坂倉花公式クレジットカードと声優界の行く末
坂倉花のクレジットガード問題。提携してるナッジカードが「あくどい」ということにされて、撤回させられたのですが、実は、梶裕貴がコラボしてたり、芸能人とのコラボが多いブランドです。
#梶裕貴カード
— Nudge | ナッジカード (@nudgecard) February 7, 2025
特典内容をチラ見せ👀✨
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梶裕貴カードを使うことで、利用金額に応じた豪華特典を獲得できます!
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内々では声優のコラボも多数あったのかもしれませんが、こうなるとほとんど全て撤回することになるのかなと思います。
そもそもクレカは割賦販売法で2回払いまでは手数料は取れないのにほとんどの支払いは1回払いかせいぜい2回払いを選択するので、ゴールドカードに入らせるか、さもなくばリボ払いにさせるのが業界のビジネスモデルになっているところがあります。
『坂倉花 公式クレジットカード』に関するお知らせ pic.twitter.com/BdSSNJWo4u
— 坂倉花STAFF (@sakakura_staff) June 7, 2025
さて、上のお詫びコメントの「本来の意図と異なる形で受け取られる状況が見受けられた」ってどこかで聞いたことがあるなと思ったら、アジアツアーの時にこう言うのがありました。
1月9日(木)に抽選受付実施を告知いたしましたアップグレードチケットにつきまして、
お客様の満足度向上のために企画させていただきましたが、
意図しないご迷惑をおかけする可能性が確認されましたため、
受付を中止させていただきます。
「意図しない受け取られ方をするから」と速攻でケツをまくるってずいぶんな事なかれ主義だなと思うんですが、アップグレードチケットもクレカも声優以外の世界では(ナッジカードなんてはっきり言って馬鹿が作るカードだと思うが)、一般的な施策が炎上して撤回に追い込まれるのは、ムラ社会化して煮詰まった万博のコスプレ騒動に似たものを感じます。
新しいことをしたら、外野から叩かれるから、出来ることはただただ前例を踏襲して再生産するだけでは市場は縮小していくものでありますが、そうなった理由に「貧乏人が多いからだろう」と揶揄する声はあります。
確かに声優には良くも悪くも伝統芸能で言えばタニマチ、アイドルで言えば太客というような客は(存在してないことはないんでしょうが)、あんまり話は聞きません。
そう考えると、声優系が東京に集中して地方から出たがらなかったり、イベントの数を絞ってくれと言われる(仮に推している作品が5作品あって、それぞれが年10公演すると50公演ですからね)のもファンの購買力が低いのだから、当然かもしれません。
ただ、そうなると、客が金を落とさない、客から新しい事なんて一切求めてられないビジネスに関わるなんて、よっぽどの奇特な人しか居ないわけで、自分の首を絞めることにも繋がりかねないのです。
例えば、2010年代は積極的に進出してた大手の事務所も声優のマネジメントから距離を置いてる感じがあるような気はするし、志願者としても声優にならなくても、例えばアイドル籍でもアニメの仕事に関わったり、なんならアフレコが出来る機会も増えてきてます。
鳴かず飛ばずのアイドルの再就職先としての声優も、FRUITS ZIPPERがそうですが、アイドルの年齢も高齢化して、転生して再チャレンジする人も増えてるわけで、そんななかで必ずしも声優が魅力ある再就職先でもなくなってきているようにも思えます。
中には、反田葉月さんのようにアイドルグループに所属してアイドルに「復帰」する例も出てきました。いままでアイドルから声優なんて言ってしまえば片道切符だったのに、一大事件です。
そうなると、少子化も相まって新人志願者がドンドン減ってくるんじゃないか。10年後も今と同じようなメンツばかりになるんじゃないかと危惧はしますがどうなることやら。
こちらからは以上です。


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