アラサーにもなって、本当に久しぶりの再会。学校の外でも遊んだし、たまに遠出もした。恋愛感情が入り込む隙のない、遠い親戚みたいな安心できる関係だった。だから、連絡が来たときは無邪気に喜んでしまったんだ。
そこにいたのは、バッチリメイクに際どい服をまとった、知らない女だったからだ。
外見だけじゃない。言葉の端々から性欲がにじみ出ていて、俺にがっついてくる。その全てがただただ怖かった。人って、こんなに変わってしまうのか。
下心が見え透いていて、気持ち悪くてたまらなかった。最初からこれが目的だったのか。何も知らずに喜んでいた自分が憎い。身の危険を感じて、早々に言い訳して逃げ帰った。
電車の中で、あの頃のあどけないあいつはもう二度と戻ってこないんだと思ったら、涙が止まらなかった。
この最悪な再会を記憶から抹消して、綺麗な思い出だけを残したい。恋愛じゃなかったはずなのに、これはある意味、片思いの終わりだったのかもしれない。
いい歳してこんなことで動揺してる俺が幼いだけなのか。自意識過剰なだけなら、まだ救われる。
ゴミ松(嘘松の中でも最低ランクの、読む人全てを不快にする恐ろしいほどつまらない嘘松)
嘘認定する人が一番嘘なんだよ
どういうこと? 「嘘認定する人が一番嘘」ということは、この世で嘘と指摘されるような話は全て事実なの? じゃあ地球は平面で、JFKは生きてて、世界はイルミナティが支配してるの?
次から「本当です」と言え そうすれば、お前が本物だったらちゃんと本物だし 嘘をついていたら、より嘘をつくことになって、なんで自分こんな嘘ついているんだろうでより惨めに...