立民「裏金」参考人を要求 予算案採決、調整大詰め
自民、立憲民主両党は27日、2025年度予算案の参院採決に向けて大詰めの調整を行った。立民は派閥裏金事件に関係した旧安倍派元幹部4人の参考人招致を予算案成立後に実施することが条件だと主張。両党参院幹部が28日に協議する。立民は採決で合意した場合に備え、28日の参院本会議の設定は受け入れた。
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自民の石井準一、立民の斎藤嘉隆両参院国対委員長が断続的に協議。28日の参院予算委員会で、石破茂首相が出席して集中審議を5時間実施することで合意した。
石井氏は集中審議後に、高額療養費制度見直しの凍結を反映した再修正案の趣旨説明と締めくくりの質疑を行うことを提案した。斎藤氏は、世耕弘成衆院議員ら4人の招致について結論を出すことを要求。さらなる集中審議も求めた。
























