れいわ新選組の櫛渕万里氏が「CDSは日本の国債の安全性を測る指標」と発言したところ、石丸伸二氏が「CDSは金融商品だ」と訂正し、議論が広がっている。このやり取りは、日本国債の安全性やCDSの役割を巡る問題を浮き彫りにしてる。
櫛渕氏の発言は、CDSスプレッドが低く(2023年データでデフォルト確率2%未満)、市場が日本国債を安全と見ている現状を根拠にしたものだ。確かに、日本国債は国内保有率が90%近く、日銀が43.3%を保有しており、現時点で安定している。でも、「安全性」と強調したことで「リスクがない」と誤解されかねず、ミスリーディングと受け取られたんじゃないかな。GDP比263%の公的債務や少子高齢化による財政圧力は長期的リスクで、過度な楽観論は危険だと思う。れいわ新選組の「国債発行拡大」政策を補強する意図が感じられるし、リスクを軽視しているとの批判はあがって然るべきじゃ?
石丸さんの訂正は、このミスリーディングへの反応も含むんだと思うよ。CDSはデフォルトリスクを取引する金融商品で、「安全性の指標」と呼ぶのは厳密さに欠けるよ。市場ではリスク指標として使われるけど、流動性の低さや投機的取引による歪み、長期リスクの反映不足といった限界はあるし。日本国債の場合、国内依存度の高さからCDSスプレッドがリスクを過小評価する可能性も指摘されているよね。2025年5月には超長期国債の利回りが過去最高に上昇して、市場の財政懸念が顕在化しているよ。
ということで「CDSが良いから日本国債は安全」と盲目的に結論付けるのは危険だと思うよ。金融商品であるCDSを根拠にすると、市場のバイアスや投機的要素の影響を受け、長期リスクを見落とす恐れがある。信用格付けや財政指標を総合的に見でも良いと思うよ。CDSだけで安全性を判断するのは危ない、、、
って石丸さん言いたかったんじゃないかな笑