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Nestopia
Index
0.導入
(1)「Nestopia」サイト内の「Downloads」のページから、最新バージョンの
バイナリーファイル(Nestopia本体)とランゲージパックファイルをダウンロードします。
(上の画面では"Nestopia v1.37 Binary"と"Nestopia v1.37 Language Pack")
(2)ダウンロードしたファイルのうち、まずバイナリーファイルを適当なフォルダに解凍します。
(3)次に、ランゲージパックファイルを解凍し、出てきたファイルの中から
「japanese.nlg」というファイルを、バイナリーファイルを解凍したフォルダにある
「language」フォルダに入れます。
(4)「nestopia」本体ファイルをダブルクリックして起動し、
メニューバーの「Options」から、「Language」を選択します。
(5)言語選択ウィンドウが表示されたら、「Japanese」を選択して「OK」をクリック。
(6)言語変更を完了するには一旦Nestopiaを終了する必要があるため、
「本当に終了してもいいか」という意味の確認ウィンドウが2回表示されるので、
2回とも「OK」をクリックして、Nestopiaを終了させます。
以上で準備完了です。
次回起動時からはメニューが日本語となっています。
以降の説明は、この日本語化したメニューの方で行います。
1.起動
(1)「nestopia」本体ファイルをダブルクリックして起動します。
(2)メニューバーの「ファイル」から、「開く」を選択します。
(3)「ファイルを開く」ダイアログが現れるので、ファミコンソフトのROMファイルを指定します。
これで、Nestopia上でファミコンソフトが起動します。
また、ROMファイルを直接Nestopiaのウィンドウ、もしくはアイコンにドラッグ&ドロップをしても
起動することができます。
なお、どの起動方法でも、ROMファイルは圧縮されたまま(ZIP・7z・RAR形式)のものでもかまいません。
(4)主な操作方法は次のとおりです。
とりあえず、これでNestopia上にてファミコンソフトをプレイすることができます。
2.設定
さらに快適なプレイ環境にするための設定について、触れてまいります。
■コントローラを設定する
(0)まず設定前に、あらかじめPCにUSB接続のゲームパッドなど、使用したいコントローラを
接続しておき、Windows上で認識されていることを確認しておいて下さい。
(1)メニューバーの「オプション」から、「インプット」を選択します。
(2)すると、以下のような「インプットの設定」ウィンドウが表示されます。
「キー」欄が実機のボタンで、「割り当て」欄に、現在そこに割り当てられているキーの内容が
表示されています。
(3)「割り当て」欄の中から変更したいキーを選択した後、「設定」をクリックすると、
「何かボタンを押してください...」とウィンドウ左下に表示されるので、
その間に割り当てたいキー、もしくはコントローラのボタンを押して下さい。
クリック後、数秒間何も押さないでいると、表示は自動的に消えます。
また、「すべて設定」をクリックすると、一番上の項目(ここでは十字キーの左)から順に
全てのキーを設定することができます。
(4)全てのボタンを設定したら、「OK」をクリックします。
以上で、「Pad 1」の設定は終了です。
「Pad 2」など他のコントローラの設定をしたい場合は、
上の設定ウィンドウ中の「種類」欄を選択してから、同様の手順で行って下さい。
■画面サイズを変更する
メニューバーの「表示」から「スクリーンサイズ」を選択すると、倍率の項目が表示されるので、
変更したいサイズをクリックして下さい。
また、キーボードの[ ALT ]+[ 数字 ](フルキー)からでも、
その数字の倍率に直接変更することができます。
ただし、画面に収まりきらないサイズを指定することはできません。
なお、以下のページにて、管理人おススメの画面設定例を紹介しています。
そちらも、画面設定の参考にしてみて下さい。
■ディスクシステムのゲームをプレイする
Nestopiaはディスクシステムにも対応していますが、プレイするには
ディスクシステムの「BIOSファイル」が必要となります。
BIOSファイルは、「disksys.rom」というファイル名にしてNestopia本体と同じフォルダに置くだけでOKです。
あとは、ディスクシステムのゲームファイルを開くと、自動的にディスクシステムが起動します。
3.便利な機能
■クイックセーブ・ロード
ゲームの進行状況をいつでも好きな時にセーブ・ロードできる機能です。
使えるセーブスロットは1~9番なので、1タイトルにつき残せるセーブデータは最高9個までです。
クイックセーブは[ SHIFT ]+[ 数字 ](フルキー)で、
数字に1~9を使うと直接その番号のスロットに、
「 0 」を使うと、1~9番のスロットのうち、セーブデータのない一番若い番号
(9つ全てセーブデータがある時は、一番古いセーブデータがある番号)のスロットに、セーブします。
クイックロードはSHIFTキーなしの[ 数字 ](フルキー)で、
数字に1~9を使うと直接その番号のスロットから、
「 0 」を使うと、9つのスロットの中で一番新しいセーブデータをロードします。
■早送り
一時的にゲームの実行速度を上げる早送り機能は、[ TAB ]キーを使います。
[ TAB ]キーを押している間、動作を早送りします。
なお、早送りの速度は初期設定時「2倍」ですが、以下の方法で変更することができます。
(1)メニューバーの「オプション」から「タイミング」を選択します。
(2)すると、以下のような設定ウィンドウが表示されます。
(3)「別の実行速度」にあるスライダーで右側に表示されている数値を調節して、「OK」をクリックします。
「数値÷60」が、早送りでの速度の倍率になります。
最高値は240(4倍速)です。
■ショートカットキー設定
ショートカットキーの設定方法は、「コントローラの設定」と全く同じです。
「インプットの設定」ウィンドウで、「種類」欄の「Emulation」以降の項目が
ショートカットキーとなっているので、その中から該当する項目を選択した後、
コントローラの設定時と同じ方法で変更して下さい。
※ショートカットキー 一覧
初期設定時のショートカットキーの一覧です。
「インプットの設定」ウィンドウの「種類」欄の項目ごとに分けてありますので、
ショートカットキー設定の際の参考にして下さい。
(1)Emulation
(2)File
(3)Machine
(4)NSF
(5)View
(6)Help
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