大槻将樹/株式会社エトワール CEO

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大槻将樹/株式会社エトワール CEO
@otsukimasaki1
同志社卒/22歳/学生のみの会社の代表/訪問販売→個人塾経営→長期インターン→2回生10月起業→営業会社の代表(3期目突入)/ 総勢90名/長期インターン生募集中/即戦力の学生を育てます/大学生の可能性を証明
日本 京都etoile-kyoto.comJoined October 2022

大槻将樹/株式会社エトワール CEO’s posts

唯一無二の大学生になる。 営業力、育成力そして経営力この3つの力を在学中に極める。普通の大学生では味わえないバチバチ感。最高の仲間と共に1から創り上げていく。毎日ワクワクが止まらない人生へしたい。
20歳になりました🥳 19歳の一年だけでも塾を経営し、とても尊敬できる人たちに出会い、恩人に出会い、師匠に出会い、代表取締役になり最高の仲間に出会い、サークルの会長になったりとわけわからんくらい楽しく、本当に運の良い一年でした。 20歳もあっという間に感じるくらい楽しみます🔥
どうすれば同志社からゴールドマンサックスに行くことができるかを考え動いた結果今の自分がある。確率が低いと捉えるか少しでも可能性があると捉えるか。この少しの違いが大きな差を生むと思う。
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しんやゆうすけ@目標達成する営業チームづくり
@yusukeshinya_a3
「どうやったら出来るか」を考える天才になれ。尊敬する方から教えてもらった考え方。20代でこの考えた方に出会えたから今につながってる。 x.com/ittoku_bowers6…
できない理由、やらない理由を探してはいけない。”1ヶ月目だから仕方ない”は仕方なくない。実際に初稼働から実績を出す人もいる。どれだけ稼働までの準備に費やしたか。なんとなくやってる人と本気でやってる人には向き合い方や掛けてる時間に差があると思う。やるからには本気で徹底的にやろう。
給料をもらって時間を使い働くのではなく、時間を使い結果に対して給料をもらう。この2つは同じように見えてかなり違うと思う。同じ時間の長さでも内容や身につくものは圧倒的後者。 成長し続けないと給料は増えない。 大学生で、この経験をできるのは貴重だと思った。
実績を出し続ける営業マンはロープレのお客様役が上手いと思った。商談している人にどのようなアドバイスをするか、その為にどんな質問をどのタイミングでするか。実際ここまで考えているかわからないけど、自然にできているなら尚更すごい。
最近楽しい。 特別何か大きなイベントがあるわけではないが、毎日学校に行ったり、インターンをしたり、テスト勉強をしたり本を読んだりと何か必ずしている。予定が埋まっていて忙しい状況を楽しめているのかな?
海外留学に行っていた友達に話を聞いた。 海外の人は文法や単語を知らなくてもとりあえず発表をするらしい。日本人は文法、単語のレベルが高くても発言しない。 誰かが発表するではなく、自分がやる。何かを得る機会は全て自分から動かないと手に入れられない。まずはできなくてもいいから挑戦しよう。
頼ることは大事。だが頼りすぎてはいけない。頼ったからといって自分に責任がなくなるわけではないし、頼る分もっと自分が責任を持たないといけない。意図や目的が自分と同じ方向できちんと理解してもらう必要がある。ただ、頼れる仲間がいることは幸せ。
何事も思い通りになると期待してはいけない。自分の予想から外れた時、イライラしたり勝手に失望したりする。相手に期待するのではなく、どのような結果になっても受け入れるくらいの余裕を持っておく必要があるし、そもそも自分以外は自分の力では何も変えられない。
夢や野望を持って生きている人は行動にも意味があってカッコいいと思う。頑張っている人の周りには頑張っている人や頑張りたい人が集まる。だからこそ自然と頑張ることが頑張るではなく、無意識になっていくのだと思う。決して1人ではないし、視野が狭くなっても周りを見れば必ず仲間がいる。
ある日、明日社長飯あるけど来る?と言われ即答で「行きます!」と答えてから人生は大きく変わった。偉大な社長に出逢い、普通では経験できないことをさせてもらってる。社長だけでなく社員の方にも感謝してもしきれません。 これからも全力で頑張ります!!
営業をする中で大事な事の1つは、自分より結果が出てる人を真似る事だと思っている。 実績には必ず何かしらの要因があるはず。その要因を自分のものにできれば必然と実績が出る。インターン1ヶ月目で一緒に稼働の人の商談を真似して全部盗めばすぐに社内1位になれると思ってひたすら真似ていた。
大学生のフィードバックをしていると自分も前に考えた悩みなどが出てきて、少しずつだが半年前より成長していたのだなと感じた。自分が経験した事しか本当の意味で教えることはできない。何度も挑戦し多くの成功と多く失敗をする。その経験が育成する時にも活きるし、その時どうしたかを伝えられる
一回生の時にサークルの学年の人数を20人から120人に増やした時にマーケティングやどこに人が興味をもつのか、集まるのかを学んだ気がする。 何もインプットせずにやったからこそ、実践的なものが身についている気がする。
一年前までは曖昧な目標しか持てていなかった。目標に近づく為に何をすればいいかも分からずとりあえず行動していた。振り返ってみると、思い立ったら動くという”行動力”が今の自分を創っている。やらない理由を探す暇があれば少しでもいいから行動してみよう。
今悩んでることは1週間、1ヶ月後にはなんで悩んでいたか忘れているだろう。悩んでることってそんなもん。立ち止まって足元だけをみて考えるより、上を見て進みながら考えよう。もっと難しいことは山ほどある。とにかく進み続けろ。
3回生になり就活の話が良く出ているが、仕事が人生のゴールになっているのかなと思う。あくまで、夢を叶えるための手段というか通過点。追い詰められた感じでやるのではなくもっと夢に近づくのだから楽しんでやろう。
大学でもインターンの話が出たりする。将来希望の所へ就職するために、今自分ができることをする。もちろん周りが遊んでいる姿を見て辛いかもしれない。今努力している人は、来年再来年頑張ってよかったと思えるはず。みんなにそう思ってもらえるように最強の大学生チームで実績を出したい。#25卒
大学入学前の3月から2年の冬現在まで営業インターンをしてきて感じることは環境が大事だということ。自分が成長したいと思える環境にいる。現在までベンチャー2社で長期インターンを経験したがが尊敬できる上司、勢いがある方達の元で学べることに価値を感じる。この経験が今できることは本当に幸せ。
色々ある営業の中で、1番最初に飛び込みの訪問販売を選んだ。もちろん営業なんて未経験だし、アルバイトすらほとんどしたことなかった。1番きつい仕事を仕事の基準にしたかった。きつい中でどうすれば結果を残せるかを実際に経験できた。とにかく自分次第だった。
自分の基準で物事を考えてはいけない。相手の立場になって考えたり、その都度意見やどう感じたかを聞く。そうすることで認識の違いを減らすことができる。自分の意見と相手の意見が完全に同じではない。自分の意見を押し切ってもいけないし、考えが違うからこそ面白くなる。
頑張っている姿を見て応援する人と陰口を言う人がいる。この2種類の内成功するのは応援する人だと思う。応援しあえる仲間がいることで、どんどん上を目指すことができるし、辛い時は励まし合える。逆はどんどん下を見ていく。下げ合うライバルではなく、高め合うライバルを見つけよう。
今なにをすればいいかわからない大学生がほとんどだと思う。何が将来したいのか、どんな人になりたいのか明確に思い浮かべない。ネットが発達したからこそ情報が入りすぎている。だからこそ、何かを極めることに意味があると思う。色々なものに手を出すのではなく、まずは一つ一つを武器にしていこう。
言いたいことを言い合えるのは素晴らしい関係性だと思う。しかし、言いたい事を聞き合える関係性はもっと最強。自分の意見を言うだけでなく、相手を理解しようとする。そこには信頼や尊敬が無いとできない。
高いモチベーションで続けられる人は少ない。特に大学生なら周りにはいつも遊んでいる人や暇そうな人がいるから逃げ道が多くある。そんな中2回生からインターンをやっている人はすごい。自分がやっているからみんなもできると思ってはいけない。シンプルみんなすごい。一緒に頑張ろう。
人は繋がり合えるもの。でも、それを皆、当たり前に思いがちで失ってからその尊さに気付くことが多いらしい。今ある環境は当たり前ではない。だからこそ周りにいる人達に感謝の気持ちを忘れては行けない。繋がりは決して1人では作れないから思いやりの気持ちを常に持ち続ける。
テストの点が高い人、何か上手な人はどこかで努力をしている。人が知らない所でどれだけ自分を追い込めているか。自分にできることを精一杯やろう。周りに笑われたり珍しい物みたいに扱われたりもするかもしれない。ただ、そんなことを気にせず目の前に集中。そうしているうちに、実績が生まれる。
大学生の新たなリーダー奮闘している。 初めて6人のチームをまとめてどうすれば思いが伝わるか、反応してくれるか等自分が受け身だった時には気づけなかったことに気づき試行錯誤している。 伝える側を経験することで聞く側の時の意識も改善される。
1日1個でも良いから何かを得る。半年経った頃には180個も得ている。何もしていない人よりも180もの差ができている。なんとなく過ごすのではなくまずは1個で良いから何かを得よう。 継続すれば自信がつくし必ず進化している。
3ヶ月ぶりに稼働が被った子が見違えるくらい強くなっていた。キャッチも商談も以前とは比べ物にならないくらい自信に満ち溢れ堂々と行っていた。辛い時期もあったそうだが今は力もつき稼働を楽しめているらしい。辛い時でも逃げずにやり続ければいつかは必ず報われる。これからも一緒に頑張ろう!
フィードバックで今日はどうだったかだけを聞く。できたことから話す人はきっとやりきった自信があるんだと思う。できなかったことから話す人は不完全燃焼であったり、まだやれたと自分でわかっている。だからこそ、できたことに対してのみ”なぜ”を追求する。
自ら学びに行く。誰かが教えてくれると言う環境に慣れてはいけないし、意識を変えないといけない。自ら動くことによって、誰かがアドバイスであったりフォローしてくれる。待ってるだけでは一生待ってるだけ。一歩でも踏み出そう。
授業である本の輪読を行った。 各章を授業するように発表するのだが、根本的に文章を読めない人が多い。内容を理解し、教えるために読むか、ただ文字を読んでいるだけか。 この力は日頃の文章を読んだり、指導してもらう時からどう自分なら伝えるかを考えることで身につくと思う。
大学生チームのリーダー達どミーティング。先月の反省や成功したことを共有し勝ち負けにこだわる中で切磋琢磨する。相手の成功を喜ぶし、上手くいかなければ一緒に考える。良いリーダー達やとしみじみ感じる。一緒に頑張ろう🔥
そもそも就職することは絶対に必要なことではない。高校や大学に行くのもそうで、自分が行きたいから行く所であることをまずは理解しよう。いやいや就活やってる人は一旦立ち止まってやる理由や自分のしたいことを整理してみよう。
最後の1分まで諦めない。今日の稼働で終わる1分まで実績は無かった。ただ、目の前の一件を追っかけ続けた。焦る気持ちはなかった。終わる瞬間までやり続けた結果実績が出た。最後まで諦めないことを再確認した1日だった。
努力していると思った時点で天才や才能があるやつには勝てない。 なぜなら後者たちはは才能を磨くことを楽しんでやっているからだ。努力と思っている時点でしんどい事をしていると感じてしまっている。 努力と思っているうちは土俵にすら立てていない。
入ったばかりの子と一緒に稼働。教える立場ではあるが教わることもある。最初の頃は意識的にしていたことも無意識にするようになっていく。0→1の感覚、初めて達成する感覚この感覚を忘れずに何度でも挑戦する。まずは目の前の一件を追っかける。その1歩が大事ということを再認識した。
塾で合格報告をしに生徒が来てくれた。4月まで全然勉強してくれなかったが、最短で志望校に合格してくれた。「日々の成長は目に見えないし、合っているのかどうか不安だっが先生のおかげで頑張れた」と言ってくれた。 成功には必ず人との関わりや思いも一緒にあると思った。合格おめでとう!
普通ではないことに価値があると思う。普通の事には同じ経験や同じ考えの人が多くいるから普通。珍しいや普通ではないことは経験した人や同じ考えの人が少ないから自分だけの価値観や考えを元に行動しなければいけない。普通の事よりも考えることや挑戦が多くある。どんどん当たり前じゃない道を進む
高校までと社会人の違いはゴールまでの過程が評価されるかどうかだと思う。高校まではどれだけ練習したかや課題をやったかと結果で成績がつけられる。社会人は結果のみ見られる。なぜなら結果を出す為に努力することは当たり前だから。頑張ることは最低限でさらにどれだけ結果をだせるか。
改善して頑張る気持ちはその日その瞬間だけで終わってはいけない。誰でもその瞬間はやる気に溢れる。しかし、次の日や1週間後本当に改善できているのだろうか?一つレベルが上がっても別の一つレベルが下がってたら成長はしない。少しずつでいいからレベルアップし続ける。そのためには継続が必要。
サッカー大会に来ている。勝つというゴールは同じだが、どのような戦術を用いるかによって意識することや動き方がかなり異なる。それを11人全員が意識しないといけない。さらに、個人個人では見えている景色が違う。違う視点から同じゴールを目指す。これを営業チームでも起こると面白いと思う。
一つのミスで信用を失うこともあれば、誠実に向き合い続けたうまく行くこともある。今日一日で2つも再確認することができた。自分がどうしたいではなく、相手がどう理解するか、どう感じるか。相手の立場になって物事を考えていく。
同級生と話すとすごいねや、自分ではできないとよく言われる。 誰といるか、どんな環境にいるかで価値観は変わる。 やりたいことを応援してもらえる環境に自分から行く。 何事も自分次第でなんとでもなる
仕事納め。今年1年で言葉に表せないくらい変化した。そして、自分も成長した。まだまだやりたいこともあるし、2022年が終わるからと言って何か変わるわけではない。2023年も激闘の1年になると思うから、諦めずに挑戦し続ける。 今年一年お世話になった方々ありがとうございました!
東京から京都にお越しいただきありがとうございました!! 日本で最も勢いのある学生と会っている石井君()と遂に京都で対面することができました! 目の前で天下の石井君砲の威力が見れました🥺 ぜひ京都で面白いことしましょう🔥
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石井祐之介@日本で一番Z世代を繋げる人
@Hahahayunosuke
京都で1番学生と繋がってる学生起業家! / 同志社大学4年 / 株式会社エトワール代表 大槻くん(@otsukimasaki1) \ DM大開放らしいです! 京都に立ち寄る際は彼に連絡を。 (要望あれば繋げます🤝#ランチトウキョウ #ランチキョウト
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