【風俗嬢が本音で語る】NG行為7選|イケメン・通い詰め常連の“勘違い”が一番嫌われる!?
風俗を利用する際、「自分はキモい客じゃない」と思っている人ほど、実はNG行為をしている可能性が高いということをご存知でしょうか?今回は現役風俗嬢たちの声をもとに、「やりがちなNG行動」と「本人が気づいていない勘違いパターン」をご紹介します。
1. 「俺、イケメンだから」…それ、通用しません
自分は顔がいいから嫌われるはずがないと思っていませんか?
風俗嬢たちの間では「イケメン気取り=勘違い男」と見られることも少なくありません。
むしろ問題はその自信過剰さ。「どうせ俺のこと、好きでしょ?」といった態度や、やたらと上から目線の発言は、接客する側にとって非常にストレスです。
風俗嬢の本音:
「イケメン風の人ほど態度が雑だったり、なぜか説教されたりして、正直疲れるだけ」
2. サイズ自慢は完全にアウト
「俺、ちょっと大きめだから」「絶対感じてたでしょ?」とニヤニヤしているそこのあなた。
風俗嬢からすれば、プロとして“演技”しているだけのことも多く、そこに「本気で感じてたでしょ?」と思われると、むしろ気まずくなります。
風俗嬢の本音:
「サイズなんてどうでもいいし、それより清潔感と優しさの方が100倍大事です」
3. 通い詰め=特別な客と思い込みすぎ
同じ嬢を何度も指名していると「自分はもう特別な存在」と思ってしまう人もいます。ですが、それはかなり危険な勘違いです。
もちろん感謝はしているけれど、“あくまで仕事上のお付き合い”。距離感を間違えると、「面倒な人認定」されることも…。
風俗嬢の本音:
「通ってもらえるのはありがたいけど、恋人ヅラされると重たい」
4. 「何をしても許される」と思い込む常連
長く通ってる=何をしてもOKだと思っていませんか?
NGプレイを無理にお願いしたり、「もう〇〇してもいいでしょ?」という押しつけは絶対にNG。最悪、出禁になるケースも。
5. SNSでの過度な接触
TwitterやInstagramで嬢のアカウントをフォローするのは自由ですが、「俺のことわかるよね?」的なコメントやDM攻撃は、営業妨害レベルの迷惑行為になることもあります。
まとめ:自信と配慮のバランスを間違えるな!
風俗の世界では「サービスを受ける側」だからといって、何をしてもいいわけではありません。
むしろ、過剰な自信こそが最大のNG行動に繋がることが多いのです。
- 自分を客観視する
- 丁寧に接する
- 無理なことを求めない
この3つを守るだけで、「キモい客」と思われるリスクはグッと下がります。
風俗嬢も人間です。ちょっとした気遣いや、謙虚な姿勢が一番好印象を与えますよ。