青木健太氏とNPO「SALASUSU」についての続報
チャンネルでもアップしました。
小市琢磨のような悪質な不良日本人をカンボジア日本人会会長に8期8年も選任するような日本人会役員達がどんな人物であるか?の調査で。日本人会役員兼日本人学校補習校運営委員を務める青木健太氏の調査結果を前回ブログで投稿しました。
青木氏が理事長を務めるNPO法人「SALASUSU」について調べた結果、「子ども支援」を掲げるNPOの実態が以下のような点が浮かび上がっています:
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カンボジアの「貧しさ」や「子ども」を前面に出して寄付を集めている
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その一方で、資金の使途や収支が極めて不透明
在住日本人が「青木氏は金銭問題がある人物」と言われているにも噂だけでないようです。
今回、私ジェット谷はあえてSALASUSUの月額寄付サポーターになることを決めました。
理由は、「何もしていないのに批判するな」という声を回避するため、正式な支援者という立場を明確にしたかったからです。
昨日、月々の寄付をカード引き落としででき、手続き完了して、メールで通知が届きました。
寄付金スースー、否、サラスースーサポーターになりました!
実際に登録して驚いたのは、月額寄付にもかかわらず、解約方法や問い合わせ先の案内が一切ないことです。
一度限りの寄付ならともかく、継続課金であれば通常は:
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解約の方法
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連絡先
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確認メール内での注意点
などが明示されているのが当然です。しかし、SALASUSUからはそうした配慮が全く感じられませんでした。
このような仕組みでは、少額だから忘れて払い続けている寄付者も多いのではないかと危惧しています。
こうした点にも、「資金が集まりさえすればよい」という青木氏の体質が見え隠れしているように感じます。
私はあくまで、カンボジアの子どもたちの教育支援を本気で願っています。
だからこそ、その名目で集められた寄付金や助成金が、債務超過状態のNPO法人において不明瞭な形で使われている現状には疑念を抱かざるを得ません。
寄付者となったことで、今後は支援者の一人として、より正当な立場から声を上げ、事実確認を求めていくことが可能となりました。
青木健太氏と、彼が理事長を務めるNPO法人「SALASUSU」について、今後も継続して監視・検証を行っていきます。
寄付者としての立場から監視・発信を続けます
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