正直なところ、同性婚や選択的夫婦別姓が、なぜこれほど議論の的になるのか理解しがたい。どちらも個人の幸せや尊厳を尊重し、基本的人権である差別されない権利を保障するものだ。他人を傷つけたり、誰かの自由を奪ったりするものではない。
権利の主張が衝突する場合、どちらがより深刻に権利を侵害されているのか、冷静かつ客観的に考えてほしい。例えば、同性婚を認めないことが、当事者の人生や尊厳にどれほどの影響を与えるのか。一方で、それを認めることが、反対する側の具体的な権利をどのように損なうのか教えてほしい。感情的な反応や慣習に流されるのではなく、事実と倫理に基づいた議論が必要だと思う。
また、他人の生き方や幸せの価値観に過度に干渉するよりも、それぞれの幸せを追求できる社会こそ、成熟した民主主義国家だと言えるのでは。(他者を暴力的に害する目的の人々の「幸せ」を除く)
#TokyoPride2025