配管赤錆防止装置「NMRパイプテクター」への誹謗中傷問題を考える!
Q1.:何故NMRパイプテクターは過去30年間売れ続けているのか?
A:導入されている4,300棟全てで赤錆防止効果検証が実施され、水中の赤錆減少、フィルター付着赤錆減少、赤錆閉塞減少、赤錆中の黒錆量増加のいずれかで全て効果が実証されており、お客様に安心、信用いただいている事が理由の1つです。
また、配管更新工事費が年々増加していることもあり、NMRパイプテクター(以下パイプテクター)への関心が高まっています。
Q2.:パイプテクターへの誹謗中傷はあるが、何故他の装置に対しては誹謗中傷が無いのか?
A:実は、過去に東京都消費者センター(東京都生活文化局)公正取引委員会より行政指導のあった磁石装置(永久磁石、コイル電磁石)セラミック装置の類似品が現在も販売されていますが、何故かそういった製品への誹謗中傷はほとんどありません。
当社への誹謗中傷の背景についてはQ4にて説明しております。
Q3.:パイプテクターの原理が不明だからおかしい、効果が無いとの意見がありますが?
A:パイプテクターの原理についてはホームページで説明されている通り、パイプテクターによる特定電磁波(300Hz以下の極超長波)による地球磁場の常磁性を利用した電子スピン共鳴(ESR)と水素核磁気共鳴(NMR)により、水の凝集(クラスター)を小さくして、水の流れ(運動)で水和電子を接触している配管内表面に供給し、還元作用を起こしています。
Q4.:ネット上でパイプテクターを分解したところ中に磁石しか無く、インチキ製品で効果が無いとの意見がありますが?
A:千葉県と広島県で2度分解を行われていますが、これは正規品でないパイプテクターのコピー品である事が分かっています。
コピーを提供したのは広島市在住で、長年設備配管工事の仕事に従事していたM氏という人物である事が確認されています。
M氏は多額の借入金があり、その返済命令を東京と九州の裁判所から受けていた事からお金を集めるため当社に不当な金銭要求を行い、もし要求に応じなければ千葉県と広島県の分解で立ち会ったK氏に誹謗中傷行為をさせると、K氏とM氏の親族が同席している写真のコピーを提示してきました。
当然会社は支払を拒否したところ、M氏の予告通りにK氏によるパイプテクターに対する誹謗中傷が開始されました。
【追記:2025.4.22】
本投稿の翌日、K氏の仲間である「謎水」氏から、K氏とM氏の関係を認めるコメントが寄せられました。M氏による不当な金銭要求については警察の対応事項であり、この証言は非常に助けとなりました。
【写真追加:2025.5.14】
【追記:2025.6.2】
現在でも、インターネット上で「謎水(@genmeisui)」による、「NMRパイプテクター」に対する誹謗中傷的な投稿が継続的に行われております。
最近、この人物が投稿内で言及した「情報提供者」について、自らM氏の存在を認める発言をX(旧Twitter)上で行いました。
前述していますが、このM氏は、大手設備会社に長年勤務した後に定年退職された方で、弊社に対して不当な金銭要求を行ってきた経緯があります。
弊社がこの要求を拒否した結果、M氏は「知人を通じてネット上で誹謗中傷を行わせる」との意図を示し、特定の人物の写真を弊社に送付してくるなどの行動が確認されています。
この誹謗中傷行為は、実際に実行され、現在も続いています。
また、M氏には多額の借入があるとされ、その返済のために、大手設備会社T社の関与のもとでこうした行為を行っているとの情報もあります。



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