豊前市 新設予定の2つの小学校の開校を1年延期へ
豊前市の学校再編計画で新設される予定の2つの小学校について、市は事業費の削減などの検討が必要だとして開校を1年延期すると発表しました。
豊前市は市内の公立小学校10校のうち、9校を2校に再編成し、この新しい小学校2校を2028年度に開校させる予定でした。
しかし、計画段階よりもさらなる児童数の減少が見込まれているほか、事業費の削減などの検討が必要だとして、豊前市は開校を1年延期して2029年4月とする方針を決めました。
西元健市長は「市の継続した教育環境の整備など、さまざまなことを検討するために延期とした。児童や保護者の皆さんに納得してもらえるような形で進めていきたい」とコメントしています。
また、豊前市はほかにも2027年度までに市内4校の中学校のうち、3校を1校に再編成するほか、小中一貫教育を行う義務教育学校を1校開校する計画も進めていますが、これについては開校時期に変更はないとしています。