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この地域の同じく高価方帯でも満枠になる友人たちと遊んで同地域の色々な撮影会を見る中でこの撮影会を見せてみたら
「写真の色味が綺麗だけど小物が全部どこで買ったものが丸わかりでチープ。かかってる布の端のほつれが見えてたり配置も雑に感じる」とのことだったから見る人が見ればみんな同じこと思うんだなぁと思った。
・"想い"
の部分を発信する
・我が子以外のモデルさんを起用して認知してもらう
(まず知ってもらわなくちゃ意味が無い!)
・せっかく公式LINEあるならそちらでも宣伝
・日時10:00-16:00とあるのに最終受付が14:30の枠となってるのを直す!
・使うスタジオさんにも宣伝をお願いする!
・過去の撮影の写真があったら更新をする!
わたしがパッと見て気付いただけでもこれだけやれることある!頑張れ!!
ほとんどニトリとSalut!の誰でも手に入れて組めるような撮影会にお客様が参加してくれるほど甘くないよ…あれだったらブースなしのシンプルに椅子だけの方がまだマシ。毎月"違うコンセプト"じゃなくて"違うコンセプトのブース"じゃないのかな。コンセプト、思いの部分も毎月変わる?先月先々月のお客様の写真がないのは予約ゼロだったから?ともかく色々ツッコミどころあって私だったらもっとうまくプロデュースできるのに勿体ない。
憧れられること
尊敬されること
わたしがカメラマンになったきっかけだと
言ってくださる方があまりにも多いありがたい人生。
誰かのキッカケになれているのに
どうしていつもわたしは寂しいのだろう。自分に自信がないんだろう。
自分のセルフイメージと他人からのイメージがあまりにかけ離れていてびっくりすることがある。
どうしてこうもみんなわたしに憧れてくれるのだろうか。
今日一緒に撮影に入ってくれた子もずっと
わたしに対して憧れで、光栄で幸せですと熱弁してくれた。
最後の夏はハンバーグをつくってくれた。
台所に招き入れてくれて
真ん中のちいさな机に座らされ
手作りのハンバーグを出してくれた。
食べて貰えたことが嬉しかったって。
わたしは台所がたいせつなところだと何となく感じていたから罪悪感を感じていた記憶がある。
今日も撮おわ!
しっかり働いて
いっぱい喜んでいただいて
ばっちり稼いで
たっぷり楽しいことをして
おいしいものを食べて
元気で暮らすよ。
安心してね、
わたしは笑っているよ。
本当にお仕事が忙しくなってきた。
七五三も秋の土日は既にご予約でいっぱい。
人気カメラマンです、ふふふ!
サクラビマルシェの2日間だけは死守。
出店出来なくても遊びに絶対いくよ~!
言葉は心だ。
恨み言を書いていたら壊れた心がもっと壊れていった。
でも届かない手紙のような
過去に受け取ったあたたかな愛を書いてみたら
心が楽になっていった。
心が言葉になるけれど
言葉もまた心をつくるから。
これを書いている今も
まだ壊れたままかもしれない。
正常にはもう戻れないと思う。
でも、こんな私を見て心の底から
嘲笑ったり中傷したりするひとではないと信じている。
いっときでも、好きになってくれたこと
愛してくれたこと
大切にしてくれたこと
それは全部なくならない。
消えたりしない。
そんな当たり前のこと
忘れるくらい精神が壊れていた。でも、思い出せた。
あなたが素敵だと
尊敬するとたくさん褒めてくれたわたしは
夫がつくってくれた私だったから、出会う順番が違っていたら
きっとあなたは私のことを好きにならなかったと思う。
トゲトゲとしていて
自分勝手で臆病で凍えていたわたしを
まあるくしてくれて
安心できる場所を作ってくれて
あたためてくれた夫がいたから
あなたが好きになってくれたわたしになった。
そう思うんだ。
一緒に撮影会が出来たらいいねと話してくれたこともあった。
一緒ならきっと
たくさんのお客様がきてくれるね、とその時は思った。
わたしのホスピタリティと
人を惹きつける言葉と想い。
あなたの明るく楽しい人柄と
ガジェットへの強さと知識。
なんでも出来そうな気がしていた。
出会う順番が違っていたら、と
あの時言ってくれたことも
きっとあなたのその時の気持ちとして本当だったって知ってる。
その時、それは言わないでおいてねと伝えたわたしはきっと正解だった。
もしもの話があなたはすきだった。
私のお仕事帰りを駅でレタッチをしながら待って一緒に帰るんだろうなぁと言っていた。
今日のゲストさんがね、とお仕事のお話も共有したいし
学んだことも1番に話したいと言ってくれた。
一緒に溢れかえるほど写真を撮りあうんだろうなと言っていた。
またあちらの世界であったら手を繋ごうと話してくれた。
その時の全部、本当だったって知っている。
心を少し持ち直した。
大丈夫。送って貰った気持ちも
その時の本当も消えたりしない。
きっと、続いている。
こうなってしまったけれどこれからの人生に生きていく、と言ってもらったから
私もそうしなくては。
どこかでまた会いましょう。
わたしの心の弱さで傷つけて大切にしきれなくてごめんねを伝えたい。
わたしの名前が
あなたの目に届くまで。
あなたの心に届くことを信じて。
わたしが幸せでいることを
嬉しい気持ち、楽しい気持ちでいることを
いつも願ってくれていた。
どうしたらそうなれるか
いつも一生懸命考えてくれた。
だから
明るく楽しく生きていく。
その願いをせめて、叶える。
あの子が普通に元気に家族で笑いながらおやつを食べながら暮らしているのも今回のことはもう大丈夫だからというか、自分のたいせつな人が私のことを愛してるし大切だと言ったことも、出会う順番が違っていたらと言ったことも、出し入れして中に何回も何回も出したことも自分の帰省中に自分の家で出し入れがあったことも、家族には見せられない面を見せられる人と私に言ったことも私が大量殺人犯とかにならない限り私のことを嫌うことは絶対にない心の中でずっと大切な人、と言い切ったことも
1年も経たず許せるくらいのことだったんだね。
私が死んだら誰かが悲しいみたいな事ももう考えられないところまできてしまった。こどもたちのことは、夫がよく出来た人だから心配ない。きっと祖母も母も妹たちも助けてくれる。
繋がろうとしたと思われていることも何をされるか分からないと言われたことも違う。
同じ趣味だったはず。貴方だけがあの趣味を好きなわけじゃない。
安く手に入るには利用したいと思うのも当たり前でしょう。
承認してもらうためにやり取りをすることも必要でしょう。
あの趣味での安くてに入るための手段としては大きなグループだったでしょう。何かを気取ったあの方は私と同じ趣味を持っていたでしょう。
SNSのおすすめで流れてきた近い月齢の方の素敵を見たいとフォローをすることがそんなにおかしなことなのでしょうか。貴方に近づくためにだなんて自意識過剰にも程がある。
それも封殺されて黒い気持ちが膨らんでしまった。
私は狂っていたのかな
狂ってしまったのかな。
ヤバいやつと影で言われたことが頭から離れない
ヤバいやつだったらこんなにお仕事うまくいくのかな
たくさんのお客様に愛されるのかな
人生何周目ですかなんて言われたよ今日も
ちゃんと他人に思いやりを持って接することができたと思ってもあなたの言葉が呪いのように 響渡り私をおかしくさせる
ねぇ、じゃああなたはやばいやつじゃないの?
私は夫と子供たちが大切だけれどその気持ちを包んでしまうほどの真っ暗闇を持ってしまった。何も言えない立場の私にあなたが一方的に決めつけたことの数々が忘れられない。
私は弁解も否定もさせて貰えず真実も話すことが出来ずに封殺された。封殺されたその内側から孤独も憎悪も膨らみすぎてしまった。頭が痛い。死にたい。
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