日本駆け込み寺元事務局長、コカイン使用容疑で再逮捕 自宅に大麻も

吉村駿
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 東京・歌舞伎町で若者らを支援する公益社団法人「日本駆け込み寺」の元事務局長が逮捕された事件で、警視庁は5日、コカインを使用したとして、田中芳秀容疑者(44)を麻薬取締法違反(使用)の疑いで再逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。容疑を認めているという。

 捜査関係者によると、再逮捕容疑は、5月18日ごろ、都内やその周辺のいずれかの場所でコカインを使用したというもの。田中容疑者は、「夜中の相談事案に対応するため、眠気覚ましにコカインを使っていた」と話しているという。

 田中容疑者は5月にコカインを所持していたとして現行犯逮捕されていた。田中容疑者にコカインを勧められて使用したとして、一緒にいた駆け込み寺の相談者の女性も逮捕されていた。

 新宿署が田中容疑者の自宅を調べたところ、微量の大麻も見つかった。「大麻は10年前、コカインは3カ月ほど前から使っていた。コカインは歌舞伎町で黒人から買った」と説明しているといい、入手経路などを調べている。

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この記事を書いた人
吉村駿
東京社会部
専門・関心分野
事件・事故、スポーツ、生き物