大学時代。英文科の授業は結構どれもつまんなかった。
専攻が分かれて現代アメリカ文学になっても、そんなにハートに響く文学は学校では出会えなかった気がする。(自分で読んでた本にはいっぱいあったけど!)
ゼミのティーチャーは結構変わっている人だったので、その不思議なスタイルのゼミしか印象なし。
(何故か交代でお菓子を焼かされて、文学サロン?茶会?をしてた。笑 今思うと、なんで??)

そんな中でもたまーに、クラスで読まされる課題の中にハートをつかまれるようなものがあったりした。
なんでか、今週はこのショートストーリーのことをすごく思い出した。
The Strawberry Season by Erskine Caldwell
これ、本当に短い作品なんだけど、映画みたいなの。若い愛の始まりと、ちょっとsensualな空気を感じさせる色彩と。幼さと大人の間の危うさも、このイチゴ叩き?ゲームの中に現れてる。
30年代の作家です。すごい。これを選んだ先生も、フツーのオバサンの地味ぃな先生だった。
でもすごい秀逸チョイス。
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