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FAQ

製品
DJI Mavic 4 Proは、カメラシステム、障害物検知システム、飛行性能、映像伝送システムが大幅に向上しています。主な改善点は次のとおりです。
1. 優れたメインカメラ性能:Hasselbladメインカメラは新世代の4/3型CMOSと画像処理プラットフォームを搭載し、100MPの写真撮影と最大6K/60fpsのHDR動画撮影をサポートし、動画のダイナミックレンジは15.5ストップ*です。
2. 新たにアップグレードされた168mm望遠カメラは、1/1.5インチセンサー、f/2.8の大口径、高解像度レンズを備え、50MPの写真を撮影できます。
3. 新しいインフィニティ ジンバルは70°の上向き撮影を可能にします。また、360°回転をサポートし、様々な角度での撮影が可能です。
4. 卓越した飛行性能:Mavic 4 Proの最大飛行時間は51分**、最大飛行速度は90 km/hです
5. DJI O4+映像伝送は、最大30 km***の10ビットHDR伝送に対応。信号の安定性が向上し、干渉耐性が強化され、より高画質な映像を実現します。
6. DJI Mavic 4 Proは、新たな前方LiDARを搭載し、0.1ルクスの暗所でも全方向障害物検知****と次世代スマートRTHに対応しています。飛行中や帰還時に、建物などの障害物を自動で検知・回避し、都市のナイトシーンをより安全に行えます。また、十分な照度環境下で飛行経路を記憶して、衛星信号なしでも迅速な離陸と安全な帰還ができます*****。

* 制御されたテスト環境で測定され、SNRシーン ≥ 1の基準に基づいてD-Logモードを使用し、スローモーション映像およびトリミングされた縦向き動画は対象外です。
** 機体の障害物回避アクションを[停止]に設定し、写真モードで、バッテリー残量が100%から0%になるまで、無風状態の海抜0 mの高度を定速32.4 km/hで前方に飛行させて測定した値です。データはあくまで参考用です。 飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
*** FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では、15km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
**** この機能は、表面に識別可能なテクスチャがあり、かつ 0.1 ルクス以上の照明条件でのみ効果的に動作します。詳細については、DJI公式サイトまたは製品のユーザーマニュアルを参照してください。
*****この機能は、表面に識別可能なテクスチャがあり、かつ10ルクス以上の照明条件でのみ効果的に動作します。詳細については、DJI公式サイトまたは製品のユーザーマニュアルを参照してください。
DJI Mavic 4 Proは、C2認証を欧州航空安全機関(EASA)から取得しています。
いいえ、防水ではありません。故障の原因となるので、使用中に水に触れることがないようにしてください。
飛行中に雨が降った場合は、速やかに帰還し着陸してください。雨で軽く濡れてしまった場合は、次回の飛行前までに、機体の内側も外側も完全に乾かしてください。
DJI Mavic 4 Proは、DJI Flyアプリにのみ対応しています。DJI公式サイトのDJI Mavic 4 Proのダウンロードページから、DJI Flyアプリの最新版をダウンロードできます。

DJI RC Pro 2またはDJI RC 2を送信機として使用する場合、DJI Flyアプリはプリインストールされています。
1. 汚れや異物が付着していると、障害物が正しく検知されないことがあります。障害物を正確に検知するため、前向きLiDARを清潔に保ってください。
2. LiDARは、適度な照度環境では自動的に動作しますが、明るい光の下では正常に機能しません。安全な飛行操作を行うため、周囲光量に注意してください。
1. 夜間障害物検知機能の強化:周囲光量が0.1ルクス未満で、障害物検知システムが効果的に動作しない極めて暗い状況でも、ドローンは前向きLiDARによって前方の障害物を検知できます。そのためドローンは、夜間に障害物を検知し、適時に停止することができます。
2. 夜間の安全なRTH:夜間の帰還操作中に、障害物検知システムが効果的に動作しない場合、ドローンは前向きLiDARを使用して前方の障害物を検知し、上方向に移動して障害物を回避します*。これにより、帰還の安全性が向上します。

* 障害物の周囲を上昇中にドローンが高度制限に達すると、ドローンはその高度でホバリングします。
インフィニティジンバルは、広いロール範囲と大きな上向きチルト角度により、スムーズで多角的なカメラ動作が可能です。しかし、縦向き撮影は機構上、ジンバルの角度調整や動作速度に制限があります。
機体のサイズと重量のバランスを保つため、ヨー軸(機体の左右方向の回転軸)の移動は±22°に制限され、縦向きモードでのジンバルのチルト範囲が狭くなります。これにより、機体の最大加速度と最高速度が低下し、制動距離が延びます。縦向き撮影中にチルト範囲を拡張する場合は、「縦向きチルト角度拡張」を有効にしてください(急な動作時にジンバルが限界に達し、映像が揺れる場合があります)。縦向き撮影でさらに広いピッチ範囲を得るためには、2.7K縦向き撮影を使用することをお勧めします。
カメラ
DJI Mavic 4 Proは、ほとんどの撮影仕様でデフォルトでHDRモードが有効になります。

ただし、以下の撮影仕様ではHDRはサポートされていません:

1. 写真:
28mm メインカメラ:100 MP
70mm 中望遠カメラ:48 MP
168mm 望遠カメラ:50 MP
2. 動画:
28mm メインカメラ:スローモーション
70mm 中望遠カメラ:スローモーション、2.7K縦向き撮影(48〜60fps)
168mm 望遠カメラ:スローモーション、2.7K縦向き撮影(48〜60fps)
ほとんどの撮影条件で、イメージセンサーはデュアルネイティブISOフュージョンアルゴリズムを使い、2つのアナログゲイン回路の信号を組み合わせることで、広いダイナミックレンジを実現します。

ただし、以下の撮影仕様ではデュアルネイティブISOフュージョン技術は使用できません。

1. 写真:
28mm メインカメラ:100 MP
70mm 中望遠カメラ:48 MP
168mm 望遠カメラ:50 MP
これらの撮影仕様では、デュアルネイティブISO感度は100と400です。ISO感度が400未満の場合、低利得アナログ回路が使用されます。ISO感度が400以上の場合、高感度アナログ回路が使用されます。

2. 動画:

28mm メインカメラ:スローモーション
70mm 中望遠カメラ:スローモーション、2.7K縦向き撮影(48~60fps)
168mm 望遠カメラ:スローモーション、2.7K縦向き撮影(48~60fps)

これらの撮影仕様では、ノーマル、D-Log M、またはHLGカラープロファイルで撮影する際、デュアルネイティブISO感度は100と400です。ISO感度が400未満の場合、低利得アナログ回路が使用されます。ISO感度が400以上の場合、ハイゲインアナログ回路が使用されます。
D-Logカラープロファイルで撮影する際、デュアルネイティブISO感度は400と1600です。ISO感度が1600未満の場合、ローゲインアナログ回路が使用されます。ISO感度が1600以上の場合、ハイゲインアナログ回路が使用されます。
macOSで再生または編集の互換性の問題が発生した場合、次の解決策を試してください。

1. macOSのバージョンが14.7.5未満の場合は、システムをバージョン14.7.5にアップグレードして再試行してください。
2. macOSのバージョンが15以上で動画が正しくデコードできない場合は、再生または編集ソフトウェアの設定でハードウェアデコードのアクセラレーションを無効にしてみてください。Final Cut Proのようにハードウェアデコードを無効にできないソフトウェアの場合、編集のためにインポートする前に映像をトランスコードすることを検討してください。
送信機
はい。USB-Cポートは、最大9V/3A(9V/3A充電器を使用)の入力にまで対応しています。DJI RC Pro 2はPD協定をサポートし、最大65Wの急速充電に対応しています。
DJI RC 2とDJI RC Pro 2のDJI Flyアプリで、C1、C2、右ダイヤルなどのボタンの機能をカスタマイズして、クイック操作が可能です。
1. 新しい7インチの大画面を搭載し、最大輝度2000ニット、持続輝度1600ニットに達し、より正確な色再現を実現します。
2. 画面は折りたたみ可能で、展開すると電源がオンになり、ジョイスティックも同時に展開されます。
3. 回転可能なスクリーンを搭載。
4. 持ち方の自由度を損なわない、角度調整可能な上部設置画面。
5. Proモードでのクイックパラメータ調整やアルバム内の高速ブラウジングのための新しいダイヤルボタン。
6. 内蔵の業務用マルチビーム高感度アンテナにより伝送性能が向上し、DJI Mavic 4 Pro使用時にO4+映像伝送が可能になります。
7. 内蔵マイクを搭載し、DJI Micシリーズ*にも対応。サードパーティ製アプリでも高音質な音声でライブ配信が可能です。

* 別売になります。
はい。サードパーティ製のアプリは、搭載ブラウザからダウンロードできます。または、microSDカードからAPKファイルをインストールして行うこともできます。

DJIは、サードパーティ製アプリの利用による許可や安全性に関する問題について、一切の責任を負いません。インストールしたサードパーティ製アプリを使用することにより、送信機が正しく利用できない場合、そのサードパーティ製アプリをアンインストールするか、送信機のリセットオプションより出荷時リセットすることを推奨します。
いいえ。
映像伝送
環境が異なると無線の干渉レベルが変わるため、最大伝送距離も変化します。
以下の数値はそれぞれの環境において到達可能な最大伝送距離の例です。

障害物のない環境:
強い干渉(都市部の景観):約1.5〜6 km
中程度の干渉(郊外の景観):約6〜15 km
弱い干渉(郊外/海辺):約15〜30 km

障害物のある状態の最大伝送距離:
軽度の電波干渉があり、建物で遮られている場合:約0~0.7 km
軽度の電波干渉があり、木々で遮られている場合:約0.7~4.5 km

これらのデータはFCCに準拠し、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
ファームウェア更新
機体を送信機に接続し、新しいファームウェアバージョンが利用可能になると、DJI Flyアプリからファームウェア更新のプロンプトが送信されます。指示に従って、機体、送信機、バッテリー、その他のデバイスのファームウェアを更新してください。
パソコン上のDJI Assistant 2(一般向けドローンシリーズ)ソフトウェアを使ってアップデートすることもできます。このソフトウェアの最新バージョンは、DJI公式サイトのDJI Mavic 4 Proダウンロードページからダウンロードできます。
1. 機体や送信機のバッテリー残量が20%未満になっている。
2. 更新中に、機体または送信機の電源をオフにしてしまった。この場合、機体/送信機を再起動し、再度試してください。
3. 更新中に、ネットワークの接続が切れてしまった。
4. ファームウェアのダウンロード中に、お使いのスマートフォンで別のアプリに切り替えてしまった。

更新中、機体は複数回再起動します。また、更新が完了すると自動で電源が切れます。
アクセサリー
DJI Mavic 240W電源アダプターを使用することで、DJI Mavic 4 Pro 並列充電ハブは、Mavic 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー1本をわずか51分*でフル充電できます。さらに、Mini SDCインターフェースを使えば、3本のMavic 4 Proバッテリーをわずか90分*で並列充電可能です。
パラレル充電ハブは、最も残量の少ないバッテリーから優先的に充電することで効率を高めます。3つのバッテリーが同じ充電レベルに達すると、並列充電に切り替わります。

* 充電時間は25°Cのテスト環境で測定されています。実際の充電時間は、周囲温度の上昇や地域による電圧の変動によって長くなる可能性があります。
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