親父の一日

今日、会社から帰宅し早速パソコンの画面を開きメールのチェックをすると。東京の友人からのメール！！とてもとても大事な親友からのメール！励ましの言葉と愛情に満ち満ちた言葉。メールでの一言がやはりとても温かく感じた。数年前からのお付き合いをさせていただいていますが、東京と岡山！やはり遠い距離だ。しかし距離以上に近づく事もあるんだと、今日、感じさされ、嬉しく思っている。
昨今はニュースでも人の人情とかは無きしもあらずってか！！そんな狂騒じみた世間の風が吹く中での親友の温かい言葉はなによりも大切なことだと痛感した。数年に一度しか会う事が出来ないかもしれないが、心さえあればと思う。
大好きな父ちゃんの怪我が一日も早く良くなりますように。本当に祈る気持ちで一杯だ。
年を重ね、中年から熟年、そして老年期に入りかけて来たかたの言葉は重たいと思う。人生が華やかな道になるならばお金ではない花があると最近、特に思うようになった。幸、しあわせ、良い友人と酒を酌み交わし話が出来ればこれが一番の人生の華だと思う。