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「鏡によって 自己に送られた悪意を跳ね返す法」

 




スラブの神秘体系における法で 鏡を用意して、
可能であれば 自己に悪意を向ける相手に向かうように鏡を置きます。

そして誦します。

★「ゼルカル(Lの発音)ナヤ・グラ(Lの発音)ド
プロシュ・テビャ・ムネ・ポモガト
プスト・デラ(Lの発音)・モイク・ネドルゴヴ・オト・テビャ
オトラズヤツャ・イ・ナ・ニク・ゼ・オブラトヤツャ
アズビ・バル・アザバ・アミン。」

以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++

昔、うちに抱き起こすと目を開けるといういわゆる抱っこちゃん
人形のようなものがあったんだがなぜかとても怖くて傍に
置かれると泣いて逃げてた。
それがようやくよそ子にもらわれていってほっとしてたんだが

それからしばらくったったある日夢にその人形が出てきて
「あたしの名前は…(伏せる)。この名前を呼べばあたしは帰ってくる。」
と言うんですよ。

もちろん名前をつけた覚えなし。
怖くて今でもその名前は言えん。
のにしっかり覚えてる。

 

***

19年前の冬に、あるドールショップで人形を買ったんです。
その店には高級な西洋人形がいくつも並んでいて、ビスクドールが好きな人には
大喜びしそうでした。目が覚めるような色鮮やかなフリルのドレスに、青い瞳で巻き毛の人形。
ほしくて仕方なかったけれど高価で手がでなかったです。

そうしたら店の人が、これはどうでしょう?と、透明のケースに入った
フィンランド?かどこかの民族衣装を身にまとった金髪人形を出してくれました。
それをみたとたん、ぞくぞくするような興奮を感じて買ってしまった。
自宅ではテレビの上に飾っていると、
きがつくと人形の向いてる位置が横にむいていて変だった。
仕事から帰ってきたら、真後ろむいてることも2回ありました。
 
それでー、人形を調べたけれど磁石もなにもついてはいないようだったので、
今度はリビングボードの上に置き場所を変えた。でもやっぱり向きかわっちゃうのよ。
あれは気味がわるかった。他の置物はなんでもなかったのに。
どうとうやになって、押入れにしまいこんで数ヶ月くらいして
何気に観たら、人形の顔が傷がついてて、金髪がぼざぼさだったの。
透明の円柱ケースに入っていたのに、です。こわかった。

思わず外に置いたけど、なんだかたたられそうで箱に入れて庭の隅においといた。
後日、お寺に相談し祈祷してもらい、そのお寺の近くの海でお札を流す 供養をしました。
人形は、その店にただでいいから引き取って処分してとたのみ
むりやり押し付けてきました。やはり目に見えないものってなにかあるのかな

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