る①まず、部屋の鍵は無意味、

合鍵を既に作られている可能性が高い。
②いつの間にか、上階には、信者が住人になっている。
③天井内のコンクリートには穴を開けられている可能性が高い。
(さらに、X線などの透視できる透視装置を使って裸同然に監視している)暗視カメラ
④在宅でも家宅侵入される可能性が有るので対策は必要
⑤車も合鍵を持たれている可能性が高い。
⑥車には既にGPS装置が付けられている。
⑦家族、友人でも気を許すな!

まず彼らは集合住宅の場合、開いた部屋に入りドミノ倒しのように徐々に騒音攻撃をして住民を追い出しいつの間にか被害者の部屋の真上の部屋を確保する。
そして、その建物に急に工事が発生し、真下の階の被害者が外出したか外泊したタイミングで床板をはがして床のコンクリートに穴を開ける。これは被害者がいない時にやり、かつ工事をやるのに合わせて、カモフラージュしているので音が出てもバレることはまずない。また、被害者の部屋の鍵は管理人を信者にするか、または、管理会社を信者がいる会社にしておけば管理人室にある鍵をコピーすることは簡単である。例え管理人が信者でなくても管理会社の信者が二人行き、一人が外に誘い出せばもう一人が粘土でも型を取れる。あとは持ち帰った粘土の型から合鍵を作ることも簡単だ。もちろん管理人を信者にできる場合は、もっと簡単である。ただ管理室にある鍵を持ち出して合鍵を作ればいいのだ。以前、マンションのコンシェルジュが家宅侵入をしていて発覚し逮捕された事件もあったのは報道されている通りである。管理人が信者なら被害者がいくら部屋の鍵を閉めて外出しても家宅侵入は可能である。
だから部屋内を録画する隠しカメラの設置が理想です。証拠を残すためにです。理想は動作検知の録画です。そうすれば録画容量の節約になるし、もし電池式なら電池の節約にもなります。できれば、AC電源式の方が理想です。そうすれば、電源の持ちを気にする必要がなくなるからだ。理想は本体内のSDカードかHDDに録画すると同時にクラウドサーバーへ自動保存するタイプが理想だ。そうすれば万が一、家宅侵入された場合でも、録画を消されてもサーバーにアップした分は、残るからだ。またダミーとして、わざと見つかり易い隠し録画装置を置いておくのも手である。それを消せば、大丈夫だと、思わせておいて実は、別の隠しカメラがあって、そちらが本当の隠しカメラで録画装置であるという状態であるのが理想だ。
だから、被害者におかれましては、部屋の鍵を閉めたから安全だと決して思わない方がよいと思います。彼らは、最終的には被害者の部屋の合鍵と車の合鍵を持っていると考えた方が正しいと思います。
前記でも書きましたように最終的には、上階の部屋を彼らは、確保し、かつ、ほぼ、確実に、床には、穴を開けてきます。もちろん、被害者にはそれは、気づかれないようにやりますので被害者がいつ穴を空けられたかを知る手段はありません。

信者たちの組織に、開けられた穴は、とう撮やとう聴の為や、または、麻酔薬を投入する為や、放射線を照射するためやマイクロ波を照射したり、電磁波系の照射にも利用されます。

例えば、盗聴ならマイクを天井内に垂らします。すると、気づかれることもなく直接、部屋の中の声や音を聞くことができます。
とう聴妨害の為に音が出るものを、複数、部屋に置いた方がよい。
音が出るおもちゃや電池で動くおもちゃなど、充電池で動く物なら良い。
できれば音が出る無限おもちゃ(電池式)や電子メトロノームなど。また、当然、気にならないのであれば、ラジオや音楽を流すというのもいいでしょう。
完全な無限動作装置はなく電池式でも、充電池にしてときどき交換するくらいしか方法はない。
盗聴は完全に防ぐことはできないが少し妨害してやることはできる
ただし周辺の部屋に聞こえるほど大きい音がするものは絶対にやらない。
彼らに通報するスキを与えることになるからだ。
冷静に音が周辺の部屋までは聞こえないレベルにすること。
ただ、この方法は静かな部屋がいいのに自分にとっても多少うるさい部屋になってしまうことだ。
静かに暮らしたい自分の気持ちを犠牲にすることになってしまう諸刃の剣と言える。
もちろん家族が同居している部屋や家族が頻繁に訪ねて来る場合はこの方法は使用できない。
あと部屋に他人が来る場合があるので、玄関にはなるべく置かないこと。
そうでないと訪ねてきた人たちにデマなどの噂を流される原因を作るはめになってしまうからだ。
もちろん置いておいてもいいが人が来た場合は玄関から移動するか止める必要がある。
しかし残念ながら玄関が盗聴されている場合が多く出入りを監視するのに最適な場所だからだ。
本来なら玄関の方こそ妨害すべき場所であるのだが。
借家の場合、玄関の高い方の床板内にSWを設置されていて玄関の床に上がるとSWがONになり周辺の部屋でわかるようになっている場合もある。
玄関の床板に上がると、へこむ場合は、中にSWが設置されている可能性がある。
これだと静かに玄関に行ったとしてもわかってしまう。
また、天井には、照明を埋めるために、穴があるので、その穴の隙間から、ファイバーカメラを覗かせれば、とう撮も簡単にできます。また、下の階の被害者を監視するためにX線などの透視できる装置を使っている可能性が高い。テストによって実際に確認した被害者もいる。
また、在宅中に、被害者の体に、直接、被害を与えるために、その穴から麻酔剤を投入して3時間程度、意識を無くさせてから堂々と玄関から合鍵で侵入し、例えば足だけにガンマ線などの放射線を照射し皮膚障害や障害を誘導するようなことをして3時間後、被害者の意識が戻ったころには全員退去しているので被害者は自分は、ただ寝込んだだけと錯覚するので、まず、バレることはない。ところが被害者はその日から徐々に過去には、経験したことの病気や皮膚病が発生し、DNAを破壊されている為に数年でも治らずただ悪化するだけという過去経験したことのない症状に、苛まれることになる。通常は外的な傷や火傷でも1ヵ月あれば治る。ところがDNAに傷をつけられているので過去に経験してきたような自然治癒力では全く治らず回復もしないという状態になる。
被害者は、ただ自分が病気になってなかなか治らない病気とか皮膚病にかかっただけと思うだけなので加害者側が疑われることはまずない。
また、被害者は数時間意識を失っているので何をされてもその間の記憶はない。
被害者には徐々に障害が現れ自滅していくという工作になっているのである。

そこで注意が必要なのが外から開けることができる鍵をいくら閉めても侵入される可能性があるし例え在宅でも彼らは合鍵を持っているので侵入してくる可能性があることを肝に銘じておかなければならない。つまり在宅時に侵入されないためには内鍵をかける必要がありなければ、購入しても、設置する必要がある。電磁式のリモコン方式もあるが、それでも、外側から開錠できるものは開けられてしまう可能性がある。彼らの組織力を甘くみない方がいい。当然、彼らの仲間には鍵屋さんもいるはずであり業者として開け方を知っている可能性があるからだ。
ただし外出した場合は電磁式や電子警報をつけるしかないのも事実である。
電磁式なら二つ付けるとか複数にしないと、ダメかも知れない。
ただドアの外側から見てわかるような機器をつけると精神的な異常のデマを流される可能性があったり異常に警戒していて、あの人は犯罪者だなどというデマも流される可能性があるのであまりドアの外側は通常と変わらない状態にしておく方が賢明である。
また在宅でも不在でも玄関ドアの次に、内ドアがある場合はそれに厳重に見えても構わないほどの錠前を複数つけてもいいと思う。そのドアは、外からは見えないのでいろいろ付けることができると思う。また在宅の場合でも内側からロックできる錠前も売られているのでそれを付けておけば完全には防げなくとも、在宅時の侵入を防止できる可能性が高くなる。もちろんそれでも侵入すると決めたら、破壊しても侵入する可能性はあるからだ。彼らは手段を選ばない傾向があり日本の法律なんて最終的には何とも思っていない。

車など最初の段階で彼らは合鍵を作るので、その後はいくらでも侵入し放題である。ドライブレコーダーに街頭に立って見張りをしている信者がとれたが、車をちょっと離れた時にすれ違った年配の信者たちによりその写った部分だけが消されていたなんてことも実際に発生しているのである。
よって車も鍵を閉めたから安全などとは100%思わない方がいいと思われる。まず被害者は盗聴装置とGPSは付けられていると考えた方が正しいと思われる。
最近なら車を離れても録画するドライブレコーダや離れていても無線で警報を鳴らしてくれるリモコンタイプの警報装置などもあるので活用した方がよいと思われる。
また純正の鍵で警報機能もついているのもあるが、これも全く同じ番号で合鍵を作られている可能性が高いのでいくら鍵をロックして警報が自動セットされたとしても、同じ鍵を持っていればスイッチ一つで車のオーナーと同じように警報解除とアンロックをできてしまうので純正の警報付リモコンキーでも意味はないのである。

例えば被害者が車をよく点検に出すディーラーに社員として、信者が侵入していて、車オーナーに内緒で注文を受けたように、偽装して純正キーを入手しその後、そのディーラーを辞めて辿れないようにしていると思われる件も発生している。
なので純正キーはあまり意味がないことを知っておく必要があると思う。

またAGSASさんのサイトでは就寝中に、高出力レーザーを使って、エアコンから、発火させ漏電など自然発火に、偽装して、火災を発生させ、さつ害しようとされたと思われる件が記述されている。たぶん天井に開けた穴から、高出力レーザーを遠隔から照射し火事にしたものと思われる。その後ほのめかしで、「また放かしてやろうか」と脅迫してきたということである。
この件は他人から見れば暗さつ未遂事件である。
これで被害者たちがどんなに危険な状態に、置かれているか国民は知る義務があると思う。
非常に恐ろしいことである。
仮にも法治国家で、このような工作がまかり通るとは信じがたい。
よって被害者はそういう可能性もあることも頭に入れておかなければならないと思われる。
彼ら加害者たちは日本の法律を何とも思っていない恐ろしいオウム真理教のような危険な団体である。
また何か事件になると病院関係者や警察や消防関係者や検事や裁判官にも、信者がいることは多々言われていることであり、おかしな処置や処理をされる可能性があることを肝に銘じて警戒を怠らないことが求められる。
つまり、暗さつされても、いくらでも、自さつにすることが現状できてしまうので非常に恐ろしいことである。
ネット上では多数の件が自さつ処理されたことについて反論している。
本当に、このようなことが現実にできてしまう放置国家日本も地に落ちてしまった感が否めない。

信者でない警察官、信者でない消防士、信者でない検事、信者でない裁判官、信者でない医師などに置かれましては、もっと、信者である彼らにミスリードされることなく頑張ってほしいと思う

本当に被害者の方々におかれましては警戒を怠らないで祈るのみである。

日本国民全員が彼らの悪事を暴いて公にし訴えていくしかないのかも知れない。

日本国民におかれましては現状が非常に恐ろしいことになっている現実を知ってほしいものである。

最近、岩手の被害者さんが強制入院させられた後、不審火で死亡したことが他の方のブログで記述されていた。
ところが再度、見に行くとその部分は、消えていた。
どうして、無くなったのか、消したのか意味不明だ。
その亡くなられた集団ストーカーの被害者も多くの人と、一緒で精神病院に、強制入院されられて出てきて自宅にいたところ不審火になっているが、どうやらカルト組織から放火によって殺害された疑いが強いことがわかる。
これはAGSASの場合と一緒である。
最近、被害者宅が火事になり死亡する事件が多発している。
被害者様におかれましては十分、注意されますようお願い致します。

最近は彼らカルトは放火しに行くと、見つかる可能性や防犯カメラに映る可能性があることから遠隔から、つまり、離れたところから高出力レーザーによって放火殺害するようである

また多くの被害者が行方不明になっているという報告もあります。

十分注意されたし!

部屋には火災報知器がついていようがいまいが経済的に可能なら別途、個人的に煙感知式火災報知器と、熱感知式火災報知器を購入して、部屋に、置いておくことをおすすめします。
ただしこれらの火災報知器はかなり、燃えないと検知しないので気づくのが遅れる可能性があります。
よって初期段階を検知する必要があり一番良い方法は空気清浄機を購入して部屋に置くことをお勧めします。
空気清浄機は火災初期の少しだけの煙でも検知でき自動にしておけば、検出ランプが赤くなり最大風量になり、かなりの騒音を発生させますので初期段階で気づく可能性が高くなります。

また、その亡くなられた岩手の被害者様もうっかり家族に話してしまい強制入院させられる結果になったようですので例え家族と言えども簡単に話をすべきではありません。

家族は身内なので信用しているかもしれませんがその友人や知り合いに信者が既に成りすましている可能性が高いからです。
彼らカルトは被害者の周辺の人間関係を全て信者で固めようとします。
よって家族の友人や知り合いになっている人が信者である可能性も非常に高く家族は既にそのカルト系友人から、嘘やデマ情報を入れられ洗脳されている可能性が高いからです。

例えば親の一人先にいる友人や知り合いと称する人間は既に信者である可能性が高いと思った方が良いでしょう。また、自分の友人のその一人先にいる友人のそのまた友人は信者である可能性が高いです。よって友人が洗脳されている可能性もあります。兄弟でも同じことです。兄弟の先にいる知り合いなどは、既に信者である可能性が高く、兄弟でも既に洗脳されている可能性があります。
よって例え家族と言えども不用意に話すことはとても怖いことです
一歩間違えば精神病院に家族の同意があったのでと言って強制入院させられる可能性があるからです。
この集団ストーカーという犯罪は、被害者にならなければ理解することはとても、困難なことだからです。例えば、家族の知り合いに家族が被害者のことを話すと待っていましたとばかり、私の知り合いに医師がいるから聞いてみたらと誘導しカルト系の精神科の医師に会わせ、被害者は統合失調症だから彼のためにも、強制的にも入院させて病気を治してやった方がいいよ、なんてアドバイスをされれば事情を知らない家族はそうかなと思い強制入院に同意させられてしまいます。
なかなか、一般の人はこの集団ストーカーの被害者の話を聞いて、例え、事実を話しても、最初から信用してくれる人は、少ないと思います。
そして、一旦、精神病院に入院させられれば抗精神薬などを服用させられ、正常な人でも、おかしくさせられてしまいます。この抗精神薬は正常な人が服用すると精神が異常な人になってしまうという副作用があります。本当に、異常な人なら効果があるのかもしれませんが、正常な人を異常にする作用があることを、覚えている必要があります。
そして、一旦、精神病院に入れられれば、もう何を話しても家族も含め誰も信用してくれなくなります。当然そうなるように誘導しているからです。
これが社会的な抹殺です。
そうなると放火で殺害されたとしても、信者消防士が単なる不審火として、処理し易くなり完全なる抹殺が完了することになります。
その岩手の被害者の場合は家族が被害者に保険をかけていたと伝えられています。
おそらく彼は精神的におかしいのでいつ火災になるかもしれないから保険に入っていた方がいいですよ。なんて悪魔のアドバイスもしていたかも知れません。
そうすると放火殺人だと気づいていても保険金が入るとなると、家族でさえ再捜査しろとは、言い出せない歯止め工作となっているのです。
だから絶対に精神病院に入れられるようなことにならないように例え家族と言えども集団ストーカーの被害の話を不注意にすべきではありません。
反論せずそうなのと聞いているだけの身内だとしても信用すべきではありません。接近してきた信者などからおかしいと思っても反論せず聞いてみてなどとやはり悪魔のアドバイスを受けているかも知れないからです

残念なことですが基本的には自分以外は信用しないことです。

例え家族や友人と言えども、その先には、すでに信者がいると考えて注意し、不用意に話せば精神病院に強制入院されられ末路は不審火で亡くなるという非常に悲しい結果になってしまう可能性が高いと考えておく必要があります。

だから被害者みんながそうならなように、とにかく、生きていることが彼らへの反撃になることを肝に銘じて殺されないように警戒して下さい。

以上 引用させて頂きました。
私も合鍵を作られていて透視装置、暗視カメラ24時間、四六時中監視され思考盗聴され丸裸状態です!


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  • 民間救急車による拉致に付いて、触れられているので、引用させて頂きます。民間救急車を運営している会社は、本業は警備会社である事が多い。警備員は、前科が有ると働けないが、民間救急隊員は、前科が有っても働ける職種だ。実は、昔は警備会社は、暴力団経営が多かったのだが、その後、法改正で、暴力団は警備会社を運営出来なくなり、前科者も警備員を出来なくなった。そこで彼等が見出した活路が民間救急だ。だから、ヤバい職員が多い。医療職や介護職の国家資格は、前科が有ると取得出来ない(だから極道介護は実在しない)し、犯罪を犯すと資格剥奪をされるが、民間救急隊員には、最初から資格自体存在しない。しかし、彼等は普通に経営していて、日々、病院に出入りしている。仕事は、ぶっちゃけ拉致だ。普通の緊急搬送は消防署の救急車が行うので、民間救急車は使われない。ターゲッティドインディヴィデュアルズを拉致する際にだけ出動する訳では無い。遺産相続などの争いで、当事者の片方が、もう片方を陥入れる時などにも使われる。弁護士がその様に入れ知恵するからだ。拉致してしまえば、もう、後は一方的だ。大人しくしていれば、そのまま処理出来るし、抵抗した場合は、暴力を振るったとか言う事にして、処理出来る。他業種の人は知らないが、現場と言うのはそんなものだ。この国は、国を持つ犯罪者集団と言った呈なのだ。
    2022-03-25 13:46:59