WHAT'S HOT?
布袋
針の城
- 【運命の選択】(オルロワージュとの決戦)までシナリオを進めると、花畑と中間層を繋ぐワープポイントが一方通行になり、中間層から花畑へ行く事はできなくなる。 (Kenzi)
ゴサルス
- リマスターでは引き継ぎを利用する事で有用装備品を実質無償で提供してくれるお助けキャラのような存在になる。
アバロン
- サガリベ:[鍛冶屋(左側)・続き] 小手(【ガントレット】8450クラウン,【ヴァンブレイス】20000クラウン,【マスタリーグラブ】46450クラウン)、具足(【鋼の具足】8450クラウン,【白銀の具足】20000クラウン,【クイックシルバー】43800クラウン)、全身鎧(【ラメラースーツ】81225クラウン,【プレートスーツ】220900クラウン,【ハルモニアスーツ】469225クラウン)、素材(【赤鉄の鉱石】1000クラウン,【麻の布】1000クラウン)
- サガリベ:[鍛冶屋(左側)・続き] ローブ(【術士のローブ】44200クラウン,【魔道師のローブ】125050クラウン,【アバロンの聖衣】255000クラウン)、服(【防護服】20000クラウン,【強化服】69800クラウン)、兜(【オープンヘルム】9800クラウン,【グリークヘルム】20000クラウン,【クロースヘルム】53050クラウン)、帽子(【ストローベレー】14450クラウン,【水鳥の帽子】77200クラウン)
- サガリベ:[鍛冶屋(左側)] 盾(【金属盾】26000クラウン,【鋼鉄の盾】68000クラウン,【黒曜石の盾】171000クラウン) ガーダー(【バックラー】43000クラウン,【メタルガード】81000クラウン,【ハルモニアガード】228000クラウン)、重鎧(【鋼鉄の鎧】31250クラウン,【白銀のチェイル】110450クラウン,【ハルモニアの鎧】217800クラウン)、軽鎧(【リジッドレザー】24200クラウン,【ブリガンディ】105800クラウン)
- サガリベ:[鍛冶屋(右側)・続き] 槍(【金剛石の槍】57600クラウン,【シャープグレイブ】102400クラウン,【黒曜石の槍】176400クラウン) 、小剣(【レイピア】36100クラウン,【エペ】84100クラウン,【エストック】144400クラウン)、弓(【強化弓】52900クラウン,【剛弓】122500クラウン,【エリスの弓】168100クラウン)、素材(【野獣の爪】1000クラウン,【小さな角】1000クラウン)
- サガリベ:[鍛冶屋(右側)] 剣(【鋼鉄の剣】36100クラウン,【ハルモニアの剣】90000クラウン,【黒曜石の剣】160000クラウン)、 大剣(【クレイモア】48400クラウン,【ツヴァイハンダー】108900クラウン,【クロスクレイモア】193600クラウン)、斧(【ブロードアクス】44100クラウン,【グレートアクス】152100クラウン)、棍棒(【バトルハンマー】40000クラウン,【シルバーハンマー】96100クラウン,【アンバーメイス】160000クラウン)
アマゾネス
- 聖剣伝説3に並び、元ネタにとても近い設定や外観のアマゾネスで、尚且つ古代ギリシャ風のドレスを着こんでいると言う事で更に再現度は高いが、薙刀を得物にしていたり、その上で弓が得意なキャラが多いと妙に和風やアジア風な雰囲気が出て来たり。 更に隠れた設定の本領発揮は3DR版であるリベサガで.... という事で武器系統に薙刀系がない原作では通好みのクラスになる。 (流楠)
モーベルム
- サガリベ:[万屋]アイテムの販売状況は、【アバロン】と共通し、道具類は[雑貨店]、武器防具類は[鍛冶屋]の項目を参照。【三日月刀】は最初から現品限り販売されているが、メルー制圧後に年代ジャンプごとに2個補充。【赤鉄の鉱石】の在庫は、3個現品限りであり、年代ジャンプによって補充もされず、メッシナ鉱山で採掘されたのであろう【メッシナ鋼】は現品限りの販売であるが、北ロンギット制圧後に年代ジャンプごとに1個補充される。
- サガリベ:[万屋(右側)・続き]小手(【ナックルカバー】1800クラウン,【ガントレット】8450クラウン,【ヴァンブレイス】20000クラウン,【マスタリーグラブ】46450クラウン)、素材(【赤鉄の鉱石】1000クラウン,【メッシナ鋼】50000クラウン)
- サガリベ:[万屋(右側)]ガーダー(【レザーガード】12800クラウン,【バックラー】43000クラウン,【メタルガード】81000クラウン,【ハルモニアガード】228000クラウン)、軽鎧(【レザーアーマー】4050クラウン,【リジッドレザー】24200クラウン,【ブリガンディ】105800クラウン)、服(【ダブレット 】3200クラウン,【防護服】20000クラウン,【強化服】69800クラウン)
- サガリベ:[万屋(左側)・続き]小剣(【フルーレ】3600クラウン,【レイピア】36100クラウン,【エペ】84100クラウン,【エストック】144400クラウン)、弓(【長弓】4900クラウン,【強化弓】52900クラウン,【剛弓】122500クラウン,【エリスの弓】168100クラウン)
- サガリベ:[万屋(左側)]道具(【傷薬】1000クラウン,【高級傷薬】5000クラウン,【術酒】5000クラウン,【霊酒】10000クラウン)、剣(【三日月刀】48400クラウン)、斧(【戦斧】10000クラウン,【ブロードアクス】44100クラウン,【グレートアクス】152100クラウン)
ロベルト、九死に一生
- サルゴンをスカウトしたシナリオ「エーデルリッター」と共通して、偽ギュスターヴは自己紹介の前にいきなり本題へ入ろうとしており、人間同士のコミュニーケションとしては著しい問題がある。不自然な態度を示されてようやく自己紹介に移る始末であり、しかも名乗ったら名乗ったで「貴族の家系のはずのギュスターヴがお供も連れずに単独で冒険者家業の領域に入り込んでいる」という致命的なミスを犯しているため、これでは問題児しか集まらないのも頷ける。
- シナリオ「エーデルリッター」でわかる通り、偽ギュスターヴはあくまで「(本物の)ギュスターヴ」を騙っており、自ら「偽」とは名乗っていない。もっとも素質のある者をスカウトするという彼の行動自体がディガー業として見てもヴィジランツ業として見ても異質すぎるため、まともな判断力を持つ者であれば近づかないだろう。しかも本シナリオにおいてはその自己紹介さえせずいきなりパーティを組もうとか言い出しており、ロベルトの「いきなりなんだい?」は実に的確な返しである。後から自己紹介をして取り繕うとしたがもはや遅かった。
- 偽ギュスターヴの名前さえも聞かずにロベルトが逃げ出す事でこのシナリオは終わるが、彼以外の最低限の常識や人を見る目のある者は真っ先に突っ撥ねた。「偽ギュスターヴ」と名乗っただけで断ったり、犯罪の片棒を担ぐのは嫌とばかりに逃げられた可能性も高い。そうなると罠に嵌める格好でエッグの側に引き擦り込んだサルゴン以外は「偽ギュスターヴ(基本的に危ない奴しかいない)」と名乗ってもスカウトに乗る者に限定される。エーデルリッターの破滅原因は「アニマの強さだけで人選していた」からとは限らないと示している。 (エディ)
公式設定
- >6 逆にサガフロ2みたいな初期の設定資料集のほうがいろいろ矛盾ばかりで、後から出てきた新しい設定の方が矛盾が少なかったりすることもあるので油断できない。
す、すまん。私はボクオーンでも何でもないんだ。七英雄と名乗ってみたかっただけなんだ…
- 皇帝「許さん、戦う。」→ボクオーン「くっ!流石にのってはこんか。ならば、貴様の身も心も操ってくれるわ!」
アマゾネスの村
- サガリベ:原作ではロックブーケ撃破後に無人になるが、サガリベでは村人がいる。酒場で編成するプレイヤーが多いので気にならないが、ロックブーケ撃破後のアマゾネスは居場所がエイルネップ酒場からこちらに変更されている。
幻惑剣
- サガリベ:使用時のモーションは敵に姿を消して詰め寄り、紫色の軌跡がいくつも敵を囲んだ後に使用者が敵に背を向けて離脱。その際にダメージが入るというもの。SFCから内訳が大きく変化している。
地獄爪殺法
- サガリベ:プレイヤー側が使用すると敵陣に飛び込み、【幻惑剣】のように姿を消して爪の軌跡をいくつも残し、ダメージを与えて離脱する。シティシーフ♀に使わせると気分は【ネコのツメ】。
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]斬[威力]57(ランク1)、58(ランク2)、59(ランク3)、61(ランク4)、63(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、ガード不可、毒(75%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]技術力+3、運動性+3、知力+3、集中力+3
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]45[参照能力値]技術力、体力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、行動前ガード、ガード不可、毒(75%)[備考]吸収可。>28のサガスカと比較すると突属性から斬属性インタラプトに置き換わっている。威力は、自発的に攻撃できる地獄爪の倍くらいあり、ダメージの具合によっては毒のダメージが致死量に達する。
グールの塔
- サガフロ2リマスター版:上層階にあるパイプオルガンは正しい方法で作動させると、不協和音ではなく人間業とは思えない出来とされる綺麗な楽曲が流れる。しかしその楽曲の正体は、楽曲という形で残された【先行文明の種族】によるメッセージであり、エッグと縁の深いものだった(ファイアブランドも反応している)。つまり一種のメガリスだと思われる。
スウォーム
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵単体[属性]突[威力]20[参照能力値]知力、集中力[速度補正]0[連携範囲]3[効果]BP-1[備考]吸収不可。今作では、アント型の敵が使用するが、効果自体は変わっていない。
地獄爪
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]22(ランク1)、23(ランク2)、24(ランク3)、25(ランク4)、26(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]毒(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]技術力+3、運動性+3、知力+3、集中力+3
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]23[参照能力値]技術力、体力[速度補正]1[連携範囲]2[効果]毒(50%)[備考]吸収可。アント型の敵が使用し、地獄爪殺法を自発的に攻撃できるようにしている。本体の攻撃に加えて、バトルランクに応じた毒のダメージを与える。
正義を説く
- 技を行った際、ゲージに対して直接マイナス効果が発生する可能性があるのは、意外にもこの技だけである。
税
- >8 その「正しい手順」とやらが、予備知識無しで普通にやった場合は到底行う事はできずに、まず赤字になるという意味だと思うが。「普通にやってれば赤字財政になる」という表現は特に違和感は無い。
BP非消費
- 一種のご褒美アビリティのように思えるが、冥術なしで難易度ロマンシングのクリア(所謂サラマンシング)に挑戦するなら、先に冥術ありで難易度ロマンシングのドレッドクィーンを攻略してこのアビリティを修得することをおすすめする。
- RS2R:これをセットしたキャラの技および術の消費BPが0になる、まさに究極のアビリティ。修得条件は難易度ロマンシングでドレッドクィーンを倒すこと。
チャイルドガード
- サガエメ:短命ロールの一種。HP-15%、知力-4、集中力-6。効果⋯両手剣技威力+1%、ガード率+3%。
クイックチェッカー
- 関係ないけど連携クイックチェッカーが閉鎖されて悲しい
カール・アウグスト・ナイトハルト
- タラール語の部分が特に棒読みだと指摘されるが、使用者が極少数である遊牧民の言語を理解しているだけでもかなりの教養の持ち主であり、その点に限って言えば発音が少々ぎこちないのは実にリアルな演技と言える
死神のカマ
- サガエメ:(味方用)[BP]5[対象]敵単体[属性]斬[威力]42(ランク1)、43(ランク2)、44(ランク3)、45(ランク4)、47(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]即死(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒31回、ランク4⇒85回、ランク5⇒176回[能力値ボーナス]筋力+4、運動性+3、知力+3、集中力+3
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵単体[属性]斬[威力]37[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]即死(50%)[備考]吸収可。アント型の敵が使用する即死攻撃。
トライソニック
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]61[参照能力値]技術力、体力[速度補正]4[連携範囲]3[効果]対空、リザーブ解除[備考]吸収不可。アンチアントが3ターンに1回の割合で使用する音速剣の互換技。連携範囲が拡張され、威力が3倍程度に強化されている。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
音速剣
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]28(ランク1)、29(ランク2)、30(ランク3)、31(ランク4)、32(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]筋力+2、技術力+2、運動性+2、知力+2、集中力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]斬[威力]22[参照能力値]技術力、体力[速度補正]4[連携範囲]1[効果]対空、リザーブ解除[備考]吸収可。アント型の敵が使用する斬属性の間接攻撃。今作では間接技が使用できる剣技として落月破斬が登場していることもあり、モンスター技としてのみ使用することができる。また、互換技としてトライソニックがある。
スパローショット
- Uサガ:使用時のエフェクトは、弓矢を下に向けたまま矢先に青白色と橙色にパワーを集中させてから頭部まで持ち上げ、対象へ矢を撃つ。命中した場所の周辺には、外側に何重も縦に波打つように青色と茶色に光り粉を散し且つ横に一列青く波打つ(撃つ直前「ピシュァン」、放った瞬間「ピシャァン」と鳥のように鳴り響く)。 (ミスターディー)
熊掌打
- Uサガ:使用時のアクションは、左手を曲げながら右手で横向きアッパーカットの如く対象に拳を突き付ける。ヒットした瞬間、円形に暖色と血色で光って後に暖色の煙と破片が残る。基本的に【正拳】と同様だが、SEが異なる(此方はヒットした瞬間、熊の悲鳴的なSEが起こる他に衝撃の規模も此方の方がひと際大きい)。 (ミスターディー)
未解明のメガリス
- リマスター版の【高貴なる六騎士が揃う】ではエーデルリッター全員がここに集結し、偽ギュスターヴのもとでサウスマウンドトップの戦いに向けての作戦が開始されている。
- 【SaGa Frontier II ULTIMANIA】でのインタビューで、河津氏は【エーデルリッター】全員を、この部屋に入れても誰1人スライムになる事は無いと話している。 (Kenzi)
エルダーナイト
- サガエメ:短命ロールの一種。HP+20%、LP-3、筋力+16、技術力+8、運動性+6、体力+4、知力+2。効果⋯片手剣技BPコスト-1、攻撃対象のガード率-30%。
つむじ風
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵後方[属性]斬[威力]26[参照能力値]技術力、集中力[速度補正]2[連携範囲]1[効果]タイムライン後方攻撃、対空、範囲バンプ1[備考]吸収不可。アント型の敵が使用するタイムライン後方攻撃。速度補正や連携範囲は、モンスター技の空圧波を下回る。
インタラプトスタブ
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵全体[属性]突[威力]31[参照能力値]技術力、体力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]突属性インタラプト、行動前防御、ガード不可、攻撃力-10%[備考]吸収不可。サガスカに引き続きクモ型の敵が使用し、滅多刺しと異なり吸収はできない。サガスカでは自発的に攻撃できない部分で下位互換であったが、今作では威力やガード不可が付いている部分で、滅多刺しより高性能となっている。
滅多刺し
- サガエメ:(味方用)[BP]5[対象]敵全体[属性]突[威力]22(ランク1)、23(ランク2)、24(ランク3)、25(ランク4)、26(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]-1[連携範囲]5[効果]攻撃力-10%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒31回、ランク4⇒85回、ランク5⇒176回[能力値ボーナス]筋力+5、技術力+4、体力+4
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]5[対象]敵全体[属性]突[威力]23[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]5[効果]攻撃力-10%[備考]吸収可。サガスカに引き続きクモ型の敵が使用し、初期BP6で初手から使用してくることもある。インタラプトスタブの方も引き続き登場し、独壇場の発動を許すと両方同時に使用してくることもある。
エイミング
- ロマサガ2原作:序盤でタイム計測が終わるクジンシーRTAの十八番、今日も何処かでベアとテレーズがエイミングで槍を振り回す.... (流楠)
- Uサガ(技):攻撃時のアクションは、槍を両手で斜め上に構えて赤紫色の光を収束し、槍を斜め下から胸部程度の高さに横へ構えて対象に一突き。突いた場所は衝撃と共に一点へ赤紫色の光を残し、そこへほのかに青色の波紋が収束して僅かな光の粒を散らす。 (ミスターディー)
踊り子(ロマサガ2R)
- >25 キャッシュバックを腐らせるという実利面、プレイヤーの心理面の妨害要因が大きすぎる…となる程度にはキャッシュバックは優秀
狙い射ち(技)
- Uサガ:使用時のエフェクトは、弓矢を下に向けたまま矢先に赤紫色にパワーを集中させてから頭部まで持ち上げ、対象へ矢を撃つ。命中した場所の周辺には、内側に波打つように光る(その際にSEが「ぴしゅうぅっ」と響く)。 (ミスターディー)
瞬速の矢
- Uサガ:使用時のエフェクトは、弓を頭部まで持ち上げ矢を水平に構えて相手の頭部にあたる部分等に矢を射り、ヒットする瞬間三重分青白く光る。基本アクションは【早射ち】とほぼ同じ(ヒット時のエフェクトが違う)。 (ミスターディー)
力矢
- Uサガ(技):使用時のエフェクトは、「キキィ…」と鳴り響きながら対象の頭部を目掛けてどでかい矢を撃つ。命中した場所には何重の光のエフェクトが発生しながら強烈に光る。 (ミスターディー)
下り飛竜
- ↓但し、向こうが参照能力が腕力なのに対し此方は参照能力が素早さの為、単純に腕っぷしだけを鍛えてきたのでは思うように威力が出ない。一応衝槍の素早さ成長はそう悪くはないが、それでも使い手次第では伸び悩む。 (ミスターディー)
- サガミン:ロマサガ2から久方振りに復活。【流星衝】からの派生技として衝槍技の最高峰に君臨する。威力は文句無しだが、それ以上に特筆すべきは加撃技にも拘らず命中関連が最高の値となっており、無足効果も内包する実質の奥義という点。対となる打槍技は【無双三段】から派生する【天衣無縫】だが、彼方はきっちり奥義。カタログスペックはほぼ横並びなので、後は発動率の高さで此方が勝る。 実際にはモードや属性の違いで結構なダメージ差が生じるが、上記の発動率と追加効果の麻痺で双璧に恥じない活躍を見せるだろう。 (ミスターディー)
活殺獣閃衝
- >23:特に、後ろへの連携がつながりやすい。
- サガフロ2リマスター:Magic-30が機能するようになったため、【焼殺】などの術を軸にする際の有用性が上昇した。物理方面は従来通り【かめごうら割り】に任せよう。
食べる
- サガエメ:[対象]味方単体[速度補正]5[効果]対象を捕食して自分のHP回復、自身の防御力+20%[備考]吸収不可。サガスカに引き続きクモ型の敵が自軍の敵を捕食してHPを回復する攻撃。今作では敵側が限定で使えるHP回復行動の一つになっている。
レッグブレイカー
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]突[威力]37(ランク1)、38(ランク2)、39(ランク3)、40(ランク4)、41(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]3[効果]素早さ-8%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]筋力+4、技術力+4、運動性+4、体力+4
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]31[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]3[効果]素早さ-8%[備考]吸収可。サガスカにおいてハードピアースだったものに素早さダウンの効果が付いた突属性攻撃。
スラッシュ(技)
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]34(ランク1)、35(ランク2)、36(ランク3)、37(ランク4)、38(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]2[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]筋力+4、技術力+3、体力+3、集中力+3
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]27[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]2[備考]吸収可。サガスカに引き続きクモ型の敵が使用する斬属性攻撃。
伝承法
- 最終皇帝でなくても最後の七英雄を撃破後は伝承法は停止する こうなれば本当に退路はない
ボコボコ
- サガフロ2:実は【ミーティア・シーン】の初期技。斧技ではなくこれと【熊掌打】がチョイスされるあたりに怪力さを感じさせる。
スウィング
- サガフロ2リマスター:【デーウィド】の初期技にもなっている。偏ったプレイ状況でも【デーウィドとギュスターヴ】を体験すれば回収可能。
七大驚異出現!ナクルの地上絵を踏破せよ!
- インサガEC:その後、ディミルヘイムに移住したアンリは、自立するべく従者のフランシスと共にローラと別れ、【黄金の海、再び!大地に蠢く蛇を討て!】においてローラは新たな道を模索する。その一方で、アンリとフランシスは【新たなる女王の系譜!蔓延る地下王国を絶て!】においてローラがガレサステップを旅立った後に、ガレサステップを訪れる。
- インサガ:ディスノミアにヴァダガラの復活の影響を受けて、アン・ルーの氷獄が地表を覆い始めた頃、ウィルことウィリアム・ナイツは、タイラー、ナルセスと共に、メガリスに酷似した建造物の探索に当たっていた。そこは結界に覆われた未知なる遺跡であり、ナルセスが結界を調べているうちに内部へと吸い込まれてしまう。その建造物の正体は、壁が地上に図形を描いている場所で、七大脅威の一つであるナクルの地上絵であった。
- ナクルの地上絵がディスノミアに出現した影響でこの地にいたローラとアンリ達も迷い込んでしまい、従者のフランシス達ともはぐれてしまっていた。地上絵の複雑な構造に迷っている最中に、ナルセスと出会い、壁に隠された通路を発見すると地下にある研究施設へと到着する。その最深部では、アンリ達からエスカータの宝剣を始めとするエレメンタルギアを騙し取り、先に地下の施設に辿り着いていた、バジル・ゲレイオスが待ち構えていた。
- 骨龍を呼び出したゲレイオスを相手に3人がかりで立ち回り、ナルセスの助力によってゲレイオスは倒され、骨龍も消滅した。アンリは宝剣を奪い返し、ダグル・ボースと共にエスカータを滅ぼしたゲレイオスの仇討ちをするべく、宝剣で斬りかかるが、ナルセスに止められてしまう。ここでナルセスは、アンリ達がディスノミアに迷い込んだ事を説明し、ここで復讐を果たしても意味がないことを理解したアンリは矛を収め、ゲレイオスはアルタメノス帝国に引き渡すことになった。
- その後、ナルセス達は地上絵の消滅と共に脱出し、ディスノミア解放までの間、滞在する形となった。しかし、今回の出来事に関わったナルセスは、アンリがディスノミア経済を物価高にするような買い物をする行為に頭を抱えていたが、ディガーとなり自立する志を受けて、ウィルはディガーとしての技術を指南する。→【不屈の護衛者!翼ある魔像を迎え撃て!】
セフィラス
- サガリベ:使用する技はSFC~リマスター版から異なり【なぎ払い】【二段斬り】【短冊斬り】【流し斬り】に変更。複数出現した時でも各々2回行動してきたり、即死や石化以外で足止めが難しかったりする強敵だが、見切り方面でも戦果は有益。
巨人(モンスター)
- サガリベ:使用技は>>77から【ダンシングソード】がなくなり、代わりに確率で盾防御をするようになった。
火の粉
- 【ギュスターヴ領南方の砦】でのみ配置される地形効果。リマスター版含めても有効に使えるのは【ヨハン】のみに限られる。
活殺獣神衝
- >83:サガフロ2のそれは【活殺獣閃衝】。四文字目が「神」ではなく「閃」。
- ロマサガ3ではポールがパターン化なしで閃けるらしい
- サガフロ2:詰め寄りながら溜め時間の隙を大きく減らしたエイミング、といったモーションが初登場よりもわかりやすくなっている。Magic低下はリマスター版までお預けだが、次に連携可能な技がかなり多く、機種問わず活躍する。
- Uサガ:攻撃時のアクションは、槍を両手で斜め上に構えて青白い光を収束し、槍を斜め下から胸部程度の高さに横へ構えて対象に一突き。突いた場所は薄黄緑色の光が収束すると同時に、青い2つの波紋状の衝撃を発すると共に幾つもの光の粒を散らす。 (ミスターディー)
流星衝
- サガミン:棒高跳びの要領で飛び上がって上空から槍を投げつける動作はどう見ても曲芸。トリックモードは致し方ないところ。しかしロマサガ3と違い投げた槍を回収するモーションがあるせいか、接触=カウンターの餌食という欠点が発生。ロマサガ3経験者は要注意。 (ミスターディー)
- サガミン:槍が2タイプに分かれた事でロマサガ3での相棒(?)【無双三段】と最高峰をそれぞれ二分する形に。カタログスペック自体は悪くなく、麻痺効果も健在。しかしトリックモード故に単純な火力では無双三段に劣る事が多く、素早さ技なので腕力に物を言わせてきた場合はここに来て威力が伸び悩む事に。アテにはできないが、素早く動いて麻痺させてくれれば儲けもの。 (ミスターディー)
ジャベリン
- Uサガ(技):使用時のアクションは、槍を両手で上に持ち上げて対象に向かって放り投げる。ヒットした瞬間、小さな赤い光球がほのかな光の粒子を散らしながら発生。 (ミスターディー)
独妙点穴
- サガミン:前作の強烈な単発攻撃から大きく内容が変化し、初撃の払いで無防備にした後に並んだ急所を次々に突き、切り払ってとどめを刺すという衝槍版【無双三段】といった趣の技になった。 (ミスターディー)
初期習得術
- サガリベ:>29での法則から変更され、どのクラスも「その系統の初歩的な術」のみを覚えるのにとどまった。【ウォーターガン】と【生命の水】、【ロッククラッシュ】と【金剛力】が同列に扱われたり、各術のLv.2が色々無視して初期習得になったりという例外はあるが、強力な術は手動で持たせる必要がある。
初期習得技
- サガリベ:クラスごとにかなり細かく設定されている。分かりやすい所だと【帝国猟兵】は男の方は弓技より槍技が多い、女の方は小剣技より弓技の方が多い、といった具合。
将軍の思い出
- 【大砂漠のメガリス】に次ぐ【ゴールデンアクス】入手チャンスだが、一度でもフォーゲラングに入ってしまうと泉では【グリフォン】と戦う羽目になる。リマスター版でなら【成長能力継承】を駆使して3人で倒して思い出話に花を添えることも可能だが、それ以外では基本的に回避するか交渉して逃げた方が良いだろう。
天衣無縫
- サガリベ:主力系統はLV100がザラな難易度ロマンシングだと、かめごうら込み連携ならこの技以外も容易にカンストする。スパイラルチャージの方が槍の強みなのもあって、ロマンシングだと閃きを避けられがちな不憫な技。
- サガリベ:かめごうら割りなどで物理防御を下げ、連携ダメージ2倍で連携に組み込めば99999カンストダメージが拝みやすい。ただし、単発ヒットなのでスパイラルチャージの連続ヒットを連携に組み込んでダメージをさらに稼ぐためにこれを敢えて閃かないという手法が用いられることもある。
- サガリベ:演出上は4連撃、ゲーム上では最強クラスの単発攻撃。そしてアニメーションは4段目に相当する光の帯の集まり方が、ちゃんとミンサガ版と共通している。
アルバトロス(モンスター)
- アルバトロスとはアホウドリの事。現実では全く獰猛さが無い鳥であり、サガ1で系統最下位なのも納得できる。
リーパー(モンスター)
- >5 >7 >8 >9 ドフォーレ商会の先生方として登場した時は逆に大当たりと言える。
今度は、以前のようにはいかんぞ。覚悟しろ!
- ラストダンジョンのクジンシーを倒した後は 最終皇帝でなくても伝承法は強制停止する こうなったら どの道本当に後には引けない
調査ついでに少しパーツを追加しておいたよ。メモリーが足りないって殴り書きがしてあったんだ。
- リマスター版では周回プレイ時にこのメモリ増設は引き継げない。
- このイベントによって、T260Gの【メモリ】が2つ増えて、4つまで【プログラム】を装備できるようになる。 (Kenzi)
INTによって装備枠増減
- 具体的には、知力(INT)が16の倍数に達した時に【メモリ】が増える(16 → 3/32 → 4/48 → 5/64 → 6/80 → 7/96 → 8)。 (Kenzi)
脳削り
- サガミン:【イド・ブレイク】や【シャインインパクト】と並んで「皇帝の奇病」早期クリアの鍵となりうる技。最初の障害となる【ミニオン・ワイル】の攻撃はINTの影響を強く受ける基本術のみなのでINTを下げてやればみるみる術の威力も下がり、育成が甘いパーティでも十分に耐えられる。 (ミスターディー)
石砕無尽
- アクションは、岩をも削り取らんばかりの三段突きで複数個所を貫き、最後に削りきらんとばかりの一突きを加える連撃。 (ミスターディー)
双龍破
- Uサガ:使用時のエフェクトは、両手を上に構えながら後方へ大きく跳躍して槍を両手で胸部ほどの高さに持ち上げ構えて水平に突く。すると使用者の手元から蛍光色の黄緑色の玉が表れて、そこから同色の人魂状のものが尾を引いてくねりながら対象へ向かって飛びついて行く(ヒット時には衝撃と共にほのかな光の粒子を散らす)。使用者はそれらが表れだしたタイミングで再び両手を上に構えながら前方へ大きく跳躍して、元の位置へ戻る。>9・10:【DHS】の雛型みたいで、少なくともコレジャナイ感は否めないかも。 (ミスターディー)
無双三段
- Uサガ:使用時のアクションは、槍の穂先を発光させて光球を作りそれを片手で振り上げて1回目は縦に振り下ろし、2回目は片手で横にスイング、3回目は再び縦に振り下ろす。1回目は黄色く光って青く残り、2回目は青く光って、3回目は白く大きく光ってからやがて斜めに青く光る。 (ミスターディー)