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交流戦男の楽天・渡辺佳明、4打数4安打2打点の固め打ち! 地元・横浜で大暴れ「この後も頑張ります」

2025年6月4日 21時33分

楽天・渡辺


◇4日 楽天3―1DeNA(楽天モバイルパーク宮城)
 交流戦男じゃん―。5試合ぶりにスタメン起用された楽天の渡辺佳明内野手が自身4年ぶりの1試合4安打を放った。
 まずは1回に先制の2点二塁打を右翼線に運んだ。2死一、三塁でDeNAの先発右腕ジャクソンのチェンジアップを捉えた。
 「先制できて良かった。交流戦は始まったばかり。チームに勢いをつけられるように。この後も頑張ります」。その言葉通りに3回の2打席目にしぶとく内野安打を転がすと、6回の第3打席でも右前打。チームだけでなく自身のバットにも勢いがつき、8回にも右前打を放ち、4打数4安打2打点の固め打ちとなった。
 昨季も交流戦で活躍した。規定打席こそ届かなかったものの、期間中に打率3割5分4厘、48打数17安打をマーク。球団初の交流戦優勝に貢献した。
 横浜市生まれで横浜高出身。幼少のころからベイスターズの本拠地試合を観戦していたそうで「当時はガラガラだったので一番前の特等席で見ていた。イニング間にボールをもらったことも」と語ったこともあり、思い出の球団から安打を量産した。
 今季は既に2度のサヨナラ打を放つなど勝負強い打撃を披露しており、このまま”交流戦男”として名を上げたい。

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