50代男性のための風俗再デビュー特訓講座【性病編】
50代で久々の風俗再デビューを計画している男性が一番怖いのは、バレよりも性病かもしれませんね。
まず「行くならやるな、やるなら行くな」は格言として覚えておきましょう。要するに奥さんとまだやる関係にあるなら、風俗は行っちゃダメということです。行ったら、やっちゃダメ。
想像してみてください。自分が性病になって奥さんにも感染させてしまった時のことを。あー、恐ろしい。
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50代男性のための風俗再デビュー特訓講座【性病編】
ソープランドの場合
これは「S着」一択です。S着とはスキン着用という意味です。それに対して、「NS(ノースキン)」という言葉があり、さらに危ないのは「NN(生中出し)」となっています。
50代にもなって、性病に感染したくなかったら、無難にS着にしておきましょう。梅毒だって淋病だって、今は薬で治るようになっていますが、いまだに完治方法の確立されていないHIV感染もありますから、危ない橋を渡るのはやめておきましょう。
風俗嬢は、高級店ほど定期的に性病検査をしていますが、お客から性病をうつされ、直後のお客にうつしてしまうことまでは防げませんから、リスクは相当高いと言えるでしょう。
ファッションヘルスの場合
店舗型を箱ヘル、出張型をデリヘル(デリバリーヘルス)と呼びますが、サービス内容は同じです。本番なしで素股やフェラチオで抜いてもらいます。挿入がないので、膣から感染する可能性が低いですが、素股は膣に擦り付けますので、可能性はゼロではないです。
フェラによる口からの感染は十分にありえます。フェラには生フェラとゴムフェラがあり、生フェラは非常に危険度が高く、逆にゴムフェラはほぼ危険がないといえるでしょう。ですが、まさか生フェラをしてくれるお店でゴムフェラを頼むのは不自然だし、生フェラのお店にはコンドームを用意していないこともあるので、そういうイレギュラーなことを言うと、風俗嬢を困らせてしまいます。そこまで気にするアナタは、最初からゴムフェラのお店を選びましょう。
また、本番を強要するのはNGなので、まずないと思って良いですが、万が一にも風俗嬢が挿入をOKしたとしてもお店には内緒でやるはずなので、コンドームを用意していないことが考えられます。生挿入ということになれば、かなり危険です。
また、クンニも危険だとされています。性病以外にも、膣からはピリジンという咽頭癌を引き起こす発がん性物質が出ていると言われているので、そこを気にするアナタはやめておきましょう。
ピンクサロンの場合
通称ピンサロですが、性病の巣窟とも言われています。というのも、ピンサロには通常シャワーがなく、風俗嬢は前のお客の性液をおしぼりで拭うだけで、次のお客の対応をするためです。これではどう考えても不衛生ですよね。
もし、なんらかの性病にかかっていたら、どんどん感染が広がります。
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→3−5 ピンサロの性感染症リスク
安くヌケるのがピンサロの最大の魅力かもしれませんが、かなり危険だと言わざるをえません。50代になって少しお金に余裕があるのなら、あえて行く必要はないかもしれません。