あーーー。やっと分かった(遅い)「誹謗中傷で開示請求から提訴された人が、提訴されるとますますSNSでの攻撃を強め、不利な状況が加速する」のが不思議だったのだけど……そのひとは・リアルでの不満や劣等感、社会的敗北感などのストレスを、「誰かをぶん殴る」ことで解消してきた。・そこで提訴という現実のストレスに直面すると、「発散のルート」がSNSしかないため、さらに攻撃行動が加速。・当然、発言が証拠化され、さらに追い詰められるが、それすらもまた攻撃でしか処理できない。結果:被告として不利な行動を自ら積み重ねるという自己破壊的なスパイラルに。という構造で、つまりそのこと自体が「決して正義からではなく、己のリアルのストレスを発散するための攻撃であった」ことを雄弁に語ってるんだなと。やっぱりそういう人は、一度ないし何度も訴訟されるなどして、外部からリアルとSNSを繋げてもらい、中毒からの足抜けしないと。