野乃花結 野乃花結
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【保存用】SEO戦略の作り方

2025年のGoogle最新アルゴリズムを元に、効果的なSEO戦略を0から作成して、多くのトラフィックを獲得できるまで実行する方法を紹介します。

SEO戦略とは?

SEO戦略とは、コンテンツを作成・最適化・更新することで、検索エンジンの検索結果における視認性を向上させ、より多くのオーガニックな(広告経由ではなく、ユーザーが自ら検索して探し出す)トラフィックをウェブサイトに呼び込むための計画です。
キーワード調査、ページ内最適化、テクニカルSEO、リンク構築など、さまざまなテクニックが含まれます。

言い換えればSEO戦略とは、より多くのオーガニックなトラフィックを獲得したい時に実行するプロセスのことです。それでは、2025年のSEO戦略を立てるためのステップを紹介します。


ステップ#1: キーワードのリストを作成する

キーワードリサーチは通常、SEO戦略の最初のステップです。

そして、ターゲット顧客が検索するキーワードを見つける最良の方法の1つは「Googleサジェスト」です。
Googleの検索フィールドにキーワードを入力すると、候補のリストが表示されます。

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これらのキーワードはGoogleから直接送られてきたものであるため、SEOに最適なキーワードとなります。

(つまり、人々が実際にそのキーワードで検索していることを示します。)

さらに、長いキーワード(「ロングテールキーワード」と呼ばれる)は、「ショートテールキーワード」よりも競争率が低くコンバージョンも得やすい傾向にあります。

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そのため、ロングテールは検索ボリュームが比較的少なくても、ランクインするのは比較的容易です。

50個程度のキーワードのリストができるまで、Googleにいくつかの異なるキーワードを入力することをお勧めします。

それらのキーワードの検索ボリュームと競合レベルをチェックしたい場合は、キーワードツールを利用しましょう。

ステップ#2: Googleのファーストページを分析する

さて、いくつかのキーワードを見つけました。

今度は、そのキーワードで、現在は誰がランクインしているかを見てみましょう。

それを行うには、Googleにあなたが見つけたキーワードのいずれかを入力するだけです。

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上位10サイトを見てみます。

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そして、気づいたパターンを書き留めましょう。

例えば、「ラーメン」のSERPsは、地名で埋め尽くされています。

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もし、あなたのサイトでそのトピックを取り上げたいなら、1ページ目の検索結果のほとんどが地域と合わせたコンテンツで構成されていることを参考にして、自分のサイトでも「地域」別のページを作ろうと思うはずです。

しかし、(最も楽しい)サイト作成を始める前に、一度立ち止まって周りを見てみましょう。

ステップ#3: 競合他社を特定する

あなたの想定顧客が検索時に利用するであろうキーワードに対して、現在Googleで上位に表示されているサイトが競合の「候補」です。

多くのSEOツールでは、各サイトの想定トラフィックや検索でヒットしているキーワード群を見ることができます。

ここで大切なのは、「共通キーワード」の多さです。時折、個別キーワードで上位に表示されるサイトがありますが、あなたが抱える他のキーワードでヒットしなければ競合からは外すべきです。

あなたのキーワード群の50%以上で上位表示されているサイトがあれば、競合とみなすことができます。

このステップでは、少なくとも5つの主なオーガニック競合を特定する必要があります。

ステップ#4: 何か違うもの、より良いものを作る

いよいよ、高品質なコンテンツを作成する時が来ました。

SEOコンテンツに関しては、2つの選択肢があります。

選択肢その1:違うものを作る。

選択肢その2:より良いものを作る。

時には、世の中にあるものよりも大きくて優れたものを作りたいと思うこともあるでしょう。

しかし、まったく違うコンテンツの方がいい場合もあります。なぜでしょうか?

なぜなら、その方がコンテンツが際立つからです。

例えば、私は「モバイルSEO」を中心に最適化されたコンテンツを書こうとしました。そして、Googleの最初のページには、次のようなリスト記事が散乱していることに気づきました。

「あなたのサイトをモバイル用に最適化するXの方法」


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出展:デジマケの教科書 編集部

さて、もっと大きなリスト記事を作ることもできます。

「あなたのサイトをモバイルに最適化する20の方法」

しかし、それでは意味がありません。その代わりに、私は全く違うものを作りました。具体的には、モバイル最適化のガイドブックを発表したのです。そして、私のコンテンツは際立っていたため、多くのシェアを獲得しました。

では、すでにGoogleの1ページ目にランクインしているものよりも、単純に優れたものを作りたいとしたらどうでしょう?

この場合、世の中にあるものより10倍優れたコンテンツを公開することを目指しましょう。

例えば、私は「SEOツール」に関するほとんどのコンテンツが10~20のツールしかリストアップしていないことに気づきました。そして、また20のツールのリストを公開してもユーザーの目に止まらないことは分かっていました。そこで、50のSEOツールのリストと、ケース別に最適な使い分けのコンテンツを作ることにしたのです。

ステップ#5: フックを加える

2025年に検索エンジンの順位を上げたいなら、やはり多くのリンクを獲得することが有効です。実際、Mozブログに掲載されたStone Temple Consultingの調査によると、リンクはGoogleの1ページ目のランキングと強い相関関係があります。

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つまり、Googleの重要なランキング要因であることに変わりはありません。問題は、どうすればいいのかということです。

さて、あなたは、人々があなたの業界の特定のコンテンツにリンクする理由を理解する必要があります。(「フック」とも呼ばれます)

そして、その「フック」をコンテンツに盛り込むことが次のアクションです。
実際の例を見てみましょう。以前、私は不登校について書くブロガーが増えていることに気づきました。更に、人々が不登校について書くとき、彼らは統計やデータを特集したコンテンツにリンクしていました。

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出展:再登校支援・不登校解決のToCo(トーコ)

そこで私は、統計情報を満載した不登校の調査を行うことに決めました。結果、この調査ページ一つで、5,000以上のバックリンクを獲得できています。

ステップ#6:ページ内SEOの最適化

このステップは、コンテンツを最適化することです。

on-page SEOには、1つの記事でカバーしきれないほど多くのことがあります。とはいえ、私が2025年に注力することを推奨する3つのコアなon-page SEOテクニックを紹介します。

1. 内部リンク

内部リンクは今でも有効です。しかし、正しく行う必要があります。

具体的には、オーソリティの高いウェブページから、よりオーソリティを必要とするページにリンクを張ることです。

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ただし関連のないページ間を繋いでも、ユーザーにとって意味のない動線となってしまいます。ここで重要なのは、現在どのページが高く評価されている(=ユーザーに価値を届けられている)かを把握して、その裾野を広げるという作業です。

2. 短いURL

1,180万件のGoogle検索結果を分析した結果、検索エンジン最適化に関しては、一般的に短いURLの方が長いURLよりも優れていることが分かりました。

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そのためURLを指定できる場合、私はなるべくキーワード1つか2つで構成します。

3. セマンティックSEO

最後に、セマンティックSEO(ユーザーの検索の意図を理解して、ユーザーへ最適な結果を提供すること)のためにコンテンツを最適化する方法をお伝えします。

このためには、ターゲットキーワードに関連する単語を見つけ、その言葉をコンテンツに使う必要があります。

これを自分で行うには、Google画像検索でターゲットキーワードを入力することで可能となります。Googleは、そのトピックに密接に関連すると思われる単語やフレーズを表示してくれます。

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次に、同じキーワードを通常のグーグル検索に入力します。そして「関連する質問」のセクションまでスクロールダウンします。

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最後に、キーワードから見つけたユーザーの求めているものを参考に、コンテンツを掘り下げてください。

ステップ#7: 検索意図に合わせた最適化

これはどのように進めていくか、簡単な例で紹介します。

数年前、私はサイトへのトラフィックを増やすという記事を書きました。
しかし、私のターゲットキーワード「Webサイトのトラフィック増加」でトップ5に入ることはありませんでした。

Googleの最初のページを分析したとき、その理由が分かりました。私のページはそのキーワードの検索意図を満たしていなかったのです。

どういうことでしょうか。

「Webサイトのトラフィック増加」でランクインしているコンテンツのほとんどは、トラフィックの小さなヒントを挙げていました。


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しかし、私の記事は上級者向けのコンテンツとなっていたのです。これは検索エンジンの訪問者が求めるユーザー体験ではありません。

このキーワードの検索意図に合うように、リスト形式にしてステップ・バイ・ステップで実行できる記事にしました。

結果、私のコンテンツは検索意図に合致し、上位3位に入ることができました。

とはいえ、最初から検索意図を意識してコンテンツを公開することも可能です(そして、そうすべきです)。

ステップ#8: コンテンツデザインに集中する

デザインは、コンテンツマーケティングで最も過小評価されている部分かもしれなません。

ここまでのテクニックを活用して、最高のコンテンツを書くことはできます。

しかし、それがこのように見えるなら...

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......それは通常、多くのトラクションを得ることはできません。

そのため、私は時間の多くをコンテンツデザインに投資しています。
これから、有効な3種類のビジュアルコンテンツを紹介します。

1. グラフとチャート

これらは非常に効果的なので、私はすべての記事に少なくとも1つのグラフを含めるようにしています。

先程のグラフです。

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なぜでしょうか?

それは、データを理解しやすくしてくれるからです。Googleは理解できるかもしれませんが、ユーザーは視覚的な判断が理解に直結しやすい傾向にあります。

また副次的な効果として、人々があなたのチャートをブログ記事で使い、あなたにリンクしてくれることもあります。

2. スクリーンショットと画像

私はどの記事にもスクリーンショットを使用しています。
この一つの記事にも、12枚のスクリーンショットがあります。

誤解がないように伝えると、私はスクリーンショットを無意味に使うことはありません。誰かが特定のステップを実行するのに役立つ場合にのみ使用する。

例えば、下記のスクリーンショットは、Google検索からキーワードを抜き出すステップをより簡単にするものです。

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とはいえ、スクリーンショットが意味を持つのは、技術的なことを説明するときだけです。

フィットネスのような分野ならどうでしょう?写真は同じ目的を果たすでしょう。


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あくまでも、ユーザーの理解のため、という視点を忘れないようにしてください。

3. グラフィックとビジュアライゼーション

グラフィックとビジュアライゼーションは、チャートのようなものです。

しかし、データを視覚化するのではなく、概念を視覚化します。

例えば、下記の文章を読んでみてください。

http://yoursite.com
https://yoursite.com
http://www.yoursite.com
https://www.yoursite.com
私やあなたにとっては、これらはほとんど同じだ。しかし、Googeにとっては違います。これらのバージョンを適切にリダイレクトしない限り、Googleはこれらを完全に別のウェブサイトと見なします。幸いなことに、これは簡単に修正できます。4つの異なるバージョンをそれぞれブラウザに入力するだけで、すべて同じURLになるはずです。

あなたのサイトの4つのバージョンすべてが同じURLにリダイレクトされるべきであることを説明しています。次のビジュアライゼーションは、きっと理解に役立つはずです。

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最後に

2025年のトラフィック獲得に役立つSEO戦略を紹介しました。

今日の記事の中で、あなたはどの戦略から着手するのでしょうか。古いコンテンツを更新しリニューアルしますか?それとも、新しいキーワードに対応するコンテンツを増やしますか?

いずれにせよ、多くの価値あるコンテンツが増える手助けになれば、嬉しいです。

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