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ツイートをKindleにするやつやりました。なかなか良い内容です。ぜひみなさん読んでみてください！
TRUST DRIVEN: LLM時代の組織に必要なものは現場と人材への”信頼”である amzn.asia/d/6CvaTlR #Amazon より
樋口恭介 | Kyosuke Higuchi
樋口恭介 | Kyosuke Higuchi
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樋口恭介 | Kyosuke Higuchi
@rrr_kgknk
作家、会社員。accenture Associate Director、anon inc. CSFO、manus ambassador、東京大学大学院客員准教授。『構造素子』でハヤカワSFコンテスト大賞受賞。『未来は予測するものではなく創造するものである』で八重洲本大賞受賞。編著『異常論文』が2022年国内SF第1位
note.com/anon_press/Joined September 2014
樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸’s posts
「一ヶ月二ヶ月収入がなくなったくらいで破綻する生活は見直したほうがいい」とか「家賃見直せ」とか「そんなの自己責任」とか「アーティストなら新しいビジネスモデルを創造しろ」とか、たまに目にするけど、この世界なんなの？デビルマンのラストシーンなの？
キーエンスの本読んでたら、「理念が大事とか言って研修とかやってるうちは経営をナメてる」「人間は変えようとしても変わらない。人間に期待してはいけない」「人間に期待しなくてもいいように、1分単位で組織的なマイクロマネジメントをゴリゴリにやる」みたいなこと書いてあって、本気(マジ)すぎた
Twitterを大破したことで完全に嫌われているイーロン・マスクだが、テスラの新作発表会みたいなので、「この車は鉄球をぶつけても壊れないんです」と主張して鉄球をぶつけたところ普通に大破し、「今後の課題が見つかりましたね」と言ってニコニコしてた人なので、変わらねえな、という感想が先行する
スガシカオや山下達郎が「何かを批判するのはやめて団結しよう」とかぬるいこと言っている一方で、Mars89や田島ハルコが「コロナに怯えられること、家にいられることが今や特権」と切実に訴えるのを見ればわかるように、今ある対立は思想や文化の対立ではなく、露骨に経済的な階級間の対立なんだよな。
西野亮廣っていまこんなエグいことやってるのか…普通にネットワークビジネスだよねこれ…
無職が失業保険使ってチケット台本を80セット（約24万）買った話（理由）｜本岡宏一 #note note.com/kouichi1997/n/
創作で食えない事実が創作の敵なのではなく、金にならないとダメ、食えてないとダサい、みたいな空気の方が敵。人んち行ってギターがあったとして、「食えないのにまだ音楽とかやってんの？」みたいなのより、ギター弾いたり歌ったりしてみんなでセッションできるみたいな文化の方が良いに決まってる。
めちゃくちゃ出世してほしい→「マイナンバーカードがなくてもオンライン申請できるようにした」「1週間程度でシステムを立ち上げた」「興味のある自治体には自由に使ってほしいと、作ったオンライン申請システムを公開」
10万円、誰でもネット申請可 加古川市がシステム公開
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』に「働きすぎるとバーンアウトして良くない」と繰り返し書いてあって、同時に読んでる見城徹『たった一人の熱狂』には「バーンアウトするくらいめちゃ働くと、おもしろくて良い」と繰り返し書いてあって、交互に読んでサウナみたいな読書になってきた
再掲しときます。安野さんは選挙を通して資料(マニフェスト、チーム作り、ロジまわりの戦術)やソース等のアセットを残したことで、選挙戦のアウトプットが当落だけにはならないというパラダイムシフトを起こしたと思っていて、これは数十年単位で地味に効いてくるものだと思います。お疲れさまでした。
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樋口恭介 | Kyosuke Higuchi
@rrr_kgknk
安野さん、落選したとしても、「選挙はここまで高度化できる。アセットはすべてgithubに残っている。効果は出馬して実証済み」という状態になるので、この事例が今後多くの行動を後押しすることになります。選挙活動そのものが既に財産を生んでおり、未来が既に生まれている。本当に素晴らしいです。
表現の不自由展、「偏った作品だけ展示しやがって。右寄りのものも展示したらどうだ」という意見を多く目にしたけど、あれは過去に抗議を受けて撤去された実績がある作品だけを集めた展示なので、それが左に寄りすぎというのは、端的に右寄りの作品に比べて左寄りの作品が撤去されすぎということだ。
小説の書き方
①なんもわからん
②がんばればいけるんじゃね
③いけるわこれ
④これ傑作なんじゃね
⑤なんもわからん
⑥もうどうしようもない
⑦絶対無理
⑧なんか降りてきた
⑨いけるわこれ
⑩なんもわからん
ChatGPT、「英語で考えて、日本語で出して」と指示すると精度が上がると聞いたのでやってみたら、一瞬でイノベーションが実現してしまった。この短編小説が自動で出てきた。
LLMガチ勢界隈、もうスキル競争とかでは全然なく、LLMのために無職になるのはもはや前提で、無職状態からの課金バトル(月20万円とか)が始まっており、そういうレベルの"覚悟"が決まりきった人たちが最前線にいるということはつねに意識しておく必要がある
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知らなかったけど西野亮廣って、千鳥の大悟に「まだ捕まってないだけの詐欺師」って言われてたんですね…笑 ちょっとこれを見るとガチすぎですね。
会社のハラスメント研修でセクハラあるある動画みたいなのを観てたんだけど、後輩女子にガチ恋してしまった先輩男子が出てきて、「僕らの気持ちは同じだと思ってた。彼女、花束だって喜んで受け取ってくれてたんだ。なのに、気持ち悪かったなんて……」と涙ながらに訴えていて、俺も泣いてしまった。
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アーティストはアートをするのが仕事で、むしろ生活とか家賃とかビジネスとか、そういう雑務のことをできるだけ考えなくていいように国があって企業があるんだよ。それが分業で、比較優位で、それが近代社会なんだよ。わかるか？ アーティストがアートに専念できるように、政治家は政治をするんだよ。
安野さん、落選したとしても、「選挙はここまで高度化できる。アセットはすべてgithubに残っている。効果は出馬して実証済み」という状態になるので、この事例が今後多くの行動を後押しすることになります。選挙活動そのものが既に財産を生んでおり、未来が既に生まれている。本当に素晴らしいです。
生成AIの業務活用推進をしていると、「作業時間がどれだけ削減できるか」「作業がどれだけ代替できるか」「作業品質をどれだけ上げられるか」的な話になって、定量KPIができて大体泥沼化するんだけど、本質的には「認知負荷が下がる」以上の成果は確約できないので、まずはその前提を広く共有したい。
大村知事みたいな優秀な(というか、ふつうにまともにまともな仕事をする)政治家が、なぜリコールがどうのという話になっているのかまったくわかっていないのですが、やめられるのは愛知県民としてとても困るのでハッシュタグに参加しておく。
#大村知事リコールに反対します
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この方のnote、現在進行形で西野亮廣に人生食い物にされてる様子がレポートされていて、かなりヤバイ
小学生の頃、「年金なんて信じてるやつアホやで、ってお父さんが言ってたんですけど、ほんとですか？」と先生に訊ねると、「年金は国が国民にした約束だから、日本が滅ばない限りちゃんと払われますよ」と言われた記憶があるんですけど、もしかして日本ってもう滅んでるんですか？
いろいろ落ちてるみんなへ。大学に落ちても留年しても大丈夫。3浪2留で大手に行った友達もいるし、会社の同期には新卒なのに30歳を超えてるやつもいた。俺は大学でも留年したし会社でも昇進で留年してる。ちなみに今日も資格試験に落ちた。でも大丈夫だ。ちょっとつらいけど、たぶん大丈夫だ。
悲しすぎる。政治家は全員これを読むべきだろ。こんなに知的に真面目に必死に日々の仕事をしていても、政策判断のミス一つで、どうしようもなく死を選ばざるをえない人がいる。あなたたちは、とんかつ油を浴びる覚悟で政治の仕事をしているのか？
東武練馬まるとし物語
atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/~e-magazine/db
オールタイムベストSFセレクトしたが、国内編で友達みたいになってる人をどう扱うかにクソ困った！結果、大学生あるある青春の書みたいなセレクトに…
こちらのプロンプトをお借りして、興味本意でいじっていたところ、マジで全コンサルタントが路頭に迷う可能性のある最強ビジネスパーソンプロンプトを開発してしまい、恐怖を感じています。さすがに外に出せません。一つ言えるのは、chatgptは本当にパンドラの箱であるということです。
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深津 貴之 / THE GUILD
@fladdict
ChatGPTの性能を引き上げる（気がする）、カスタム・インストラクションがでけた。
わりと強い挙動をしてくれて満足。
くそざっくり言うと、サバイブしなくていいように文明は発達してきたのに、サバイブすることを駆り立てる社会のありかたは割と本気で謎。サバイブ感味わいたい人だけ勝手にサバイブ感味わえるようなシステムにして、あとはほっといたれや、みたいなことがなぜできないんかね。
「バイキンマンは黴菌じゃん、ドキンちゃんは何なの？」と妻に訊いてみたら、「ドキン、つまり感情の表象。バイキンは身体に影響を及ぼすものでありドキンは精神に及ぼすものであり、それぞれコントロール不可でありながら共生せざるを得ない、社会=生命における他者、ということでしょ」と言われた。
「私はコロナだ」→「濃厚接触の会」→逮捕の流れ、マジで衝撃なんだが、法は社会のノリで恣意的に運用されるんやという歴史の授業で習ったアレをリアルタイムで目の当たりにしてる感があり、俺たちは今も歴史の中にいるんやなと実感する。教科書の中の魔女狩りや赤狩りは過ぎ去った歴史の話ではない。
電車に乗っている。昔、バイト帰りの銀座線で、ハイデガーの解釈をめぐって後輩と議論していたことがあった。電車が駅に着いたとき、僕らは存在論的脱構築の話をしていた。隣の席から老人が立ち上がり、「本当にそれで正しいかな？」と言って降りていった。電車に乗ると、その老人のことを思い出す。
中島らものエッセイ久しぶりに読んだら死ぬほどおもしろくてやべえんだけど、そのおもしろさのほとんどが「勘違い」「思い込み」「体を張った実験」によるもので、グーグルで調べるとか一切していない（できない）ことから生まれているのだと気づいてしまい、なかなか考えさせられてしまう。
子供に、「先生に言われたことで嫌なことがあったらちゃんと反論すればいいじゃん」と言ったら、「学校はシステムで、システムは人を支配して操る仕組みだから、システムの中で動いてるだけの先生に言っても無駄なんだよね」とか返ってきて、それどこで覚えてきたやつなんだ！？と問い詰めてしまった。
情報商材とか、弱い個人からしょぼい金をむしりとるビジネスがマジで許せねえ。強い組織からでかい金をもらう、これがビジネスだろ、と思います。
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弱い貧乏人狙って詐欺まがいのことやってるやつマジ許せねぇな。法律のことはわからないから逮捕されろとは言えんけど、罰当たってほしい。
チバユウスケが言っていた、「なんでもいいよ、金玉が燃え上がる感じがあれば」という言葉は、普段口に出すことはないが(下品なので)、ずっと俺の魂の中で反響し続けている
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なんかバズってもうてる…
これです
ベーシックインカムの概念に「所得が一定以上の人はあとで返す」というヤバすぎる独自の条件をしれっと加えてテレビに流すことで、「ベーシックインカム論は新自由主義と親和性が高い」というこれまで懸念されてきた課題の前提すらもやすやすと破壊してゆく加速的新自由主義者、竹中平蔵
PCR陽性で軽症でホテル隔離されて、毎日ホテル飯の画像と感想をアップしているだけだったのが、ある日ツイートが途切れたと思ったら実は突然重症化してICUに入っていた、みたいな経緯が克明に書かれているアカウントのツイートを全部読んでた。めちゃくちゃ怖かった
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プロジェクトのトラブル解決大全 小さな問題から大炎上まで使える「プロの火消し術86」
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僕も諸々の事情によりリモートワークはしていないし、これからもずっとしないだろう。いろいろ複雑な背景や思いや考えるべきことはあり、細部はまったく整理しきれていないものの、基本的には僕は、Mars89や田島ハルコの側に立ち続けたいと思っている。
村上春樹なんて足元にも及ばないくらいめちゃくちゃ現代の時代精神を活写していて本当に重要な作家なのだが、同時に絶対にノーベル文学賞なんて与えちゃダメだし絶対にとることもないだろう作家、ミシェル・ウエルベック
やっぱTwitterってダメだなー。なんか言うためのハードルが低すぎる。複数の情報を整理して筋道立てて長文を構成できない人に公共空間の言葉を与えたのは、文明の終わりの始まりだったんだな。