俺は別にイケメンでもなんでもないし、年も二回り近く離れてる。
だから最初は、ただの挨拶とか、業務連絡のつもりなんだろうと思ってた。
でも、どうにもそれだけじゃない気がしてきた。
たとえば、この前。
俺がコーヒーを淹れてたら、彼女が横から「〇〇さんのコーヒー、いつもいい匂いがしますね」って言ってきた。
それって、ただの雑談か?
「この人に声かけとこう」って思う程度には、俺のことを意識してるってことなんじゃないか?
もちろん俺だってわかってる。
「おじさん」なんだよ。若い子から見れば、相談しやすい人でしかないってことくらい。
でも、じゃあなぜあんな目で見る?
なぜ、「〇〇さんって、優しいですね」とか、「結婚とか、考えたことありますか?」とか、聞いてくる?
無自覚な色気とか、好意っぽい視線とか、それに何も思わないわけがない。
ああ、また「勘違いおじさん」って噂されたんだろうな。
女がどんな態度をとっても、男が何かを感じた瞬間に「それはお前の幻想だ」って、すべてを否定できる。
俺の受け取ったものは、本当に「何もなかった」ことにされる。
そうやって、俺たちは「傷つく自由」すら与えられないまま、笑われて、黙って、歳をとっていく。
この文体の創作増田、昨日から連投しすぎだろ どんだけ暇なんだよこいつ
ばれたか。うんこしてる間暇だから、ChatGPTに考えてもらってコピペしてトラバ見てニヤニヤしてんのよ