INFJが報奨「痴れ犬退治の論功行賞」MBTI
痴れ犬戦も終わりまして、戦後の処理をしようかと思います。
今回の対痴れ犬戦における論功行賞を行いたいと思います。報酬は動画や記事内での宣伝ということにさせていただきます。
では、功績の多かった三人を紹介させていただきます。
三位 他人くん
彼が餌になってくれて、痴れ犬を釣り出せたので、最大の功労者とも言えるんですが、なにせ当人が全くやる気がないので、三位にさせていただきました。鳥居元忠の如き奮戦は彼には期待できようはずもないですね😉とはいえ、感覚型ならではの視点を提供してくれ、「感覚型は狩りと罠が有効」と改めて気づかせてくれた他人くんの功績は極めて大です。
慶長5年(1600年)、家康が会津の上杉景勝の征伐を主張し、諸将を率いて出兵すると(会津征伐)、伏見城を預けられる。6月16日、家康は伏見城に宿泊して元忠と酒を酌み交わし「わしは手勢不足のため、伏見に残す人数は3000ばかり。そなたには苦労をかける」と述べると「そうは思いませぬ。天下の無事のためならば自分と松平近正両人で事足ります。将来殿が天下を取るには一人でも多くの家臣が必要でございます。もし変事があって大坂方の大軍が包囲した時は城に火をかけ討死するほかないから、人数を多くこの城に残すことは無駄であるため、一人でも多くの家臣を城からお連れ下さい」と答えた。家康はその言葉に喜び、深夜まで酒を酌んで別れたと伝わる。
二位 zakuroさん
彼は、オプチャやnoteでひたすらマイペースに空気を読まずに分析していただけだが、常に安全圏にいるこの人の言葉で、熱くなった自分の頭を冷やしてくれ、その都度、良い策が思いついたので、この人自身に特に功績があるわけではないが、存在だけで勝利に導いてくれたので、論功二位とさせていただきました。彼のおかげで、晩年の春申君の如き醜態をさらさずに済んだので、感謝致します。
司馬遷は、『史記』春申君列伝で春申君の最期について「かつて秦の昭襄王を説き伏せて、身を投げて楚の太子を帰国させた輝かしい栄智を持った春申君が、晩年に李園ごときに翻弄されたときには老いぼれていたのだ」と記した後に、古語に言う「当に断ずべくして断ぜざれば、返りて其の乱を招く(決断すべきときに決断しないと、逆に災難をこうむる)」を挙げて評している。
一位 Kittyさん
痴れ犬の知性のなさと無礼さを瞬時に見抜き、それに反応した自分の戦意に速攻で気づき、同調して共闘してくれたKittyさんは文句なしの論功第一位。徹底した射程外と意識外からの攻撃と、足元への無数の罠という自分の常套手段を真似て、痴れ犬に言い訳余地を与えないように、執拗に精神攻撃をした手腕は、まさに古の天才謀略家である陳平の如し智謀なり。
この方は、最近、noteを始めたばかりだが、日を増すごとに記事の出来が良くなっていき、今ではスクショ作文を扱いこなすまでに。もちろん、内容自体も面白くなって、充実の一途を辿るKittyさんを皆さんも、早めにフォローなされてはいかがでしょうか。はっきり言って逸材です😉
司馬遷は、「奇策を出し、困難の免れさせ劉邦を救った。呂后の時代も多事多難であったが、漢王朝を安定させ、優れた宰相と讃えられた。始め良く、終わり良くと言える。知謀の士でなくて、これがやりとおせただろうか」と評している。
後世、曹操が世に埋もれた人材を求める際に、「陳平のように兄嫁に手を出したり、袖の下を取ったりした過去がある者でも、才能がある者ならば、そのようなことを気にするな。未だ魏無知に出会えずにいる者よ、自分の下に仕官せよ」と触れを出したことはよく知られる。



コメント
6wwwキレ芸との解釈で宜しいですかね(^^)文字面だと伝わりづらいのでみなさんncoさんの動画の方へ是非☆
収益上がって、本業を疎かにできるくらいにしたいですね😉解釈の余地を残すことで逃げ道を作る=卑劣な偉そうな嘘つきですから草☘️
Kittyさん
今日収録する予定ですw
まふゆさん
あの痴れ犬、自分のコメント無視してたんで、時間の問題でしたよw
政争を目の前で見れておめでとうございますw
いつもこんな感じで、徹底的に追い詰めるんですねw
というか、具体的な権利侵害もないのに、人の創作物に口を挟むのはマナー違反ですね。収益化してるんで、業務妨害で訴えてやろうかと思ってました。なんか、いろんな人に呼びかけて、正義ムーブかましてたし、内容も幼稚だし。主張も稚拙だし。あれ見て、ドン引きしてた人多いと思いますよ。