岩泉町の小本小(中軽米幸治校長、児童49人)と小本中(多田義孝校長、生徒33人)は17日、小本小・中校庭で合同の体育行事「青葉祭」を初めて開催した。赤組、白組に分かれた応援合戦では共に声を張り上げ、リレーと綱引きでは児童生徒の混合チームをつくって、心を一つにした。来年度以降も継続する予定で、小中学校の枠を越えて子どもたちが交流を深め、絆を強めていく。
応援合戦の歌や振り付けは、小本中3年の生徒が考案し、力のあるかけ声を響かせ、息の合った踊りを披露した。リレーでは赤組、白組の各2チームが、一丸となってバトンをつなぎ、保護者や住民らから拍手が送られた。
合同の体育行事は、子どもたちが幅広くつながりをつくり、結束力を高める目的で実施。両校は校舎が一体化しており、防災訓練やロードレースに一緒に取り組むことはあったが体育行事は別々に行っていた。
5月19日付の岩手日報で記事全文をお読みいただけます。