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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13246937358
ハウルは契約によりカルシファーに心臓を与えています。 カルシファーは契約によりハウルに魔力を与えています。 ハウルの持っている力は悪魔の力なので使いすぎると完全にバケモノになり人間に戻れなくなります。(終盤の大きなカラスのような姿) そしてハウル達のいる国は隣の国と戦争をしています。 ハウルの師匠であるサリマンはハウルに戦争に参加するように命令します。 しかしハウルはバケモノになるのが怖いので戦争に参加したくありません。 ハウル達は戦争に参加しない事を表明し、サリマンから逃げます。 帽子屋の家まで逃げることで一時的に避難したのですが、街が空爆にあってしまいソフィー達を守る為にハウルは魔法でカラスになって飛び立ちます。 結果としてハウルは魔法を使って戦う事になってしまい、徐々に体も心もバケモノになってしまいます。 ハウルが上空で戦っている間に荒地の魔女はカルシファーがハウルの心臓を持っていることに気付きます。 カルシファーから心臓を取ろうとした魔女は火がうつって燃え上がり、火を消す為にソフィーはカルシファーと魔女に水をかけます。 それによってカルシファーの力が弱まり、動く城は谷へ落ちます。 谷底でソフィーはボロボロになった城のドアに気付きます。 ドアを通るとそこはハウルの過去です。その過去ではハウルが心臓を捧げ悪魔と契約していました。 ソフィーはハウルとカルシファーの契約の秘密に気付き、 ハウルが捧げた心臓をハウルに戻せばハウルが元に戻ると気付きます。 ソフィーは再び元の世界に戻るとバケモノのように変わり果てたハウルに心臓を返します。 するとカルシファーとハウルの契約は解け、カルシファーは城から開放され飛び立ちます。 ハウルは人間に戻ります。 カルシファーが居なくなった事で城の魔力が無くなり、城はさらに谷底へと落ちそうになりますが、カカシが体を張って城を止めます。 ソフィーはカカシに感謝のキスをするとカカシは元の人間に戻ります。 カカシは実は悪い魔法使いによって変えられた隣国の王子でした。 隣国の王子は人間に戻ったことでこの戦争を終わらせると言って自分の国へ帰っていきました。 こうして戦争は無事終結し、ハウルもバケモノにならずに済みました。 カルシファーもなんだかんだハウル達との生活が気に入っていたので契約ではなく、自分の意思で戻ってきて皆で空飛ぶ城で暮らしました。 というハッピーエンドです。 話が分かりにくいのはいわゆるラスボス的な悪の存在が見えないからですね。 サリマンも国の防衛の為に戦争をしているので黒幕というわけではありません。 どちらかというとサリマンも戦争には反対派なのです。 実際の悪は隣国の王子をカカシにして両国で戦争を引き起こした人物ですね。 その人物は王子の魔法が解けて帰ってきたので企みがバレて失脚というところでしょう。 主人公達と関係の無い所で争いが起こって関係のない所で決着をしているのでたしかに自分も昔はよく分かりませんでした。 ちなみに、これだけ読むとさっさと心臓を返してカルシファーとの契約を解除すればいいのでは?と思うかも知れませんが、契約内容は自分からは喋れないという魔法的な制約と悪魔に一度捧げた心臓は返したとしてもハウルは死んでしまうという制約からです。 なぜ本編でハウルが死ななかったかというと実はソフィーが「命を吹き込む魔法」という魔法を持っていたからです。 ソフィー自身もその魔法の事は知りません。
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質問者からのお礼コメント
これでもかというほどご丁寧に解説していただき、本当にありがとうございました!!
お礼日時:2021/7/31 18:11
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ハウルの動く城の考察をされてるページを見たりすると凄くいいですよ。私は千と千尋の神隠しが大好きなのですが正直監督が何を伝えたいのか、テーマがなんなのかよく分からなくて調べてみたんですが、それを見てからとっても伝えたいことがわかってきた気がしてすごく面白かったので!!