noteを退会します
2020年7月から続けてきた noteを退会することにしました。
退会を考え始めたのは、昨年末からでした。
いちばん大きな理由は、「自分が前ほどnoteを楽しめなくなってきたこと」です。
なぜ、どうして、いつからそうなったのか。
明確にはわかりませんが、長く続けてきてきたから、心身共にすっかり満足したのだと思います。
「なんだか楽しめない」を心に宿したまま続けることが、疑問に思えてきました。そこまでしてここに居なくてもいいと考えるようになりました。
今年5月の文学フリマ東京、おだんごやの売り子の全てが終わったら退会しよう、そう決めて進んできました。
アカウントがなくても noteは読むことができます。
読むことは、これからもゆるやかに続けていけたらいいと思っています。
スキやフォローやタイムラインにとらわれず、追われずに、読みたい時に好きなように読もうと思います。
書くことは、この先どういう風ににしたいのか、目指すものが自分でもよくわかりません。そもそも、目指すものなんてなかった。
コロナ禍、たまたまたどり着いたのが noteです。
退会後、何かを書きたい気持ちが強く湧いてきた時、 noteに代わる場所を見つけて書いていきたいと思うのか……わかりません。
わからないだらけで、すみません。
でも、実は書いてみたいものはあるし、挑戦したい。なぜnoteでそれをしないのか?と自分に問うと、ここではないという答えが浮かんできます。
noteが嫌いになったのではないですが、少し離れたところから、距離をとって付き合えたらいいなと思います。
辞めることを決めてから、過去 noteの中で残したいと思うものをテキスト形式にし、pcに保存する作業をしていました。
(退会時はアカウントごと全て消します)
まずは残したnoteを読み返し、自分が納得できるまで書き直すことをしたいと思います。投稿した時と今とでは、おそらく変化してきていると思うので。
再三にわたり申し上げていますが、私は自分のnoteが好きです。
過去に書いたものの校正をしたいのです。それを己れの楽しみのためにやりたい。
どうやったらもっと読みやすく、わかりやすくなるのか考えたい。
言葉が正しく使えているのか、確かめたい。
noteは横書き仕様なので、縦書きにするだけでも、また違うものが見えてきます。
直しながら、もし、新しいものが書きたい気持ちが湧いてきたら……
誰かに読んでもらうことがなくても、シンプルに、ただ書けばいいのだと思えるようになりました。
始めた頃は、私のnoteはどう読まれるのだろう? 私の文章は誰かに受け取ってもらえるのか?と気になっていました。
でも今は(極端に言えば)たとえ読み手がいなくても、自分が書きたい時は書けばいいのだと思うようになりました。
現時点での心境です。この先、変わるかもしれません。
そしていつか、書いたものを本というかたちにできたら、きっと楽しいことだろうな……とひそかに思っています。
読んでいただける、リアクションをいただける、コメントをいただけるのは本当に嬉しかったです。
見も知らぬ赤の他人が書いたものを読んでいただけるのは、奇跡だと思います。
貴重であり、素敵な体験ができたのは、noteだからでした。
読んで、書いて、noteを存分に楽しみ尽くしたと思っています。
たくさんの方々にスキやコメントをいただけたことに心から感謝しています。
ありがとうございました。
ありがとうを込めて。
あやしも
2025年6月3日






コメント
134武川さん
フォロー通知が来た時、ヒィィィ!!!となって咄嗟にヱリさんにスクショを送ってしまいました。
私は『東の街へはもう行かない』がすごく好きで、とんでもない人が noteに居る…….と震え上がりました。(いい意味で)そのとんでもない人がヱリさんと仲良しで、それに驚きはせずに、そうだろうなぁと思いました。
昨年一週間ほど検査入院をした際に心がドン底で、いぬいさんの探偵事務所に武川さんとヱリさんが行く音声配信を聴いていました。武川さんの「まいど〜すまいるピザです〜」を鬼聴きしていたことを告白します。
Z夫人はこれからも拝読します。
noteでありがとうございました。
りみっとさん
「児童文化研究会」という真面目でかたい名前のサークル(通称「児文研」(じぶんけん)」出身で、りみっとさんとお話ができたことが嬉しかったです。子ども好きなの?ではなくて(児文研だとかなりの子ども好きだと思われます。そうではない私(笑)、おなじサークルだ!という嬉しさ。文フリで名乗ってくださって、お話できてよかったです。(名乗るの、少し勇気が要りますよね)
過分なお言葉に感謝です。ありがとうございます。
私はふざけた人間なので、本当はずっとふざけていたいです。
またどこかで……のお言葉を大切にしまっておきます。
ねずみさん
驚かせてしまい、すみませんでした。
退会のことはかなり前から決めていて、文フリでお会いできる方々にはその場で直接伝えることも、一瞬考えにはあったのです。でもあの日あの場所で言うのは違うなぁと思いました。
ねずみさんの noteもねずみさんからいただけるコメントにも、ありがとうございました。
ねずみさんとお子さん達とのこと、お仕事のお話、読めば読むほどねずみさんのお人柄が伝わってきました。
同居している実母や、一人暮らし中の義理母。ふたりはまだ元気ではありますが、常にいろいろなことを考えてしまいます。ねずみさんやおだんごさんの noteを拝読できたことで、これからを不安一色に思うのやめようと思いました。
またいつかお会いできますように。
noteは退会しても、朝パン会は心の中で継続します!
ももまろさん
びっくりさせてしまい申し訳ありません。
当たり前にいる、そんなふうに思っていただけることがありがたいです。
noteだけでなく、Xも見ていただきありがとうございます。お弁当ばかりのポストです(笑)お弁当作りの記録としてXを使っています。
私のXの相互フォローは、noteの方々ばかりなので( noteで私がわかる方)気持ちが楽でいられます。
noteはいつでも開かれている場所なので、出るのも入るのも自由だと感じています。どうしてもまた戻りたくなったら戻ればいい、それくらいの気持ちでいます。少し離れて深呼吸しようと思います。
ももまろさん、やさしいお言葉をありがとうございます。
noteを楽しんでくださいね。