2025-06-06

山暮らしの人々と下界

 

少し前に、元々都会に住んでいた知人達が、地方の山に移り住んだ。

そして、彼らは自分たちが元々住んでいた土地、僕が今も住んでいる街を指して「下界」と呼ぶ。

 

下界。

 

普通暮らし」のように煩わしいことから解放され我々は安住の地を得たのだ、と言う。田舎山暮らしで食費も殆どからない。生活ランニングコストが低いから、政治世界情勢のニュースに「わざわざ関心を持つ労力」をかけずに暮らせるのだそうだ。

いや、どうだろうか。山の暮らしをし出す前から、彼らはずっと「そう」だったような気もする。

 

はいい歳して自分ノンポリだと宣う人間を、まあどうかと思うが、人それぞれではある。

政治どころではない疲弊し切った人間大勢いるだろう。僕もそこまで立派な政治的な思想を持っているわけではない。

しかしながら「下界は大変だね」のように言われた日には、ちょっとカチンと来る。

(彼らは多大なコストを支払い困難な移住を成し遂げたのだ。そういうふうな物言いをしたい時もあるさ)と、その場は飲み込むのだが、やはり蓄積するものはある。

 

と言うわけで書き殴っている。

こういった愚痴わずか前まではAIに聞いてもらっていたのだが、一瞬で大量の返信が返ってくる速度感と、大量の返信へのフィードバック作業ダルくなり(的外れな推察への指摘など)、久しぶりに増田に来た。

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