“部活動の地域移行”へ 金沢大学附属中が段階的に新規部員募集停止 2028年度までに移行完了目指す
金沢大学附属中学校が、今年度から段階的に部活動の新規募集を、停止することが分かりました。2028年度までに部活動を廃止し、地域移行完了を目指すとしています。
教員の負担軽減などのため、国が進める部活動の地域移行に合わせた措置で、金沢大学附属中学校では、今年度はサッカー部と女子ハンドボール部、来年度はバレーボール部など3つの部活動。
その翌年度には、文化部も含めたすべての部活動について、新規募集を停止するとしています。
金沢大学附属中学校・戸水 吉信 校長:
「(生徒が)いろんな方々との交流ができるだろうなということで、幅広い活動の仕方が望めるのではないかと。教員の働き方改革もということなので、教員も生徒も自分の得意分野を活かすことで時間が使えるのではないかなと思いました」
金沢大学附属中学校では、2028年度の3年生の引退をもって、部活動の地域移行の完了を目指すとしています。