マガリカド
マガリカド(まがりかど)とは、日本の男性お笑いコンビ。 主に東京都下北沢のとある地下劇場を拠点に活動しているが、所属事務所・出演経歴ともに公表されておらず、詳細は不明。 都市伝説やオカルトを題材とした“降霊系コント”で知られる。
プロフィール[編集]
- コンビ名:マガリカド
- 活動開始:2018年(非公式)
- ジャンル:対話形式コント(オカルト・死者・儀式的演出)
- 主な活動場所:下北沢の某地下劇場「Ω劇場(通称)」
メンバー[編集]
黒澤 彰(くろさわ あきら)[編集]
担当:司会・語り手役
特徴:儀式めいた進行と抑揚のない低音が特徴。
背景:かつて新興宗教団体に所属していたと噂され、「音声降霊」に関わった経験があると語っている。
竹内 凛太(たけうち りんた)[編集]
担当:司会・語り手役
特徴:儀式めいた進行と抑揚のない低音が特徴。
背景:かつて新興宗教団体に所属していたと噂され、「音声降霊」に関わった経験があると語っている。
代表ネタ[編集]
『死者インタビュー』[編集]
マガリカドの唯一にして代表的なネタ。 黒澤が観客に向かって「本日亡くなった方に来ていただきました」と語り始め、 死因・年齢・未練など、ある“死者”の情報を淡々と語っていく。
竹内は“死者役”として無言のまま座り続けるが、 語られる内容が観客の身内・知人と不気味に一致していると話題に。
その異様な一致率から、「実際に降霊しているのではないか」という都市伝説が生まれ、 一部の観客は「会いたい誰かを降ろすため」に公演を訪れているという。
活動スタイル[編集]
メディア出演・SNS活動は一切行わず、月1回の地下ライブのみで活動。
会場は「Ω劇場」と呼ばれるが、正式名称や住所は非公開。
予約方法も一般公開されておらず、知人からの紹介や特定のメーリングリスト経由でのみ入場可能。
また、初来場者は“前列に座れない”という独自ルールが存在する。
都市伝説・噂[編集]
- ネタで語られた“死者の情報”が、未公開の事故記録と一致していたとの噂
- 演者が「台本に書いた覚えのないセリフが増えていた」と証言
- 観客の中に、終了後も声が聞こえるようになったと訴える者がいる
- 公演後に、実在の霊媒師が客席にいたことが判明した回もある
決めセリフ[編集]
すべての公演は、次の一言で締めくくられる。
「もう帰りましたよね?……“あちら”の方は。」[編集]
観客はこのセリフを聞くまでは、決して席を立ってはいけないとされている。
名前の由来[編集]
「マガリカド」は“曲がり角”の意。
直進では出会えないもの、ふとした“死角”に潜む存在との邂逅を意味しているという。