/ 0

北朝鮮が弾道ミサイル発射、日本海へ2発 EEZ外落下

(更新)
詳しくはこちら

【ソウル=甲原潤之介】韓国軍合同参謀本部は23日、北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射したと発表した。同日午後4時32分ごろ、首都平壌の順安(スナン)付近から撃った。18日に弾道ミサイル2発が日本海に撃たれて以来となる。

井野俊郎防衛副大臣は23日、北朝鮮から少なくとも1発の弾道ミサイルが発射されたと明らかにした。日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと推定した。防衛省で記者団に語った。

韓国軍は1発目の飛距離を250キロメートルあまり、2発目を350キロメートル程度と推定した。日本の防衛省は最高高度50キロメートル、飛距離300キロメートルほどで変則軌道で飛んだ可能性があると分析した。

日本政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。現時点で航空機や船舶などから被害の報告はないという。

米軍は20日、戦略爆撃機「B52H」や嘉手納基地(沖縄県)のF22戦闘機を参加させ韓国軍と訓練をした。こうした米韓の動きに対抗する意図があったとの見方が出ている。

松野博一官房長官は23日の記者会見で「急速に挑発をエスカレートさせる一連の行動は、日本および国際社会の平和と安全を脅かすもので、断じて容認できない」と非難した。「引き続き米国、韓国などの関係国と緊密に連携して対応する」とも強調した。

岸田文雄首相はミサイル発射を受けて関係省庁に①情報収集・分析に全力を挙げ国民に迅速・的確に情報提供②航空機や船舶などの安全確認を徹底③不測の事態に備え万全の態勢をとる――の3点を指示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
エラー
操作を実行できませんでした。時間を空けて再度お試しください。

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_