kabalog Written by kabanosuke

50代男性必見!今、風俗に再デビューしないと一生後悔するかも!

初心者向けマナー

「最近、風俗に行かなくなったなあ」という50代男性は多いはず。でも、たまにムラムラしますよね。

女性って、若ければそれだけで素敵に見えるし、少し年を取っていてもまた違った魅力がありますからね。男性である限り、女性が大好きなのは当然のことだと思います。自分の本能に正直になりましょう。

元ソープ嬢が語る完全風俗マニュアル: 50代でも現役!

50代男性必見!今、風俗に再デビューしないと一生後悔するかも!

50代男性なら、社会的な役割もあって、後先考えずに無責任はことはできません。しかも、風俗にブランクがあれば、最新の事情に疎いでしょう。店選び、嬢選びをする前に、ちょっと落ち着いて、自分の風俗スタイルを決めておきましょう。

  1. 素人女性には手をだすな
  2. 50代男性の欲望と絶望
  3. 50代男性 風俗再デビューの心得
  4. 自分に合った店選び

1.素人女性には手を出すな

まず、最初に強調しておきたいのは、アナタが妻帯者であれば、どんなにムラムラしても素人女性に手を出してはいけないということ。奥さんの性格にもよりますが、バレたときの代償が大きすぎます。

仕事をしていてふとした瞬間に、同じ職場の女性とプライベートな話をして距離を縮めたくなることがあるはず。自分の下半身が現役であれば、あわよくば、、、という欲望を持って。

両思いかもというアナタの考えは単なる幻想で、ほとんどの場合はセクハラされたと女性が人事部へ駆け込むのがオチです。仮に女性側でもアナタに気があり社内不倫になったとして、最初のうちのLINEのやり取りなんかは自分が若かった頃に戻ったようで興奮するでしょう。密会して食事をして関係を深め、肉体関係をもつ、最初の夜は特に興奮するでしょう。

でも、そこがピークでその後はどんどん下降線です。男性は自分にとって新しい女性と初めて肉体関係を持つことに喜びを感じるので、その頃には、もう次の女性を物色している自分に気づくでしょう。

逆に、女性の側ではそこがスタートで、どんどん面倒臭くなっていきます。LINEの返信が遅い、昼や休日も会って欲しい、泊まって欲しい、一泊旅行をしたい、など要求はエスカレートしていきます。そして、最後には修羅場が待っています。

職場の女性はアナタの欲望処理係ではありません。

2.50代男性の欲望と絶望

若いときには、あり余る性欲を満たすために風俗には行ってたけど「最近行かなくなったなあ」という50代男性は多いはず。夫婦間でもご無沙汰だし、スマホで見られるエロ動画で自分を慰めている人が多いでしょう。

金銭的な問題もあるでしょうが、肉体的な限界も気になるはず。50代になれば、下半身に使用期限があることを実感し、絶望するものです。若い頃は何も考えなくてもギンギンだったものが、ED(勃起障害)までいかなくても、疲労やストレスだったり、AGA治療をしていると勃ちが悪くなるのはよく知られています。

50代で、あと10年以上はそれなりに働くことを考えれば、アナタの収入が急激に下がることはありません。むしろ、子供の学費から解放されて、金銭的には余裕が出てくるかもしれません。となると、自分の残り人生で、何がしたいか、何ができるのかを考えた時、このまましおれて好々爺になっていくのも一つの選択肢ですが、これからもまだまだ性欲を満足させていきたいなら、風俗通いを再開するという選択肢が十分にありなのです。

完全に勃たなくなったときに絶望しないためにも、今、風俗に再デビューするべきなのです。

3.50代男性 風俗再デビューの心得

店選び、嬢選びの前にまず強く意識しなければいけないのは、若い頃の風俗通いとは違うということです。若い時はサービスをしてくれる女性と年齢が近かったので、あわよくば気に入られてメニュー以外のサービスをしてもらうとか、お気に入り嬢に通いつめて付き合うとか、そんなことがあったかもしれませんが、今はそんなサプライズを期待してはいけません。

その理由は、アナタ側の事情と、サービスをしてくれる女性から捉え方、の両面から考えれば至極当然なのです。

アナタ(50代 男性)

自分ではまだまだイケていると思っても、スキンケア、ヘアケア、口臭、体臭、服装、体型などによほど気をつけていない限り、単なる中年オヤジです。下手すれば、ハゲ、デブ、メガネと揶揄される部類かもしれません。

下半身にしたって、調子が良い時は良いが、常にギンギンではないはず。もしかすると、中折れや勃たないことを経験したことがある人もいるでしょう。またアナタが普段話す内容は、自分では気づかなくても、仕事や家庭の愚痴、若かった頃の昔話、若者への説教じみた話が多いはずです。

つまり、生物として若い女性から好かれる要因は全くないのです。「俺は周囲からナイスミドルだと思われているかも」というのは幻想です。

風俗嬢や水商売の女性が「若い子よりもおじさまが好き」というのは、セールストークですので、勘違いしないようにしましょう。

残酷ですが、若い男性よりもプラス評価されているのは、お金を持っていることだけです。

サービスをしてくれる女性(20代〜40代 女性)

そんな中年オヤジのことを、お客様としてしか見ていません。つまらない話に相槌を打って合わせるだけで精一杯。ちょっと気の効いたことや難しい話をされて惚れてしまうようなことは絶対にありません。

彼女たちが、恋愛対象として見られるのは、せいぜい「自分と同年代+10歳まで」でしょう。20代なら30代まで、30代なら40代まで。

この理屈でいうと、万が一にも50代男性であるアナタを恋愛対象と見てくれる可能性があるのは、40代以上の女性ということになります。40代以上の女性と家庭を壊すリスクを冒してまで、付き合ったりしたいですか?

こうして考えてみると、風俗嬢から個人的に好かれることは期待せず、あくまで店の中でお客としての立場をわきまえて、その関係を楽しむことに徹するべきなのです。

4.自分に合った店選び

最高峰にはソープランドがあるのは有名ですが、値段も最高峰ですし、誰でもソープランドにいけば満足できる訳ではありません。自分が何をしたいか、と自分の懐具合に合わせた店選びが必要です。

自分が何をしたいか

まずは風俗を選ぶ上で一番重要な要素であるヌキについて、自分の心を決めましょう。これが店選び、業種選びのセンターピンです。

  • ヌキあり(挿入)
  • ヌキあり(挿入以外)
  • ヌキなし

ヌキあり(挿入):挿入したいなら、ソープランド一択です。その他の業種で、チャンスを伺って挿入する(いわゆる本番強要)のが男のロマンだと言う意見もありますが、危険知らずの20代ならともかく、社会的な責任のある50代には危険過ぎるので勧めません。いくら女性が「いいよ」と言っくれても、罠かもしれませんので、油断しないようにしましょう。女性から本番を強要されたと申告があったら、出禁・罰金は当然、身分証明書を没収されたり、もっとヤバいことになる可能性があります。

ヌキあり(挿入以外):いろいろあって一番バラエティに富んだ業種が混在している領域かもしれません。ヌキありという言葉は、通常ソープ以外で使われるので、膣へ挿入できないのはそもそも大前提で、手、口、素股、道具などの手段でヌいてくれます。

この代表例がファッションヘルスですが、東京都では店舗型(箱ヘル)の規制が非常に厳しくなったため、デリバリーヘルス(デリヘル)が中心になりました。箱ヘルの代わりとして、店舗型のメンズエステなるものが登場していますが、これについてもヌキありとヌキなしに分かれます。

ヌキなし:マッサージ、コスプレ、SMといった間接的で要素での性的な喜びで満足すること目指すのもので、女性にヌいてもらうことはないというものです。つまり、自分でヌくのは自由だったり、オプションでヌキがあったりするのでややこしいですが、わからなかったら「ヌキはありですか?」とお店に聞いた方が良いでしょう。風俗はルール違反には厳しいので、知らなかった、そんなつもりはなかったでは済みません。

エリア

妻帯者であるならば、自分の生活エリアでの店選びは避けましょう。家族や知り合いといつか鉢合わせして修羅場を迎えます。東京であれば、風俗の集まっているエリアは、大体↓の通りですかね。

  • 池袋エリア
  • 新宿エリア
  • 渋谷エリア
  • 上野エリア
  • 錦糸町エリア
  • 六本木エリア
  • 吉原エリア

これで全部ではありませんが、この中から、自分が普段の生活ではめったに行かないエリアを、自分にとっての風俗のホームグラウンドにするのが良いでしょう。普段行かないエリアなので、行きにくいとは思いますが、そのひと手間は欠かさない方が良いでしょう。

まとめ

普通に性欲のある50代の男性なら、勃たなくなってから後悔しないためにも、今のうちに、風俗に再デビューしたい。メニュー以外の妙な期待はせず、お客様としての振る舞いに徹すれば逆に好感を持たれて良いことがあるかもです。

元ソープ嬢が語る完全風俗マニュアル: 50代でも現役!