大阪 忠岡町の前町長 官製談合防止法違反などの罪で在宅起訴
大阪・忠岡町の前の町長が、町が発注した道路の舗装など4件の工事をめぐり、入札に関する情報を業者に事前に漏らしたとして、官製談合防止法違反などの罪で在宅起訴されました。
在宅起訴されたのは、大阪・忠岡町の前の町長、杉原健士被告(64)です。
起訴状などによりますと、去年(2024年)7月と12月に町が発注した▽道路の舗装や▽消防本部庁舎の仮眠室の改良などあわせて4件の工事の指名競争入札をめぐり、公表されていない最低制限価格などの情報を町内の複数の建築会社側に事前に漏らしたとして、官製談合防止法違反などの罪に問われています。
前町長は2期目を務めていたことし3月に書類送検され「町政の混乱を避けるため、潔く身を引きたい」などとして4月に辞職していました。
検察は認否を明らかにしていません。