岩畳リフレッシュ大作戦
名勝と天然記念物に指定されている長瀞岩畳の美しい景観を次の世代に継承しようと、長瀞町や県の職員、秩父鉄道など地元の企業やボランティアなどによる清掃活動が行われました。
長瀞の岩畳は去年、名勝と天然記念物に指定されて100年を迎えました。
雑草や雑木に覆われ景観が損なわれている中、長瀞町の職員やボランティアなどおよそ200人が、101年目の新たな一歩としてことし初めて「岩畳リフレッシュ大作戦」を展開しました。
開会式で大澤タキ江町長が「もとの姿には戻らないかもしれないが、みなさんの力を借りて草原化している岩畳が岩畳として見ていただけるようにしたい」と呼びかけました。
雨が降る中、参加者は希少生物に注意しながら、岩畳に繁る雑草を刈り取り、1時間ほどで岩肌がよく見える景観に戻しました。