訪問介護で担当していた女性のキャッシュカードを使って628万円を引き出したとして、千葉県警八千代署は2日、窃盗の疑いで同県船橋市薬円台、訪問介護職員、佐藤尊幸容疑者(30)を逮捕した。署によると、カードは八千代市の女性(58)の物で「現金は頼まれて下ろした」と容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は昨年9月29日から今年1月26日、女性の自宅付近のスーパーやコンビニのATMで、女性のカードで20回にわたって現金を窃取したとしている。
容疑者は女性の生活費を代わりに引き出すために以前からカードを渡されており、暗証番号も伝えられていたという。
今年1月に女性から「身に覚えのない引き出しがある」と署に連絡があり発覚した。