今夏の参院選比例代表に自民党公認を受けて立候補の聴覚障害で〝筆談ホステス〟の著者として知られる東京都議の斉藤里恵氏は6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。再び国政にチャレンジする心境をつづった。
斉藤氏は「大切なお知らせ 皆さまへ」と書き出して「平素より、私 斉藤りえに温かいご支援と励ましを賜り、心より御礼申し上げます。いつも本当にありがとうございます。すでにご存じの方もいらっしゃるかと存じますが、このたび私、斉藤りえは、2025年夏に実施予定の参議院議員選挙におきまして、比例代表(全国比例区)にて自由民主党公認候補として立候補する運びとなりました。本日、自由民主党本部より正式に公認決定の通知をいただきましたことをご報告させていただきます」とした。
その上で「これまで歩んでこられたのは、ひとえに私を支え、見守り、励まし続けてくださった皆さまのおかげです。出会いのひとつひとつが、私の原動力となってきました。そのすべてに、心より感謝申し上げます。これからの一歩も、感謝の思いを決して忘れることなく、真摯に、そして誠実に歩んでまいります」と決意を述べた。
最後に斉藤氏は「一方で、今回の決断に際し、さまざまなご心配やご意見をお持ちの方もいらっしゃることと存じます。そのお気持ちを真摯に受け止めつつ、私の思いや決意、そして政党を選んだ理由についても、順を追って丁寧にお伝えしてまいります。まずは、皆さまにご報告を申し上げるべく、筆を執らせていただきました。今後とも、温かく見守っていただき、変わらぬご支援を賜れましたら幸いです」と締めている。
斉藤氏は2009年に自身の半生を描いた「筆談ホステス」がベストセラーに。その後、当時の「日本を元気にする会」から東京都北区選挙に立候補してトップ当選。2019年の参院選に立憲民主党から立候補して落選した。
2021年の東京都議選に立憲から立候補して当選。しかし、今年になって離党して無所属で活動していた。












