで書かれてたな
時代は幕末に幼少期くらいの話だったはず
…12125/06/08(日)04:58:51No.1321041255+
>徳川御三家の紀州藩も財政難に苦しんだが
>やり手の勘定奉行が金貸し業を藩で始めた
>徴収権と警察権のある藩が金貸しやるのだから確実に資金回収ができたので貸し倒れのリスクもなく
>財政健全化に成功した
まあ維新後尾張水戸に比べてクソほど落ちぶれてて財貨ばかりか史料まで散逸してしまったんやけどなﾌﾞﾍﾍ
…12225/06/08(日)05:00:46No.1321041365+
武士が武士の仕事しかさせてもらえなかったのも良くないと思う
…12325/06/08(日)05:22:44No.1321042432+
>なんで米で給料払ってたんだろう
今貰ってる金だって飯の交換札だろう
結局金とは何かの至る所は飯だ
飯と交換出来ないもん貰っても生きていけん
…12425/06/08(日)05:27:12No.1321042645そうだねx3
>>なんで米で給料払ってたんだろう
>今貰ってる金だって飯の交換札だろう
>結局金とは何かの至る所は飯だ
>飯と交換出来ないもん貰っても生きていけん
知識ないのに無理して話に入ってこないでいいぞ
…12525/06/08(日)05:32:56No.1321042902+
>なんで米で給料払ってたんだろう
米は食えるし日持ちするし換金もできる
あと流石に米だけって事もなくお金も貰ってたようだ
スレ画にもちょっとあるけど領地を家臣に統治させる地方知行制だと年貢徴収効率悪いんで蔵米知行制に移行して一括で徴収換金できるようになった
…12625/06/08(日)05:34:49No.1321043019+
>知識ないのに無理して話に入ってこないでいいぞ
なんだおまえ？勘違いしたまま横から入ってくるなよ
…12725/06/08(日)05:40:24No.1321043289+
最終的に別に俺らが輸送と換金する必要無いし百姓にその手間全部押し付けて政府には銭納させればいいじゃんという結論に至るのが地租改正
…12825/06/08(日)05:40:47No.1321043309+
喧嘩するな米を食え
…12925/06/08(日)05:43:36No.1321043491+
室町時代比較で農耕地が三倍になった江戸時代はデフレと闘い続ける事となるのだった
…13025/06/08(日)05:46:03No.1321043642+
>最終的に別に俺らが輸送と換金する必要無いし百姓にその手間全部押し付けて政府には銭納させればいいじゃんという結論に至るのが地租改正
ただ前近代～近代の過渡期の農民にカネを扱うのを強要するのはリスクが大きいんだよな…
農民って基本的に学はないし活動範囲も狭いから商人との取引が必須になると
だまくらかされたり自由のなさにつけこまれてリスクのある契約を押し付けられて土地財産ぶんどられたり
…13125/06/08(日)05:46:13No.1321043660+
>室町時代比較で農耕地が三倍になった江戸時代はデフレと闘い続ける事となるのだった
基本物価は上がり続けるのに米だけは飢饉にでもならない限りデフレ状態だから米を売って現金収入にしている武士としては大変困る
…13225/06/08(日)05:46:23No.1321043669+
デフレ不況下で緊縮やりたがるのは江戸時代からの癖なのかね
…13325/06/08(日)05:47:21No.1321043735+
>ただ前近代～近代の過渡期の農民にカネを扱うのを強要するのはリスクが大きいんだよな…
>農民って基本的に学はないし活動範囲も狭いから商人との取引が必須になると
>だまくらかされたり自由のなさにつけこまれてリスクのある契約を押し付けられて土地財産ぶんどられたり
御一新後のおさむれえさまみてえだ
…13425/06/08(日)05:49:52No.1321043902+
農民騙すと畑に埋められそうなもんだがそんなうまく行くかね
…13525/06/08(日)05:50:50No.1321043954+
幕末には藩主から下級武士まで借金まみれだったので
債務をチャラにしてくれる廃藩置県がすんなり通った
…13625/06/08(日)05:52:41No.1321044085そうだねx3
>ただ前近代～近代の過渡期の農民にカネを扱うのを強要するのはリスクが大きいんだよな…
>農民って基本的に学はないし活動範囲も狭いから商人との取引が必須になると
>だまくらかされたり自由のなさにつけこまれてリスクのある契約を押し付けられて土地財産ぶんどられたり
だから商人相手に交渉できるよう勉強を修められたり経済的余裕がある富農ができない百姓を小作人として吸収して大地主として強くなっていくんですね
…13725/06/08(日)05:59:09No.1321044501そうだねx4
>農民騙すと畑に埋められそうなもんだがそんなうまく行くかね
まず騙されてるかどうかが分からないんじゃねぇかな
…13825/06/08(日)06:05:09No.1321044828そうだねx2
>デフレ不況下で緊縮やりたがるのは江戸時代からの癖なのかね
農業ベースの社会だと歳入が農業って不安定かつ急に増やせないものだからどうしても歳出減らそうって意識になるんじゃないかね
…13925/06/08(日)06:09:35No.1321045058+
下級武士は給料安いのに副業も厳しく制限されるからな
武士らしい高尚な園芸や手工業とかじゃないと白い目で見られる
…14025/06/08(日)06:22:42No.1321045760+
農民を下に見過ぎだから割と殺されてる商人は多い
武士は割と死なない殺すと面倒なので
…14125/06/08(日)06:40:49No.1321046678+
年15%ならリボと同じだからそこまで酷くなくない？
…14225/06/08(日)06:48:24No.1321047099+
社会制度な以上は上にいる人間が美味い汁吸うのは防げんわ
…14325/06/08(日)06:55:26No.1321047497+
でも間違いなく米本位制は当初優れた施作だったし…
ちょっと長くやりすぎました
…14425/06/08(日)06:59:02No.1321047700+
>年15%ならリボと同じだからそこまで酷くなくない？
リボって江戸時代並の制度かよ
…14525/06/08(日)06:59:46No.1321047749+
米本位制の問題点は売るのは武士の側でやる都合上支給される米の量は一定でもそれを売って得られる金額が一定しないというところなのよね
…14625/06/08(日)07:09:51No.1321048380+
>米本位制の問題点は売るのは武士の側でやる都合上支給される米の量は一定でもそれを売って得られる金額が一定しないというところなのよね
そしてそんなふうに常に金銭換算して勘定せざるを得ないのが米本位制の限界
…14725/06/08(日)07:10:45No.1321048443+
めんどくせぇ～！ぺいぺいでいいでしょお上！
…14825/06/08(日)07:11:39No.1321048508+
>米本位制の問題点は売るのは武士の側でやる都合上支給される米の量は一定でもそれを売って得られる金額が一定しないというところなのよね
現代の給料だって円安で価値下がってんだろボケ
…14925/06/08(日)07:23:43No.1321049334+
>現代の給料だって円安で価値下がってんだろボケ
お前給料を金じゃなくて現物で貰ってんの？
…15025/06/08(日)07:28:15No.1321049682そうだねx1
なんか根本的な勘違いを感じる
中間業者がいないと困るのは最終消費者だぞ？
お前ら日々の食べ物を生産者のところまで直接買付に言ったこと人生で何度あるんだ？
言っとくけど中間業者なしだとそれが食えるものかどうかまともな生産者かどうかも食う自分の体で責任を負うんだぞ？
…15125/06/08(日)07:32:09No.1321050015+
>なんか根本的な勘違いを感じる
なんか根本的な勘違いを感じる
江戸時代の武士は給料が米で支給されるから米余りになって二束三文で買い叩かれ困窮してるんだぞ
…15225/06/08(日)07:35:05No.1321050254+
米将軍呼ぼうぜ
…15325/06/08(日)07:37:25No.1321050479+
坂本龍馬も建前上は雲の上の筈の上士が叔父さんに頭下げまくってるの見て育ったから偉いとも何とも思ってなかったらしいからね
…15425/06/08(日)07:38:22No.1321050552+
江戸時代は走らなかったとかいう漫画だぞ
…15525/06/08(日)07:43:01No.1321050954そうだねx2
ずっと江戸時代の会話してる中でどこに根本的な勘違いを感じて
現代の一般論語り始めたんだろう…
…15625/06/08(日)07:47:11No.1321051342+
大商人レベルになると大名貸しは儲からないからやるなと子孫に言い伝える事業だ
…15725/06/08(日)07:47:28No.1321051367そうだねx1
>なんか根本的な勘違いを感じる
>中間業者がいないと困るのは最終消費者だぞ？
>お前ら日々の食べ物を生産者のところまで直接買付に言ったこと人生で何度あるんだ？
>言っとくけど中間業者なしだとそれが食えるものかどうかまともな生産者かどうかも食う自分の体で責任を負うんだぞ？
中間業者のレス
…15825/06/08(日)07:47:36No.1321051384そうだねx3
現代の政治や時事問題に結びつけようとして頓珍漢なこと言い出すのやめようね
…15925/06/08(日)07:48:51No.1321051489+
>大商人レベルになると大名貸しは儲からないからやるなと子孫に言い伝える事業だ
基本恨みしか買わないし実際のところ返すつもりないもんな
…16025/06/08(日)07:59:27No.1321052458+
>>大商人レベルになると大名貸しは儲からないからやるなと子孫に言い伝える事業だ
>基本恨みしか買わないし実際のところ返すつもりないもんな
細川家とかは踏み倒しが多くてブラックリスト入りされてる
…16125/06/08(日)08:04:30No.1321052926+
>坂本龍馬も建前上は雲の上の筈の上士が叔父さんに頭下げまくってるの見て育ったから偉いとも何とも思ってなかったらしいからね
その結果として最終的に食い扶持に喘いでるような下級に殺されるんだから坂本龍馬も因果応報だな
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