私たちが守りたいもの。
それは、誰かの命であり一人ひとりの尊厳です。

SNSやネット空間で広がる悪意の言葉。
学校や職場、日常の中に潜む無自覚な攻撃。
そうした「見えにくい暴力」が、今まさに命を奪う現実があります。

大津綾香はその状況を変えるために、
誹謗中傷の撲滅を最優先の政策課題として掲げています。
「言葉が人を殺す社会」から、「言葉が人を守る社会」へ。