プロセカの映画に関しては、初音ミクの消失が一つのテーマとしては置かれてるのかなと。作中にも出てはきてたし。
あとは砂の惑星な要素も少し感じたかな。
少し昔語りも兼ねての感想。
自分自身は古参組ではあるのでミクさんずーっと見てきた勢ではあるのだけど、今じゃすっかり1ジャンルとして人気を確立した感じのミクさん。ただ初めの頃はこの勢いも3年で終わるのではと思われてたし、今も数年後には下火になってるのかもとの思いはずっとある。
ハチさんがボカロPとして主に活動してた頃はホントにすごいパワーだなと思ってたけど、そこから数年してボーマスとか行っても目に見えてCD出してるサークルの減ってると時期があった。そんな頃に出たのが「砂の惑星」。映画の中で歌えないミクさんのセカイが砂に埋もれていくのを見ながら、繋がる部分はあるかなとは感じていた。
現実世界からミクさんの声が消えた時は、これも初期にgoogleの検索結果から一斉にミクさんの画像が消えた、と話題になったことにも繋がるなと。
セカイが砂に埋もれて、負の感情に埋め尽くされる中で、「ありがとう、そして……さよならっ」と別れを告げる一言は消失の歌詞そのままでしたな。そこから消えそうなミクさんを救ったのは、クリエイターの想い。
改めて、ミクさんはミクさんだけでは存在し得ないんやなと思ったし、ミクさんは支えてくれるクリエイターがいればどこまでも進んでいく可能性を秘めてんだなと思った。
昔に比べて大きな存在になったと感じるミクさんやけど、自分のとこに居るミクさんを変わらず大事にしていきたい。