朝の生情報番組「サン!シャイン」(フジテレビ系)でメーンキャスターを務める谷原章介(52)が6日、フジの昼生バラエティー番組「ぽかぽか」に初ゲスト出演。自虐発言を連発した。

 TBS系「王様のブランチ」の2代目司会を2017年まで10年間担当、テレビ朝日系「パネルクイズ アタック25」の3代目司会(15年~)やNHK「うたコン」の司会(16年~)も任されている谷原。〝フジ朝の顔〟は21年からで、今春スタートした「サン!シャイン」の前番組「めざまし8」でもメーンキャスターを務めた。

 朝からの〝はしご出演〟とあり、谷原は登場早々、生放送中にかかわらず大あくび。MCのハライチ澤部佑から「もう眠い」と指摘され「ちょっとだけ」と答えた。

 MC業については「もともとブランチとかいろんな司会やらせてきていただいてたんで、〝いつかなんか帯番組やりたいな~〟って気持ちはあったんですけど、〝このタイミングが?〟って時もありました」。

 発言の内容から、「めざまし8」のオファーを受けた当初、難色を示したようだ。谷原は「〝もうちょっと後でもいいんじゃないかな〟とは思ってたんですけど、でもホント、テレビが落ちぶれんのが分かってたんで…」と続けた。

 この〝テレビ落ちぶれ発言〟に、ぽかぽかレギュラー陣は反応。澤部は「ちょっと待って下さい! テレビって落ち…」と慌て、曜日レギュラーのアンジャッシュ児嶋一哉は「落ちぶれてません」、MCの神田愛花は「まだ頑張ります」とフォローした。

 すると澤部の相方・岩井勇気は、この日ニュースになった古古古米に引っ掛け、テレビを「〝古古古メディア〟ですから」と例えて笑いをとった。タレント番組出演本数ランキング(日本モニター調べ)で昨年1位だった澤部は「一番楽しいと思ってたんだけど…」と苦笑。

 谷原は「役者としてのタイミングとかもあるじゃないですか。もうちょっと(年齢が)40代落ち着いて50代になってから(帯番組MCを)始めたいなとか…。〝もうちょっと(MC業を)やってからがいいな〟とは思いました、正直」と本音を明かした。

 本業は俳優だが、「今もう〝開店休業〟みたいなものなんで」と谷原はまた自虐発言。1~2年に1回は舞台の仕事はあるが「ドラマとか映像はホントもうここ5年~4年やってない」という。司会業との両立について聞かれ「映像はホント大変ですね」と語っていた。