体験談(約 12 分で読了)
友達の母親とアナル体験(1/2ページ目)
投稿:2024-02-29 09:15:10
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本文(1/2ページ目)
また続きを書きます。前回、街で声を掛けられ色々エッチな事をした後、実はネット番組だと告げられた母もオバさんもなかなかの額の謝礼をもらい絶対にボカシを入れるからと言われた為流す事を渋々了承したで、数日後オバさんに連絡があり、また撮影させて欲しいとの事、僕も同行し見学する事に…
また、続きを書きます僕が通う学校での事その日は行事があり、校内を保護者がウロウロしていた用事が有り、あまり人が来ない校舎裏を歩いていると友人Kの母親(以降オバさん)を見かけた声をかけようと近づいた時、2人の生徒と一緒なのに気付いた2人は僕やKと同学年で、オバさ…
ある夏の日友人Kの母親(以降オバさん)からお誘いの連絡が来たのでKの家へ
お互い汗びっしょりだったのでまずシャワーを浴びることに
脱衣所で服を脱ぎながら、Tバックを穿いたオバさんの大きなお尻を見るとムラムラしてきて
僕「オバさんのデカケツ堪まんね~笑」
と言いながら揉みまくった
僕「ね~オバさん、ケツの臭い嗅がせてよ笑」
オバ「え~イヤだよ~笑。絶対臭いよ~」
僕「いいから、いいから。臭い方がいいじゃん笑。ほら洗面台に手着いてケツ突き出して笑」
オバ「アン・・もう・・ホントに臭うの?笑」
そう言いながらも言う通りにお尻を突き出す
アナルに鼻を近づけクンクンと臭いを嗅ぐ
結構臭めだったが、同時にかなりエロい臭いだった
更にTバックをちょっとズラし、ダイレクトにアナルを臭った
僕「あ~オバさん、スゲ~エロい臭いするよ~笑。堪んない・・ケツ穴舐めていい?笑」
オバ「いや~ん、ちょっとダメよ・・笑。せめて洗ってからにしてよ・・笑」
僕「それじゃあ意味無いじゃん笑。僕が舐めてキレイにしてやるよ笑」
そう言うとアナルをベロベロと舐めた
オバ「あ・・あ、アン・・あ、ちょっと笑・・」
僕「・・・あ~スゲ~おいしいよ笑。オバさんの臭いケツ穴・・」
舐めまくっているとチンポがギンギンに勃起したので、立ち上がり
僕「臭いケツ穴舐めてたらこんなになっちゃった笑」
モッコリブリーフの横からチンポを出しオバさんに見せる
オバ「あ~んスゴイ笑。もうこんなになっちゃったの?笑」
僕「オバさんの臭いケツ穴のせいだよ笑・・。ほら臭い嗅いで・・」
と、しゃがみ込ませて何日も洗ってないチンポを臭わせた
チンポをクンクン臭いながら
オバ「あ~スゴい臭い・・・。堪んない・・。この臭い嗅いだら・・もう・・」
そう言いながらベロリとチンポを舐めた
僕「オバさ~ん、もう舐めちゃうの?笑。ほんとチンポ好きだね~」
ベロベロと舐めながら
オバ「・・・だって~笑。こんな臭いデカチンポ・・・我慢できないよ~・・」
と言うなり大きく口を開けしゃぶりだす
ジュブジュブジュブとイヤらしい音をたて舐め回す
僕「あ~~気持ちいい~~、オバさんのフェラチオ最高・・笑」
オバ「・・・ジュブジュブ・・おいしい・・Mちゃんのおチンポ・・」
僕「臭いチンポ、おいしそうにしゃぶるね~笑」
オバ「だって~おいしいんだもん笑・・」
エロ熟女のフェラチオが気持ち良すぎて早速限界が近づく
僕「あ~~気持ちいい~、もう出そう・・・。出すよ、オバさん・・」
オバ「・・・もう出ちゃう笑?・・いいよいっぱい出して・・」
僕「・・あ~~ああ、オッパイにかけていい?オバさんのデカ乳に・・」
オバ「・・オッパイにかけたいの?・・いいよ、沢山かけて・・・」
僕「あ・・あ・・イクッ・・あ~ああ出るッ・・・」
この日初射精だった事もあり大量の精子がHカップのホルスタイン乳にかかった
そのままお掃除フェラしてもらい
僕「あ~~最高・・気持ちよかった・・」
オバ「いっぱいかけられちゃった・・笑。友達のママのオッパイにこんなに精子かけるなんてイヤらしいコね~笑・・」
そのまま一緒にシャワーを浴び精子で汚れたオッパイを洗ってあげた
泡まみれの熟ホルスタイン乳を洗いながら
僕「ほんとオバさんのオッパイ堪んないよ・・。勃起が収まんないよ笑」
と言いながらチンポを太ももに擦りつける
オバ「もう、エロ過ぎよ笑。じゃ今度はMちゃん洗ってあげるから反対向いて」
オバさんに背中を向け体を洗ってもらう
お尻を洗われる時
オバ「さっきの仕返しよ笑・・」
と言いながらヌルヌルの指をアナルに入れてきた
僕はアナル未経験だったが、結構気持ちよくて
僕「あ・・あああ・・」
と声が出てしまった
オバ「笑、ウフフ・・。気持ちいい?笑。お尻も感じちゃうの?」
僕「よく解んないけど、結構気持ちいいかも・・」
オバ「笑・・色々試してみようか?・・・ベッドに行こう・・」
さっと体を拭き寝室へ
ベッドに腰掛けてネットリとキスをしながら
オバ「じゃ四つんばいになって・・」
言われるがまま四つんばいになると、指に唾を塗りアナルをなぞってきた
僕「・・・あ・・あ・・」
ゆっくり指を入れられ
僕「あ・・オバさん・・あ・・」
オバ「気持ちいい?」
僕「う、うん・・気持ちいい・・」
結構奥まで入れられチンポがガチガチになった
オバ「スゴ~い笑・・。目覚めちゃうかもよ笑」
僕「わかんないけど・・あ・・あん・・気持ちいい・・」
オバ「いいものあるから試してみようか?」
そう言うと指を抜き、タンスからかなり太いバイブとローションを出してきた
僕「え・・それ入れるの?」
オバ「笑・・そうよ・・ゆっくりやるから任せて・・」
バイブを顔の前に持ってきて
オバ「じゃまずしゃぶってみて笑・・」
僕は全くのノンケだが、フェラチオの動画を視るのが好き過ぎていつしか自分もしゃっぶってみたいと思うようになっていた
オバ「ほら、口開けて笑。いつもオバさんにさせてるでしょ笑」
恥ずかしさと興奮が入り乱れながらも、大きく口をあけた
オバ「いいコね~。ゆっくりしゃっぶってみて笑」
口にバイブを入れられ動画で視る自分好みのフェラチオをまねてみる
ジュブジュブジュブ
オバ「あ~ん・・イヤらしいしゃぶりかた笑・・女の子みたいじゃない笑。そうだ、いい事思いついちゃった」
口からバイブを抜くとゆっくり立ち上がり穿いていたパンティーを脱ぎ
オバ「これ穿いてみて笑」
僕はうなずき言われた通りオバさんのエロいパンティーを穿いた
それがあまりにも極小だった為、チンポがはみ出してしまっていた
オバ「やだ、デカチンポ収まんないじゃない笑」
僕「なんか恥ずかしいよ・・笑」
更に自分の超ミニのスカートを穿かせ、軽くメイクまで施し女装させた
オバさんはノリノリで、ミニスカートの中に手を入れ、はみ出したチンポの先の我慢汁をクチュクチュさせながら
オバ「やだ~女の子なのにチンポ付いてるの?笑。しかもこんなおっきいのが・・」
僕は倒錯した状況に興奮し女の子になったような錯覚に陥った
オバさんは立ち上がり僕をしゃがませると股間にバイブを当て
オバ「ほらMちゃん、大好きなおチンポだよ笑。しゃぶりたいでしょ?お口開けてごらん笑」
いつもはオバさんにさせている事をさせられ、興奮のあまり夢中でしゃぶる
ジュブジュブジュブ
オバ「どうオバさんのおっきいチンポおいしい?イヤらしいしゃぶり方しちゃって~笑」
僕「・・ジュブジュブ・・おいしい・・おチンポ・・おチンポ・・」
オバ「オバさんのデカチンポ涎でベトベトだよ、イヤらしいコね~笑」
たっぷりフェラチオさせられた後
オバ「そろそろデカチンポMちゃんのオマンコに入れてみよっか?」
僕「入れてください、僕のオマンコに・・」
仰向けになり、アナルにたっぷりローションを塗られゆっくりと極太バイブを入れられる
オバ「ほらもう先っぽちょっと入ったよ・・痛くない?」
僕「う、うん大丈夫・・」
更にちょっと入れられ、バイブがメチャクチャ気持ちいい所に当たり
僕「ああああ・・・ああ・・すごい・・すごい気持ちいい・・」
オバ「気持ちいい?ここがいいの?」
僕「あああ・・いい・・そこ・・そこ・・オマンコいい・・ケツマンコ気持ちいい・・」
オバ「すご~い。Mちゃんのおチンポもガチガチだよ~笑。ケツマンコにオバさんのデカチンポ入れられてアエいじゃって笑」
僕「も、もうイキそう・・気持ちいい・・あ、ああ・・」
初アナルでメチャクチャ気持ちいいとこを責められ、もう興奮のピークに達し
オバ「もう出そう?おチンポ触ってないのに出そうなの?笑。ケツマンコでいっちゃうの?イヤらしい~笑」
僕「あ・・あああ・・も、もうダメ・・イク・・イク・・ああ・・」
オバ「イっていいよ。精子ちょうだい、オバさんのお口マンコにいっぱい出して・・」
オバさんはさっと体をずらし、僕のチンポを咥え射精に備えた
僕はオバさんのホルスタイン爆乳を揉みまくりながら口マンコに最高の射精をした
興奮のあまり大量の精子が出た為、オバさんの口には収まりきれず僕のお腹にこぼしていた
ネットリとお掃除フェラでチンポをきれいにしてくれた後、オバさんはアナルから極太バイブを引き抜き
オバ「ほらMちゃんも、オバさんのデカチンポお口できれいにして笑」
バイブにはローションとアナルの汚れが付いていたが興奮しきっていた為、夢中でしゃぶりまくった
僕「・・あ・・ケツマンコ気持ち良かった・・オバさんのデカチンポで・・」
ジュブジュブとお掃除フェラをし、その後はしばらくグッタリと動けなかった
それから数日後、オバさんから以前行った貸し別荘に誘われた
今回も友達を連れてくるとの事で隣町で拾ってもらった
一緒に乗ってたのはれいこさんという人で30代後半位で日本人離れした、キレイな顔立ちをしていた
オバ「れいこちゃんはね~ハーフなんだよ」
僕「え、そうなんですか?」
れいこ「そうなの、ママが日本人でパパがアメリカ人なの」
オバ「だからね~、すごいんだよ~笑」
別荘に着くとすぐに
れいこ「ね~香織さん、早速Mちゃんのおチンチン見たいな~笑」
オバ「笑もう?私はいいけど、Mちゃんは?どう?」
僕「ちょっと恥ずかしいけど、いいよ・・笑」
れいこ「じゃあお願い笑」
と言うとれいこさんは軽く抱きつきネットリとキスをしてきた
れいこ「香織さんから聞いたけどMちゃん、おっきいらしいね笑」
そう言うとズボンの上からチンポを触りながら脱がせはじめた
段々興奮してきて勃起してきた
れいこさんが僕のズボンを脱がせたとこで
れいこ「え・・ちょっとこれって・・」
と言うのも先日オバさんのエロいパンティーを穿いた興奮が忘れられず、エッチをする時はそれを穿くようになった
オバ「それ私のをあげたの笑。すごいエッチでしょ。ビキニのブリーフより更にモッコリしてて私も興奮しちゃうの笑」
れいこ「そうね~超モッコリしててすごいエロい笑」
興奮して完全に勃起してしまいチンポの先がパンティーからはみ出すと
れいこ「いや~ん笑。先っぽ出てる~。おっきいね~笑」
僕「あ~恥ずかしい・・笑」
れいこ「ちょっと・・イヤらしい・・ね~臭い嗅がせて・・」
れいこさんはしゃがみ込み亀頭の臭いを嗅ぎながら時々ペロッとなめた
僕「あ・・気持ちいい・・」
れいこ「あん、Mちゃんのおチンポすごい臭い。イヤらしい臭いだね笑。この臭い嗅ぐともうダメ・・」
そう言うとチンポを出ししゃぶり始めた
見た目はそこまで熟女って感じではないがフェラチオはとてもネットリとしていて、かなりエロかった
僕「あ~気持ちいい~れいこさんエロい~」
れいこ「ジュブジュブジュブ・・・気持ちいい?」
オバ「あ~ん、れいこちゃんしゃぶり方やらしい~。Mちゃんのデカチンポおいしい?笑」
れいこ「・・フンフン・・・おいしい・・若いコのチンポおいしいです」
僕「あああ~あ~気持ちいい~すごいいい・・腰動いちゃう笑」
オバ「Mちゃん、精子いっぱい出るからスゴイよ笑」
れいこ「あ・・精子飲みたい・・Mちゃんの・・このまま口に出して・・」
僕「いいの?じゃこのまま口に出すよ・・。れいこさんのお口マンコにたっぷりと・・」
れいこ「ちょうだい・・飲ませて・・Mちゃんのイヤらしいおチンポ汁・・」
僕「ああ・・イクよ・・出る・・ああ・・出る・・」
ドピュドピュドピュドピュドピュ
れいこさんの口に大量の精子を出し、しばらくの間腰を動かし口マンを楽しんだ
チンポを引き抜くと余りの量にれいこさんの口の端からボタッと精子がこぼれた
れいこ「・・はあはあ・・スゴイ量出たね笑・・こんなの久々・・」
オバ「ね、スゴイでしょ笑。そして濃いいの笑。今度はアソコ舐めてもらったら?」
れいこ「う、うん・・Mちゃんこんなオバさんだけどアソコ舐めてくれる?」
僕「うん、舐めたい」
れいこさんを引き寄せオマンコを触った瞬間
僕「え・・」
なんとれいこさんにはチンポがあった
一瞬固まったが冷静にスカートをめくると、ガチガチに勃起したとんでもない大きさのチンポだった
しかも僕同様女物のパンティーを穿いていたため半分以上がはみ出していた
オバ「ビックリした?れいこちゃんはおチンポ付きなの笑」
れいこ「ビックリさせてゴメンね。嫌い?」
オバ「Mちゃん、好きよね~笑。おチンポ好きだからちょうどいいかなっと思って・・だってれいこちゃんのデカチンポ見てガチガチに勃ってる笑」
僕「う、うん正直ちょっとビックリしたけど、メチャメチャ興奮してる・・」
れいこ「ホント?こんなチンポ付きのオバさんでもエッチしてくれる?」
そう言うとれいこさんは僕に抱きつきネットリとキスをしてきた
僕たちは抱き合ってキスをしながらお互いのチンポをしごいた
僕「れいこさん、チンポすごいデカイね笑。形もいやらしいし・・」
れいこ「ありがと~笑。パパがアメリカ人だからかな?Mちゃんだっておっきいし、スゴイ硬いじゃない笑」
お互いしごきあって興奮した僕は
僕「ね~れいこさんチンポしゃぶっていい?デカチンポ咥えたい・・」
れいこ「え~しゃぶってくれるの?うれしい~笑」
オバ「いや~んMちゃんいやらしい~笑。フェラチオ好きね~」
僕「うん、ホモとかゲイっていう感覚じゃないと思うけど、ふたなり?っていうのは前から興味あったんだ・・」
れいこさんの前にしゃがみ込み、口を開けた
僕「れいこさんのおチンポしゃぶりたい・・。デカチンポで僕のお口犯してください・・」
オバ「オバさんチンポ欲しいの?いやらしいコね~笑。ほらもっと大きく開けないとれいこちゃんのおチンポおっきいから入んないよ笑」
更にグッと開けた僕の口にれいこさんのデカチンポがねじ込まれた
でか過ぎて苦しかったが興奮の方が勝り、なんとかジュブジュブとしゃぶり続けた
オバ「すご~い、Mちゃんのおチンポもガチガチだよ~笑」
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(2020年05月28日)
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